晩酌を楽しむような気持ちで日々の思いを書き綴りたいと思います。


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夏の旅(その3):貴船の川床

夏の京都で一度は体験してみたいのが、貴船の川床。
「ひろ文」というお店を予約して、とても楽しみにしていたのですが・・・
生憎の雨で残念ながら部屋での食事になってしまいました(涙)

f0059671_031262.jpg朝、奈良を出発したときには曇り空だったものの、雨の降りそうな気配はなかったのに、京都に着いてお迎え依頼の電話をしたところ、もう現地では雨が降っているので部屋食になりますとのことで、一気にテンションが下がりました。


f0059671_041475.jpg写真は晴れていたらここで食事するはずだった場所。
ぎりぎりまで一縷の望みを抱いてきたのですが、到着したときは雨もピークであきらめざるを得ない状況でした。


f0059671_03257.jpg感想を結論から言うと、貴船の食事はあくまでも川床の雰囲気を楽しむものであって、雨で部屋食になった場合、はっきり言って値段に見合った価値は無いということです。
特に私達が今回行ったお店の料理と接待がイマイチだったというのもありますが、昼食で8,500円(これでも貴船の昼の川床では安いほうです。)出して、このレベルの料理では高すぎるというのが率直なところです。
前日の夜の奈良町豆腐庵こんどうの料理は約半分の値段で遥かに美味しかったから余計にがっかりです。
料理が多少良くなくても、川床での食事だったらそれも許せるのですが・・・
こればかりは天候に左右されるので仕方ないです。

f0059671_032246.jpgf0059671_0325173.jpg

しかも悔しいことに、部屋での食事が終わった頃に雨があがってきて、その後、川沿いを散歩したら、川床をやっているお店をみつけて、さらにがっかり。
こうなったら、来年か再来年には絶対リベンジです!なんとしても川床で食事しないと気が済まない!
8月末よりも天候が安定している梅雨明け直後ぐらいの方が雨に合わない確立は高いかも。

天候は仕方ないにしても、お店の応対で腹立たしかったことがあります。



貴船の川床は最寄り駅の貴船口からはバスか車で行く必要があり、たいていのお店は駅までの送迎サービスがあります。
ひろ文も送迎してもらえるということで電車の到着時間を電話連絡しました。
貴船口に到着すると他のお店の運転手さん達は手にプラカードを持って、お客さんをお迎えしていましたが、ひろ文の方の姿は見えず。
雨の中、屋根も無いバス停前でもうすぐ来るだろうと待っていたのですが、いつまでたっても来る気配はなし。もう他のお店のお客さんたちはとっくにいなくなってしまって、一体どうなっているのか、再度電話をかけたところ、「さっき出たんですが、道が混みあっているようで遅れているんだと思いますが、そのうち到着するので待っていてください」とのこと。
まあ、道が混んでいるのなら仕方が無いとはいえ、他のお店はそれを想定してちゃんと電車の到着時刻に合わせてお迎えに来てくれているのに、こんな雨の中、傘を差してずっと立ち続けるうちに腹立たしさがこみあげてきました。

そのうち、他のお店の車が一往復して次の電車で来るお客さんのために駅に戻ってきました。
ここで完全に「もう出た、混んでいる」というのが嘘だと判明して、嫌~な感じ。
イライラも頂点に達した頃にようやくひろ文の車が到着しました。「遅れてすみません」の一言も無い上に、「次の電車で到着するお客さんがもうすぐ来るので待ってください。」と言われてさらに、むっとすると同時にようやくお店の魂胆が分かりました。
貴船口に到着する電車はだいたい20~30分おきなんですが、何度も往復するのはもったいないから、先に到着したお客を待たせて、後の電車のお客も一緒に拾って、お店に連れて行こうということだったんです。
それならそうで、道が混んでるとかもう出発したといった姑息な嘘をつかなきゃいいのに(怒)
案の定、行ってみたら道なんて全然混んでませんでした!

ガソリン代の高い昨今の事情から何往復もするのはできるだけ控えたいというのは充分理解できます。
だからこそ、最初から正直に「次の電車のお客さんも一緒に迎えにいくので、○時まで待っていてください」とか、「次の電車に乗ってください。」と言ってくれれば、こちらも納得するし、全然気を悪くすることもないのに、お客に対してすぐにばれるような嘘をつく姑息なところが腹立たしいのです。

こういうセコイ嘘をつくお店は料理もサービスも期待できないんじゃないか・・・と悪い予感がしたら、まさに一事が万事でした。

駄目なことその1
予約票に書かれた名前を間違えている!本当に正しい予約内容になってるの??
駄目なことその2
最初に通されたテーブルセッティングされた部屋で料理を待っていたら、学生アルバイトみたいな従業員に「部屋が違ったので別の部屋に移動してください」といわれ、途中まで出かかったところで、「やっぱりこの部屋でした」ですって。
なんか「はぁ~っ」って感じ。ただでさえ、川床じゃなくてテンションさがっているのに、さらに脱力。
駄目なことその3
出されたお茶が出がらしの薄いお茶!まるで安食堂のセルフサービス自動給湯器から出てくる味の無いお茶みたいな感じなのです。
いくら川床が売りとはいえ、料理を出す旅館でこの茶はないだろ!と母がすっかり腹を立てて、お茶をかえてくれるよう頼みました。
そんなこんなで、肝心の食事の始まる前から嫌なことばかりでした。

で、食事ですが、これもね~、川床で食べれば別に気にならないのでしょうけれど、3,000円だったら許せるレベルですが、8,500円となると、まあ、次は絶対来ないかなという感じでした。

なので、さらっといきます。

f0059671_0343738.jpg三種盛り
まあ、可もなく不可もなくといったところ。
やっぱり前日の豆腐庵こんどうの料理が絶品だっただけに、見劣りしてしまうのは否めません。


f0059671_0344973.jpgお造りは鯉の洗い


f0059671_035254.jpg季節の野菜の炊き合わせ
他の料理もそうなのですが、全体に味が薄いというよりも味が無い感じがしました。
京料理は薄味とはいいますが、それとも違って本当に味が無いのです。

この前テレビに出ていた京都出身?の芸能人が京都は味が薄いのではなくて、薄口醤油を使っているから色が薄く見えるだけで、塩分は濃口醤油よりも高いと力説していましたが、確かにそうだと思います。

京都の本当に美味しいお店に行ったら、こんな薄くてまずいと思うことはありませんもん。


f0059671_0352017.jpg鮎の塩焼き
川床では必須の鮎。元々あまり魚が好きではないので、味の良し悪しはよく分かりません。


f0059671_0355056.jpgアマゴ唐揚げ
このお店で唯一「美味しい!」と思ったのがこの料理でした。


f0059671_036550.jpgそうめん
ひろ文は川床でも流しそうめんが有名だそうです。
ただ、わさびとか薬味がついてなかったのですが、これが京都風の食べ方なのかな?


f0059671_0362027.jpg吸い物
これも味が薄すぎる・・・


f0059671_03640100.jpgデザートは抹茶風味のわらびもち。
これも正直、自分でも作れそうな味でした。

今回はバタバタと直前にお店を決めたのもあって、事前に口コミなどをきちんとリサーチしていなかったのもよくなかったと思います。
次はもっとよく調べて、気持ちの良い川床を楽しみたいものです。
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by icewine5 | 2008-09-14 00:43 | レストラン