晩酌を楽しむような気持ちで日々の思いを書き綴りたいと思います。


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ペルーの旅(マチュピチュ:市街地部分その1)

毎日チマチマと書いているせいで、なかなか本題に入れませんが、ようやくマチュピチュ市街地です。

f0059671_23151559.jpgマチュピチュの定番ビューポイントから少し下ると、市街地への入り口「太陽の門」があります。割と地味な入り口ですが、近くでよく見ると、ものすごく精巧に石が積まれています。
f0059671_23153960.jpg今は観光用に下からの道が作られているので、「えっ、ここが入り口なの?」という感じがしましたが、当時はクスコ方面からの「インカ道」を通ってくるとこの門にたどり着いたようです。
柳谷杞一郎氏の「マチュピチュ 写真でわかる謎への旅」によると、次のように書かれていました。
「侵入者を防ぐために、大きな石が落ちるしかけがしてあったともいわれている」

ここから先がマチュピチュ市街地です。

f0059671_231625.jpgマチュピチュは農耕区域と居住区域に分けられます。写真でよく見るのは居住区域部分で、その周辺の険しい斜面に段々畑(アンデネス)があります。
この段々畑、実際に見ると、一つ一つの畑は細長いし狭いし、よくこんな所に農作物を植えたなあと感心します。低地に住む現代人にとっては斜面を登り降りするだけでも大変なのに、当時のマチュピチュの人々は収穫の際には農作物も運搬したとは驚きの体力です。

さて、太陽の門をくぐってまずは石切り場へ。
マチュピチュの場合、元々この山に存在する硬い花こう岩を使って建設されたというのを後日、先述の「探検ロマン世界遺産 マチュピチュ」で知りました。
車輪を知らなかったといわれるインカ帝国でこのような石の都市を作ることができたのは、本来の自然をうまく利用したからなんですね。

石切り場を通り抜けると、主神殿、三つの窓の神殿へ出ます。
f0059671_23162964.jpg主神殿では、遺跡の手入れをしている人がいました。現在も研究途上のマチュピチュでは、ここ以外にもあちこちで何か作業をしている人たちを見かけましたが、ジャングルの中なので放っておくと草ぼうぼうになるだろうし、維持管理も本当に大変だろうなと思います。入場料US$25も当然なのでしょう。
写真の神殿も石の組み方が見事です。右手の方がちょっと歪んでいるのは山の隆起のせいだそうです。




f0059671_2325965.jpgこちらは3つの窓の神殿です。
見学した翌日、冬至の朝にはこの窓からまっすぐ日の出の光がさしこみ、感動的でした。
しかし、インカ帝国の人たちはどうやってこんな正確に太陽の位置を知る事ができたのか・・・
ちょっと前の記事にも書いたけど、彼らの天文学の高度な知識には感服です。

f0059671_23165152.jpg3つの窓の神殿から少し登って市街地では最も高い所にあるのが「インティワタナ」。
ここも太陽の動きと極めて深い関係があり、インティワタナ(太陽をつなぎとめる石)という大きな石がありました。
写真は冬至の日の朝にとったものですが、まっすぐ差し込む光を撮ろうとみんなよってたかってカメラを構えてます。こういうのは、各国共通ですね(笑)

インティワタナから降りて、今度は広場を挟んで反対側の居住区域へ。
f0059671_23174971.jpg写真は途中の階段から撮ったものですが、一歩間違えて足を踏み外したら最後、谷底までまっ逆さまです。高所恐怖症の人には無理かも。
かばんやカメラをうっかり落さないよう手にしっかり持って一歩、一歩降りていきました。

長くなったので、別記事に分けます。
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by icewine5 | 2006-07-07 23:27 | 旅の思い出:海外