晩酌を楽しむような気持ちで日々の思いを書き綴りたいと思います。


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「やすらぎの里」で断食(フリータイムその4:大室山さくらの里)

f0059671_0203234.jpg断食3日目の午後、宿のバスで周辺の観光地ドライブに連れて行ってもらいました。
その行き先の一つが「大室山さくらの里」 です。

さくらの里は、伊東市内から南へ15kmの大室山山麓40,000㎡に広がる広大な敷地に、40種3,000本の桜が植栽されている公園で、昭和52度から昭和54年度にかけて整備されました。(伊東市・伊東観光協会HPより引用)


f0059671_0204889.jpg丸くて木の無い大室山が奈良の若草山を思い起こさせます。
やはりこちらも若草山と同じく山焼きをするそうです。


f0059671_0211014.jpg観光協会HP内「伊豆・伊東の花情報」によると、この桜井の里では秋から春までの間に40種類の桜が開花するそうです。
訪れた時は、八重紅枝桜がほぼ満開、思川桜が4~6分咲でした。


f0059671_0212223.jpg色々な種類の桜が同時に見られるのが良いです。
また、ソメイヨシノだけの場所だと満開になったかと思うとあっという間に散ってしまうけれど、種類が多いと長い期間楽しめますし。

それにしても秋に咲く桜があるとは知りませんでした。


f0059671_0214133.jpg東京の桜の名所みたいに人だらけで情緒のあまり無い場所に比べてここは静かでのんびりしていて良いです。
個人的には奈良や京都、夙川の桜が一番好きだけど、ここの桜も落ち着いて見られるので気に入りました。
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by icewine5 | 2010-05-15 00:24 | 旅の思い出:海外

台湾旅行(その14(完) 蓬莱邨)

台北旅行記もこれでようやく最後です。
3日目の最後の夕食は宿泊したハワードプラザホテル内の台湾料理レストラン 「蓬莱邨」にしました。
伝統的な台湾料理と創作を加えた料理で、味付けも良く接客サービスも丁寧で今回の旅行では最も満足できるお店でした。

f0059671_2232778.jpg注文したのは前菜からデザートまで8品目がついたコース料理。(1000台湾ドル+サービス料10%)
大皿から取り分ける形式が自分も家族もあまり好きではないので、一人ずつお皿に盛り付けられていたのも良かったです。

その前に台湾ビールで乾杯です。


f0059671_22322186.jpg前菜の盛り合わせ。(九孔三拼)
蒸した鮑にクラゲとキュウリのあえもの、鶏肉の3品です。
テリーヌ風の鶏肉にはワインも入っていて、中華料理風と洋風のまざった感じで珍しかったです。


f0059671_22323416.jpgセロリの入ったホタテのソテー。台湾語だと翡翠帯子のようです。
とても口触りのよい料理でした。


f0059671_22324661.jpg続いてロブスターです。醤爆龍蝦(半隻)はなんとなく漢字の意味で分かります。
これが美味かった~。
こうやって一人ずつ盛り付けられた料理はゆったりした気分で食べられるから良いです。


f0059671_2233348.jpg擔仔麺。台湾風のラーメンです。
辛すぎず、あっさりしずぎず、程よい味でこれもとっても美味しいラーメンでした。ひき肉が入っているのがいいですね~。


f0059671_22331895.jpg清蒸鮮魚。
蒸した白身魚は、臭みがなくて食べやすかったです。


f0059671_22333077.jpg軟煎溜肉。豚フィレ肉のフライです。
肉好きには嬉しい一品。
これまで出されたどの料理もさすがホテルのレストランだけあって、どれもとても丁寧な味付けだったのが印象に残っています。


f0059671_22334548.jpg刺瓜蝦丸湯。エビ団子のスープです。


f0059671_2234129.jpg水果&甜點。
デザートは果物と団子。
こってりデザートも好きだけど、台湾料理ではデザートに果物が出るのがヘルシーで良いです。

台湾最後の夜が満足度の高いレストランで良かったです。
3泊4日の短い滞在でしたが、あちこち訪問できたし台湾料理も美味しかったし、台湾好きが多いのも納得です。また3連休などを使ってぜひとも出かけたいものです。
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by icewine5 | 2009-12-12 22:37 | 旅の思い出:海外

台湾旅行(その13 中正記念堂)

今年もあと1ヶ月を切りました。ついこの間、新年を迎えたばかりのような気がするのに、あっという間に師走です。
年々、月日の流れが速くなっているような気がするのはどうしてでしょう?

