晩酌を楽しむような気持ちで日々の思いを書き綴りたいと思います。


by icewine5

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ドイツ&イギリス(その7 ロンドン塔)

ロンドン2日目午後は、セント・ポール寺院から徒歩で15分ほどのロンドン塔を見学しました。

旅行前の計画では必ずしもロンドン塔に行こうと思っていたわけではなかったのですが、何度も書いているとおり、地下鉄がスト状態なので、セント・ポール寺院と前日に行った帝国戦争博物館以外は、とにかく移動効率を優先して行き先を決めました。

それと、ロンドンの名所旧跡の入場料を含んだパスポート「ロンドンパス」を購入していたので、それが適用される観光スポットとなると、おのずと行く所が限られてきて、ロンドン塔とタワーブリッジの2箇所になったわけです。
ストライキがあると分かっていたら、ロンドンパスはかえって割高になる可能性もあるし購入しなかったのですが、こればかりは仕方ないです。

f0059671_22474677.jpgさて、午後1時過ぎにロンドン塔に到着したところ、運よくテムズ川に向かって大砲を撃つ儀式をやっているところに遭遇しました。
たて看板の説明によると、エジンバラ公の誕生日を祝して62発の祝砲があげられているところでした。
(Gunsalutesについての説明はこちら


f0059671_2248126.jpg見物客もそれほど多くなく、結構近くで見ることができました。
祝砲が終わりかけた頃、私のすぐ目の前で、衛兵が整列しました。


f0059671_2248146.jpgその後、祝砲をあげ終わった兵隊たちが車に乗り込み、敬礼しながら通り過ぎていきました。


f0059671_22482729.jpg儀式も終わり、ロンドン塔の中へ。
けっこう混んでました。。
ロンドン塔はウィリアム1世によって、1066年~1067年に建造された要塞で、世界遺産に登録されています。

こちらも詳細な地図つきの日本語パンフレットが用意されていました。オーディオツアーもありましたが、ガイドブックとパンフレットを頼りに自由に見学してまわることにしました。


f0059671_22484388.jpg写真は入り口のMiddle Tower,Byward Towerを抜けたWater Laneのあたりです。
目の前の城壁はMedieval PalaceとSouth Wall Walkです。
この宮殿から始まり、Cradle Tower,East Wall Walk,Salt Tower,Broad Arrow Towerなどなど、外側をぐるっと囲む城壁内部が博物館になっていて、王家の居城だった当時の暮らしぶりの再現や、牢獄や処刑場として使われた歴史の紹介など、見るべきものがたくさんあります。

展示の説明ではエドワード何世やらリチャード何世やらがどうしただの、ヘンリー8世の王妃がどうこうなど、色々でてきて、きっとイギリス王家の歴史をよく知っていたらもっと楽しめたんだろうと思います。
日本人だったら徳川家の3代将軍家三、8代将軍吉宗、鎌倉幕府の源頼朝などといったらパッとイメージがわくのと同じで、きっとイギリス人なら、それぞれの王様のいた時代背景やどんな人物だったかイメージがわくんでしょうね。


f0059671_22491067.jpg古い時代の王様の血なまぐさい歴史だけでなく、こちらのWaterloo Block,Crown Jewelsでは、歴代王家の王冠やダイヤモンドなどが紹介されていて、私はここが一番面白かったです。
自分自身がダイヤモンドを持つことには全く興味は無いし、別に欲しいとも思わないけれど、きらびやかな王冠や宝物の見学は目の保養になって楽しいです。

実物の展示以外に、大画面のスクリーン室が順路に組み込まれていて、そこで王冠などの映像を見ることができますが、いかに王家が力を持っていたか、財力を誇っていたかを見せつけられるようで、キラキラの宝石類に溜息が出てしまいました。
現在のエリザベス2世の戴冠式の映像も圧巻でした。
これらの映像の字幕に日本語があったのも良かったです。


f0059671_22492827.jpg中央のWhite Towerでは、2009年度の新企画として、ヘンリー8世の王位就任500周年目を記念した特別展が開催されていました。
浅学なもので、ヘンリー8世といえば、何度も離婚・結婚を繰り返したイメージぐらいしかなかったんですが、文武両道の有能な王様だったんですね。
鎧かぶとの展示と映像がフロアの真ん中にドーンとあったんですが、めちゃくちガタイがよかったようで、ちょっとビビりました(笑)。
ヘンリー8世を紹介するプロモーションビデオ?風の映像はテンポの良いノリノリの音楽が使われていて、映像もなんとなく可笑し味を誘うもので、ちょっと親しみが感じられました。


f0059671_22494894.jpgこちらがWhite Towerの入り口側。
タワーの反対側では修復工事の最中だったようです。


f0059671_22511614.jpg ロンドン塔の中では、Waterloo BlockやQueen’s Houseの前で衛兵の姿も見かけました。
交替か何かで、歩いてくる衛兵さん。
観光客のすぐそばをごく普通に通っていきました。

このロンドン塔、私はロンドンパスで入場しましたが、その場で支払えば17ポンド(1ポンド156.88円換算で2666円)と、けっこう高いなあと思いましたが、実際に見学してみると、見る場所はたくさんあるし、説明も充実しているし、物価の高いロンドンならこのぐらいするのも無理はないかと思えてきました。
のんびり見学していたら、あっという間に夕方になってしまったぐらいです。

英語がちゃんとわかって、英国王家の歴史を詳しく知っていたら、もっと楽しめたと思います。
今度、ロンドン観光する機会があったら、ちゃんと歴史もおさらいしておきます。
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by icewine5 | 2009-07-04 23:04 | 旅の思い出:海外