晩酌を楽しむような気持ちで日々の思いを書き綴りたいと思います。


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ドイツ&イギリス(その6 セント・ポール大聖堂)

f0059671_1282555.jpgロンドン2日目はセント・ポール大聖堂からです。
ストライキのせいで大混雑のパディントン駅前から、通勤客でいっぱいの満員バスに揺られ、自動ドアに足を挟まれそうになりながら、やっとこさでたどり着きました。

こちらは少し遠くから撮影した大聖堂のドーム。
非常に大きな聖堂なので近づきすぎると全景が撮れなくなってしまうのです。


f0059671_1285427.jpg正面玄関です。
大聖堂のはじまりは1,400年前にさかのぼるようですが、現存する大聖堂は1675年から1710年にかけて、クリストファー・レンによって建立された英国国教会の教会です。
チャールズ皇太子と故ダイアナ妃の結婚式がおこなわれた場所ですね。

中に入ると、さらに荘厳で豪華な雰囲気。(写真撮影は禁止です。)
ヨーロッパの教会はどこでも内部の装飾の華麗さにいつも感嘆させられます。

せっかくなので、日本語のオーディオツアーの機械を借りて、説明を聞きながら見学することにしました。
ロンドンのほかの観光スポットでも感じたのですが、外国からの観光客に対する情報提供の体制がよく整っているように思いました。
特に、日本人観光客は多いからでしょうか、パンフレットもヨーロッパ言語と並んで日本語も用意されていたのはありがたい!

オーディオの説明を聞きながら、玄関近くの身廊、ドーム、内陣、後陣と順番に見学していきました。
このオーディオの説明が結構細かいのです。
クリストファー・レンによる教会再建の細かな歴史的経緯、建築様式やキリスト教、およびキリスト教美術に関する詳細な解説など。
正直、私のようにキリスト教や教会建築、教会美術に関する知識があまり無い人間には、詳しすぎてちょっともてあまし気味でした^^;。

返却した時に窓口にいた職員が偶然日本人のかただったので、オーディオの感想をちょっとお話ししたりしたのですが、「元々イギリス人向けの説明を日本語に翻訳したものなので、イギリス人なら当然知っているキリスト教知識の前提が無いと、この解説は日本人にはわかりにくい。日本人向けには『セント・ポールがどんな人なのか』といった基礎的な解説が必要ですよね。」といった趣旨の事を仰っていましたが、本当にその通りだと思いました。

とにかく、オーディオの解説をきいて、この大聖堂の建設にクリストファー・レンがいかに貢献したか、どんなに素晴らしい業績を残したかというのは繰り返し説明されていたので、レンが凄い人だったという事はよく分かりました^^;

続いて教会の地下室へ。実はここが一番の目的ですw
チャーチル、ネルソン提督、ウェリントン公、ナイチンゲールなど歴史的人物のお墓や記念碑が納められている場所です。
私が見たいのはチャーチルでもネルソンでもなく、T.E.ロレンスの胸像。
パンフレットにも記載が無いし、オーディオガイドの説明にも入っていないし、ちゃんと見つけられるかドキドキしつつ探してみたところ・・・あった~♪

中央のネルソン提督の墓のある一角の端っこの壁に設置されていました。
早速、じっくり見ようと近寄っていったところ、先に日本人らしき?女性がロレンス像を見ていて、カメラを構えて、どうやら撮影しようとしている様子。
「え~、ここって撮影しちゃ駄目なんじゃないの!?」と思った瞬間にパチリとやって、即座に職員に注意されていました。ほらね・・・。
本当に日本人だったかどうかは定かではありませんが、姿勢と歩き方の特徴からどうも日本女性の可能性が高そうな感じ。う~ん、日本人だったらヤダナ。
確かに他の国の観光客でも平気で写真を撮っている人はいたけれど、だからといって撮影OKってことにはならないだろうに・・・。ならぬことはならぬものです。(by会津藩「什の掟」)

ようやく人がいなくなって、間近で見てみました。
案外ひっそり壁際に設置されたものだったんですね。名前も小さく表示されているだけだし、ロレンスの胸像を見る目的で来た人でなければ、多分、通り過ぎてしまうだろうと思います。
でも、私はとにかくこれが見たかったのです~。

f0059671_129524.jpg撮影できないかわりにギフトショップでロレンスの胸像の載った絵葉書を購入しました。
(これもまるごとスキャンしたものを掲載すると、著作権にひっかかると思うので、おみやげに買った絵葉書数点のご紹介ということで。これだったら大丈夫かな。)

地下で充分にロレンスとの対面?を果たした後、回廊を登ってみることにしました。
観光地に行くとどうしても高いところに登りたくなるんですよね。

まずは大聖堂のフロアから30メートル257段のところにある「ささやきの回廊」。
ここはまだ大聖堂の内部に位置していて、地上フロアの華麗な祭壇やモザイクの床、ドーム天井の装飾などをすっきり見渡すことができて、なかなかの圧巻でした。
ささやきの回廊と呼ばれるのは、壁に向かってささやいた声がドームの反対側まで聞こえるという優れた音響効果で有名だからだそうです。
生憎、一人旅だと、ささやいても確かめることができないのは、ちょっと残念。一人旅は自由にできて楽しい一方、こういう時は不便ですよね。あと、食事場所が制限されてしまう点も。


f0059671_1302095.jpgさらに細い階段を登ると教会のドームの外側に位置する「石の回廊」に出てきます。
ここからはロンドンの町並みがよく見渡せました。
これよりさらに高いところにある「金の回廊」への階段は私が行った時は閉鎖中でした。

「石の回廊」までなら、階段もそれほど多くはないし、普通の体力があれば全く問題なく登れます。
ただ、下りの急な階段では、羽織っていたカギ編みのロングカーディガンの裾が、パンプスの細いヒールにひっかかって何度かヒヤッとすることがありました。急な階段の場合、ロングカーディガンは要注意です。


f0059671_131252.jpgこちらは正面玄関を出たところの階段。
映画「アラビアのロレンス」ではロレンスの葬式のシーンで使われた場所ですね。
「ここかぁ~」と一人しみじみとしておりました(笑)。
全部、見学が終わったらすでにお昼。思っていた以上に見ごたえのある教会でした。
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by icewine5 | 2009-07-03 01:40 | 旅の思い出:海外