f0059671_2302025.jpgさて、9月の台湾旅行記録も年内には終わりそうです。
台湾3日目の最後の観光地は中正記念堂。蒋介石を記念し1980年に建てられた台湾にとって重要な施設であります。

中正とは蒋介石のこと。
蒋介石といえば、「宋家の三姉妹」やパール・バックの「大地」でなんとなく記憶がある他、はるか昔、受験の頃には「カルチャーショック」と覚えたものです。世界史、日本史どちらの場合もきっと同じ覚え方をしたと思うけど、カイロ会談の出席者の最初の文字をとってルーズベルト、チャーチル、蒋介石と覚える時の暗号みたいなもの。今でもこの覚え方って同じなのかなあ?
そういえば、日本の歴代首相の覚え方というのもありましたっけ。「いくやまいまいおやいかさかさ・・・。」こういうのって、何年たっても覚えているものですね。
受験した希望した学校の多くが記述式メインだったこともあって、最頻出の明治以降は元々あまり興味がなかったにも関わらず重点的に知識を詰め込んだおかげで、その頃の歴史に興味を持つことができたし、現在の社会情勢にも確実につながっているわけだから、やっぱり受験勉強は今にして思えば色んな意味で必要なんだなと思います。


f0059671_2304744.jpg余談はこのぐらいにして、この施設はごちゃごちゃとした台北市内の中では格段に広々としていて、立派な場所でした。
正門をくぐり、左右には国家音楽庁と国家戯劇院があり、コンサートや各種イベントが開催されるそうで、夜は有名なデートスポットでもあるようです。
手元のガイドブックによると、結婚記念写真撮影のメッカでもあるのだとか。今の日本ではこの種の施設で記念撮影というのはあまり流行らなさそうなことからすると、台湾はまだ伝統や国の格式を重んじる気風がしっかり残っているのだと感じました。


f0059671_2315675.jpgちなみに中正記念堂は政権がかわるたびに何度か名前が変わっているそうで、元々、中正記念堂だったのが、2008年3月以前は「台湾民主記念館」だったのが、今は再び「中正記念堂」になったらしい。(その後、また変わっていたりして・・・)


f0059671_2313993.jpg私達が訪れた夕方はお客さんもちらほら。
正門から広場中央奥の記念堂までの道のりは意外に遠く、太陽を遮るものもなく、晴天の暑い日だったこともあって、汗がらだらです。


f0059671_231768.jpg記念堂の長い階段を登り、蒋介石の坐像が安置された最上階までいくと、こちらでも忠烈祠と同じく運良く衛兵交替を見学することができました。
きびきびとした凛々しい動き。とっても格好いいです。


f0059671_2312299.jpg記念堂の上から正門方面を見下ろすと、広々として気分がいいです。やっぱり高い所はいいですね~。
今でも蒋介石がいかに台湾人に尊敬されているかを実感することのできる場所でした。
日本にもいつか、国民の誰もが納得できるこういった施設ができるといいなと思います。靖国では問題がありすぎますもん。

台北はまだまだ観光した場所があちこちにあります。近いから気軽に行けるし、また歳をとってからでも再度訪ねてみたい街です。
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by icewine5 | 2009-12-05 23:09 | 旅の思い出:海外

台湾旅行(その12 保安宮)

f0059671_22313768.jpg台北3日目の訪問場所もあとわずか。占い横丁に続き台北市の三大名刹に数えられる保安宮を訪れました。
歴史の古いお寺らしく、パンフレットの説明によると、福建省泉州府からの移住者が故郷の白礁郷慈済宮から保生大帝の神像を授かり、この地に祭祀したのが始まりで、18世紀半ばに建立された説と19世紀初めに建立された説があるそうです。


f0059671_22331872.jpg主神として祀られている保生大帝は元々医学に精通した人で、健康や長寿の神様として崇められているんだそう。

前殿、正殿、後殿の三棟と東西の廻殿で構成された立派なお寺です。
台湾のお寺はどこも屋根の装飾が凝っていて豪華です。


f0059671_2232834.jpg保安宮には、保生大帝のほかに、神農大帝、孔聖夫子、関聖帝君、玄天上帝、天上聖母、註生娘娘、福徳正神などの神様が祭られているそうで、柱に描かれているのはそんな神様の一人でしょうか。


