晩酌を楽しむような気持ちで日々の思いを書き綴りたいと思います。


by icewine5

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ポルトガル旅行(序)

この1週間、ポルトガル旅行に行ってきました。夏の軽井沢や9月の函館旅行もありますが、まだ旅の余韻の残っているこちらから。

f0059671_354885.jpgポルトガル、とっても良かったです!
気候も良く、強い日差しに真っ青な空、アズレージョ、ポートワイン、甘いお菓子、食事も美味しいし、街も北ヨーロッパとはまた異なる独特の趣があって素敵でした。
1週間の短い日数でしたが、自由気ままな一人旅で好きなところをあちこち歩き回ることができました。

全体の旅程は以下の通り。

f0059671_2563764.jpg【1日目】
成田からKLMオランダ航空でアムステルダムのスキポール空港へ。そこから乗り換えてリスボンに到着。


f0059671_257538.jpg【2日目】
午前中 リスボンから列車でコインブラへ移動。

午後  コインブラ大学、新カテドラル、旧カテドラル、サンタ・クルス修道院を見学。


f0059671_2571995.jpg【3日目】
午前中 新サンタ・クララ修道院、旧サンタ・クララ修道院、涙の館の恋人たちの泉と涙の泉

午後 ポルトへ移動し、ドン・ルイス1世橋界隈の散策とポートワイン工場の1つサンデマンを見学


f0059671_2573847.jpg【4日目】
午前 サン・ベント駅、サンフランシスコ教会、ボルサ宮、エンリケ航海王子広場、エンリケ航海王子の家

午後 クレリゴス教会、カテドラル、ドウロ川クルーズ、ポートワイン工場のグラハム


f0059671_2575496.jpg【5日目】
午前 ポルトからリスボンへ移動

午後 サント・アントニオ教会、カテドラル、サン・ジョルジェ城、サンタ・ルジア展望台、ポルタス・ド・ソル広場、サンタ・ジュスタのエレベーター


f0059671_25898.jpg【6日目】
午前 サン・ロケ教会、サン・ペドロ・アルカンタラ展望台、ジェロニモス修道院、発見のモニュメント

午後 べレンの塔、ビカのケーブルカー、カーザ・デ・リニャーレスでファド


f0059671_2582622.jpg【7日目】
リスボンからアムステルダムを経て帰国

こうやって振り返ってみると、自分はつくづくノンビリ旅行ができない性質なのだと実感します。とにかく少しでも効率よく欲張ってたくさんのところを見てまわりたくなるんですよね。
こういう時は一人旅だと自分のペースでズンズン行けるのが嬉しいです。
でも、その反面、家族や友人と一緒の旅行のように感動したことや楽しいことを一緒に分かち合ったり、ちょっと高級なレストランに入ったりできないのは、ちょっと残念ではあります。
でも、それ以上に一人旅には一人旅の良さがあると思っています。

リスボン、ポルト、コインブラはいずれも素敵なところでしたが、特に気に入ったのはポルト。ここはぜひとももう一度行きたいです。それとリスボンも1日半ではまだまだ時間が足りなくて見ていない場所が沢山あります。
またいつになるかは分からないけど、数年後にもう一度行ってみたいです。

ここから余談ですが、今回旅をしていて思ったことがひとつ。
不景気で海外に行く日本人が減少傾向にあるとは聞いていましたが、それにしても数年前に比べて本当に日本人観光客の姿が少なくなったように思いました。
ポルトガルが日本人からすると観光地としてはどちらかといえばマイナーなのかもしれないけれど、だとしても団体ツアー客も数回しか見かけなかったし、なによりも個人旅行をしている若い人の姿をほとんど見かけなかったのは、ある意味、残念でした。
私がちょくちょく海外旅行に出かけるようになった頃には既にバブルも崩壊していて決して景気の良い状態ではなかったけれど、それでもどんな辺鄙な場所でもたいてい日本人バックパッカーに出くわしました。

最近はニュースでも若い世代の人たちが海外旅行をしなくなったと報道されていたのを、ここ1~2年、実際に海外に行った時に感じるようになっていたのが、今回はさらに強く実感しました。
若い人たちの関心が、狭い自分の身の回りに閉ざされてしまって、内に内にと向かっているようで、そんなことで大丈夫なのかなとちょっと心配になったりもします。

別に海外に出ることだけが、視野を広げることにつながるとは思わないけれど、海外に限らず国内であろうと旅に出て非日常的な時間、空間を経験することは、様々なことに好奇心を持つことや、向上心を持つことのきっかけの1つにはなるはずです。
そうじゃないと、物事に対する関心が自分の周辺のことだけに向かってしまって、視野が狭くなる分、精神も早く老いるような気がするのですよね。

これは全くの個人的主観ですが、旅好きと若さは比例するというのが私の持論。
自分の周りの友人・知人をみても、活動的に旅する人はみんな精神的にも肉体的にも本当に若いです。それも幼稚ではない若さ。(とりあえず、自分がどう見えるかは置いとくとして 笑)

旅って単に楽しいだけではなくて、未知の場所に行くわけだから、やはりそれ相当の精神的、肉体的ストレスも伴うわけで、かなりの気力が必要なのも事実。
それでも旅しようというのだから、若いのも当然なのかも。

それプラス、色んな困難を乗り越えてでも旅したいと思うのは、それだけ好奇心が強いわけだから、必然的に色んな物事に引き出しを持っている人が多いです。


f0059671_312930.jpgだから、若い日本人が旅に出なくなったということに危機感すら感じるのです。
話が飛躍しすぎかもしれないけれど、このままでは成長著しい周辺のアジア諸国に追い越されてしまうんじゃないかと・・・
もちろん、若い人でも積極的に外に出て活躍している人も大勢いるとは思いますし、そんな人がこれからもどんどん増えていってほしいものです。

なんてことを、大航海時代に活躍したヴァスコ・ダ・ガマやエンリケ航海王子、マゼランなどの偉人像の記念碑、発見のモニュメントを見ながら考えたりしました。

次エントリーでは、まず行きの飛行機から書いていきます。忙しいけどなんとか最後まで記録残したい!
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by icewine5 | 2010-10-23 03:08 | 旅の思い出:海外