f0059671_22322565.jpg行天宮と同じくこちらのお寺も参拝客が持ってきた色鮮やかなお供え物が台に置かれていました。


f0059671_22324071.jpg正殿を見学し、さらに後殿の方にもまわってみました。
屋根や灯篭のカーブや彫刻が日本のお寺とはちょっと違って面白いです。


f0059671_22325819.jpgこちらは廻殿に祀られた神様の一人。
日本の仏像に馴染んでいると、中国の神様は随分派手な印象なので、参拝して心が落ち着くとかありがたい気持ちになるという感覚はあまりなくて、珍しい芸術品を見るような感じです。
と言いつつ、神様や仏様というと節操無く拝む典型的日本人らしく(笑)しっかり願い事だけはしてきました。
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by icewine5 | 2009-11-28 22:34 | 旅の思い出:海外

台湾旅行(その11 行天宮)

f0059671_1135922.jpg午後からは行天宮に行きました。三国志の関羽を祀っている関帝廟です。
理財に通じていたことから商売の神様として信仰されているのは有名な話だけど、自分がイマイチ関羽に魅力を感じないせいなのか、どうもピンときません。


f0059671_1131646.jpgそれはさておき、日本と違って台湾では年配の方だけでなく若い男女も一年を通じてよくお寺に参拝するそうです。
この日も大勢の台北の人たちが熱心にお参りしていました。
関羽がいかに台湾の人に親しまれているかがわかります。


f0059671_111422.jpgカラフルなお供え物がいかにも台湾、道教のお寺らしいです。
台湾のお餅や饅頭など、いずれも参拝客が持ってきたものだそうです。


f0059671_113378.jpg関羽さんに私もお参り。家族や自分の健康と家内安全、旅の無事を祈りました。


f0059671_1121925.jpgさて、行天宮では願い事が叶うかどうかを神様に尋ねる面白い占いがあります。
2つの三日月型の物体を重ね合わせて手にもち、自分の願い事の内容と名前と住所(も必要だったかな?)を心の中で告げて、地面に投げます。
この三日月片には「行天宮」と彫られた面と何も書かれていない面があり、2つ投げたうちの1つに「行天宮」と掘られた面が出ると願いは叶うのだそうです。

というわけで、私も将来の事で迷っている事を実行した場合に成功するかどうかを占ってみました。
結果はばっちり!一回目で見事に表裏になりました。やっぱり私の進もうと思っている道に間違いはなかったんだ!と、これで決断することができました。
関羽サマ、イマイチ好きじゃないなんて言ってごめんなさい!


f0059671_1124221.jpg屋根の上の龍について、今回初めて知ったことがあります。
台湾では、龍の爪の数によってその所有者が分かるのだそうです。
皇帝の所有する龍の爪は5本、寺社は4本、庶民の場合は3本なのだそうです。
これは故宮博物院などで龍の置物などを見る時にも誰の所有物なのかを見分ける際に役立ちます。

こちらの龍の爪はお寺なので4本。
日本のお寺もそうだけど、建物や庭園の配置や装飾、植えられた樹木などそれぞれに実はちゃんとした意味があるのが面白いです。普段、あまり何も考えずに寺社見物をすることが多いけど、事前に色々知識を得た上で参拝するとより興味が深まるように思います。


f0059671_1125979.jpgこの行天宮のすぐそばに地下道には有名な占い横丁があります。
ほとんどのお店で日本語OK。
私は正直あまり興味は無いし、先ほど行天宮の占いで願い事が叶うのが分かったので(笑)、やりませんでしたが、父と養母が健康運について占ってもらうことにしました。
お願いしたのは地球の歩き方にも紹介されている男性の占い師で1つの質問につき300台湾ドル。所要時間は一人あたり10分前後でした。

私と母もオブザーバーとしてそばで聞いてみたところ、生年月日に基づいて占っていたので恐らく基本は四柱推命のようです。
四柱推命そのものは生年月日から法則に従って導き出すものだから、他の胡散臭い占いや似非カウンセリングに比べれば個人的には結構信頼していますが、出された結果をどう解釈してお客に説明するかはその占い師の力量にかかっているように思います。
自分の事ではないので客観的に説明内容を聞けたのですが、占いやカウンセリングって一種のバーナム効果なんだというのがなんとなく分かりました。
まあ、ちょっとした気休めや遊び心で占ってもらうには値段も安いし楽しいかと思います。
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by icewine5 | 2009-11-23 01:22 | 旅の思い出:海外

台湾旅行(その10 梅子餐廳 南京店)

この日の昼食は梅子餐廳 南京店です。
f0059671_142097.jpg台北ナビのレストラン紹介によると、「日本人駐在員も接待でよく使う有名店のため、お客様の80%は日本人」なのだそうです。
なるほど日本人向きのあっさりした味付けで食べやすい台湾料理でした。
お店の雰囲気はとても庶民的で入り口にはメニューが写真付きで示されていて分かりやすいです。


f0059671_144576.jpg地下1階の店内には水槽があり、その前には生魚が並べられていました。ここだけ見ると魚屋みたいです。


f0059671_15153.jpg1品目はオムレツです。
台湾料理にもこんなメニューがあったんですね。


f0059671_151423.jpg定番、豚の角煮です。


f0059671_152822.jpg牡蛎をとろとろにしたもの。確か写真メニューに出ている蔭汁蚵だったかと思います。
見た目よりもあっさりしていて、食べやすいです。


f0059671_154127.jpgきゅうりとイカを炒めたもの。
ありきたりな印象です。


f0059671_171487.jpgこれも定番の麻婆豆腐です。
正直言って、豆腐を入れて温めるだけの日本で売っている麻婆豆腐の素と似たり寄ったりでした。


f0059671_110519.jpg白菜の炒め物。
ほとんど印象に残ってない・・・


f0059671_175559.jpg魚のすり身団子の入ったスープです。


f0059671_181978.jpg煮魚は和食でも中華でも苦手です・・・
別にこの店に限ったことではないけど、ぬめっとした食感と煮魚特有の生臭さがどうしても好きになれないんですよね。


f0059671_183393.jpg最後はオレンジで口直し。

いずれの料理も可も無く不可もなくといったところで、唸るほど美味しいものはありませんでした。ま、無料現地ツアーについている昼食だからそれ相応といったところです。
料理と料理の間が空きすぎることなくどんどん持ってきてくれるのは良かったです。
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by icewine5 | 2009-11-22 01:14 | 旅の思い出:海外

台湾旅行(その9 忠烈祠&国立故宮博物院)

台湾3日目の最初の訪問地は忠烈祠です。
「抗日戦争や共産党軍との内戦によって国民党政府のために戦死した約33万人の中華民国将兵などの霊を祀り、1969年に壮健された廟」(地球の歩き方 台北2009~2010年版より)だそうです。

f0059671_23294962.jpgここでの見ものは衛兵の交替式。
9時の開館時間前に到着すると、門の前は既に見物客でいっぱいでした。
まるで銅像のように微動だにしない門番の衛兵の写真をとってワイワイがやがや。
この衛兵さん、すごいです。ガイドさんの説明によると1時間に1回交替するそうですが、立っている間は絶対に動いてはいけないそうです。
周囲に一般客が群がろうが表情も一切変えずに正面をじっとみつめて屹立しているのです。
立って番をする衛兵のうちの一人は途中で目にごみがはいったのか、涙が片方の目から流れていてちょっとかわいそうでした。さすがにまばたきはしていましたが、それ以外は全く動かすこともできないとは!
いや~、これはかなりきつい任務です。


f0059671_2330593.jpg9時になり交替式が始まりました。
一糸乱れぬきびきびとした動きの衛兵達はとても格好いいです。
行進の途中で立ち止まって銃剣をバトンのようにくるくる回すパフォーマンス(?)もあります。


f0059671_23301699.jpg廟に向かって進む衛兵のすぐ後ろを観光客がぞろぞろついていきます。
一般人があまり前に出過ぎないように係員が仕切っていますが、それにしても意外なほど衛兵の近くまで接近できるのには驚きでした。


f0059671_23303016.jpg廟の前にも別の衛兵がいて、交替の儀式が始まります。
こちらの衛兵も入り口の衛兵と同じく交替の儀式の動き以外、余計な動きは一切ありません。
なかなか見事な様式美です。


f0059671_23304777.jpg交替の儀式が終わったあとの廟内。
一般人が入れるのはここまでです。


f0059671_2331178.jpg廟から出てきた衛兵さんもこんな間近で見ることができます。
ロンドン塔で見た衛兵の交替も、一般人の中を自然に行進していきましたが、その時の光景に少し似ています。
見物人は忠烈祠の方が多いし、距離も近いですけど。

これだけ周囲に観光客が群がってカメラを向けられても気を散らすことなく、交替儀式をするのだからすごいものです。
お勤めご苦労さまです。


f0059671_23292789.jpgさて、衛兵交替見物後は、国立故宮博物院に向かいました。
学生時代に訪ねた時は正面の長い階段をのぼって入館したのに対し、現在の入り口は別の場所になっていて、エレベーターも整備されていました。
一日では見切れないほど展示品が多いので、前回も今回も全部は制覇していません。
要所要所をざっと流し見るのが精一杯。
清朝の翠玉白菜や 陳祖章 彫橄欖核舟、北宋の定窯 白磁嬰児型枕など、有名どころは押さえました。
前回見学した時も感心したけど、明朝や清朝時代の彫刻の細工の細かさには驚嘆するばかりです。どうやってこんなに細かな彫刻ができるのか!

今回は宋代以降をメインに見物したので、古代の展示物はほとんど見ることができませんでした。
実は前回見学した時に、三国時代の尿瓶というのを見つけて、もう一度それを見てみたかったんですけどね・・・
「もしかしたら劉備もこれでおしっこしたかもしれない・・」なんてアホなことを当時は妄想したものです(笑)。

故宮をじっくり見学するためだけでも台湾にはもう一度訪れたいものです。
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by icewine5 | 2009-11-21 23:34 | 旅の思い出:海外

台湾旅行(その8 士林観光夜市)

また日が経ってしまいました。
2日目の夕食後、台北市で最も大きい士林観光夜市を訪れました。

f0059671_23522576.jpg「台北観光サイト」によると、夜市は主に2つのエリアに分けられるそうで「一つは、傳統陽明戲院の周辺から、大南路沿いの慈誠宮一帯までの区域です。もう一つは、士林市場に位置し、集中管理されている美食街です。MRT「劍潭」駅の出口に面しているこの美食街の屋台は、ずらりと並び、見尽くせないほど膨大なスケールに達しました」。


f0059671_23524934.jpg衣料品、食料品、雑貨店、飲食店、土産物店などがひしめくように並んでいて、通りは買い物客と観光客で大賑わい。
日本で言えばちょうど上野のアメ横みたいな場所です。
ソウルの南大門市場もこんな感じだったように記憶しています。

特に何かを買う目的ではなく、ぶらぶら歩いてお店を眺めるだけでも楽しいです。
なにしろ大変な広さなので、観光でちょっと立ち寄っただけでは全てをみてまわることは難しいです。


f0059671_2352099.jpg夜市美食街というなんとも心惹かれる通りもありましたが、既に鼎泰豊でたっぷり小籠包を食べたばかりだったのであきらめましたが、レストランではなくこういう所で食べるのも良さそうだと思いました。

屋台の食べ物も美味しそうでした。
母が台湾出身の知り合いから士林でおすすめの美味しい屋台を教えてもらったそうですが、なにしろ広くて探しようもありません。


f0059671_23511567.jpg本格的な食べ物はもう入らないかわりに食後のデザートとしてアイスクリーム店でシャーベットを購入しました。
トロピカルフルーツ系のアイスやシャーベットの種類が日本よりもずっと多くて、そんな所も台湾らしいです。


f0059671_23513387.jpgここで台湾の定番土産パイナップルケーキを大量購入しました。
かなり安かったので味がどうか心配でしたが、帰国後に食べてみたところ充分美味しかったです。
前職が航空会社で台北にも何度も行ったことのあるマンションの管理人さんにもおすそ分けしたところ、最近のパイナップルケーキは昔に比べて随分美味しくなったのだそうです。

ここも機会があればもう一度訪れて今度は屋台であれこれ買い食いしてみたいです。
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by icewine5 | 2009-11-14 23:53 | 旅の思い出:海外

台湾旅行(その7 鼎泰豊)

f0059671_1244221.jpg台北2日目の夕食は鼎泰豊というお店(HP)に行きました。こちらは小籠包が有名だそうで、日本にも支店がいくつかあるというのを今回の旅行で初めて知りました。
ウチから一番行きやすいところでは、日本橋高島屋の東京店かカレッタ汐留店になるので、近々こちらでも食べ比べをしてみたいと思います。


f0059671_12548.jpg地元でも大人気のお店らしくお店の前は順番待ちのお客さんでごったがえしていました。
店の入り口で整理番号が渡され、席が空くと表の通路の電光掲示板に番号が表示されるというまるで病院の会計受付のようなシステムです。

それにしても連日お客が店の前の通路からあふれかえって、通行の邪魔になっている状態で近隣の店や行政から文句が出たりしないのかと日本的な感覚からすると不思議な気がしますが、そういうところはお国柄の違いなんでしょう。
日本では、お客の行列が隣の店にはみ出さないように柵をつくったり、張り紙がでていたりするのをよく見かけますが、台湾の人達はそういう点はおおらかなのか客も店の人もお客も頓着しないといった感じです。


f0059671_1252949.jpg店の外が大混雑ですから中も狭い店内に客が詰め込まれて、ごったがえしています。客をどんどんさばいていかないといけないから料理を持ってくるのは非常に早いです。
席につくなり矢継ぎ早にテーブルに乗り切らないくらい運ばれてきて、忙しい、忙しい^^;
最初はつけもの系が2種。


f0059671_1254398.jpg続いて大好物の空心菜です。


f0059671_1255715.jpgここからが小籠包です♪
最初の小籠包はオーソドックスな豚肉入りのもの。
あつあつホカホカで、噂通りのジューシーな美味しさです。
半分に切ると中から汁がジュワ~ッと出てくるのでレンゲに乗せると食べやすいです。


f0059671_1262612.jpgしょうがの千切りと酢醤油をつけて食べるようお店の人が説明してくれました。
こういう食べ方をするのも初めて。
これはいけます!


f0059671_1264385.jpg細かい中身はうろ覚えですが、野菜入りに餃子。


f0059671_127064.jpgエビ入りシュウマイも美味い!!


f0059671_127183.jpg酢辣湯。
お酢を使った料理があまり好みではない自分でも、ここのスープは程よい辛さがあって美味しく感じました。
具もたっぷり入っていて食べ応えがあります。


f0059671_1273962.jpgチャーハン。
見た目は家でもできそうなありきたりのものですが、これもなかなか良かった。やっぱり自分で作るものとは全然違います。(当たり前か。笑)


f0059671_1275512.jpg最後はデザートとして餡子の入った饅頭です。
ここまでで30分弱。
テーブルの上をどんどん片付けなくては!とばかり、夢中で平らげました。ふぅ~。

ゆっくり寛ぐ雰囲気からはほど遠いですが、ウマイ小籠包をガツガツ食いたい!という時には良いお店です。
これはぜひとも日本の鼎泰豊にも行ってみなくてはならないと思いました。
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by icewine5 | 2009-11-01 01:34 | 旅の思い出:海外

台湾旅行(その6 阿妹茶樓と九份の街並み)

旅行から1ヶ月経ってしまいました。忘れないうちにサクッといきます。

f0059671_058253.jpg九份では昼食後の散歩がてら「阿妹茶樓」(HPはこちら)という茶藝館に入りました。
このお店は映画「悲情城市」の舞台になったところだそうで、それと同時に「千と千尋の神隠し」のデザインのモデルにもなったのだそうです。
私はどちらも未見なのでそのことについての感動は何も無いのですが、雰囲気も景色も良い居心地の良いお店だったので気に入りました。


f0059671_0595864.jpg店内も趣のあるデザインです。


f0059671_113147.jpgお茶のメニュー表は竹定規を何枚も並べ合わせたようなユニークなもの。
昔の中国を扱った映画に出てきそうな感じです。

値段も種類によってピンからキリまであるようで、聞いた話によると台湾では高級なお茶になると何十万もするんだとか。


f0059671_12826.jpg私達は一番オーソドックスなお茶セットを注文しました。
台湾のお茶独特のお盆に載せられた小さなコップに急須、茶漉しなどが運ばれてきて、お店の人が手際よくお茶の入れ方を示してくれました。
急須からあふれるぐらいお湯をふんだんに使い、1回目のお茶は捨てて、2回目のお湯を入れたところでしばらく蒸して、重ねたコップに注いでひっくり返して・・・と一見簡単そうにやっているのですが、手順が色々あって1度では覚えられません。


f0059671_122683.jpg日本酒を飲む盃を少し大きくしたような器なので、1回に飲める量は少量です。
まだ最初のせいか少し薄いぐらいでしたが、良い香りがします。


f0059671_124352.jpg最初に見本で入れてくれた後は、足元に置かれたお湯の入った土瓶から急須に注いで何杯でも飲むことができます。
2回目、3回目と徐々に濃くなって、それぞれ味わいも違いました。


f0059671_125856.jpg一緒に出されたお菓子は日本の落雁のようなものと、粟おこしを薄っぺらくしたようなおせんべい、それと甘酸っぱい干し梅干でした。
茶葉もお菓子を一緒に運ばれてきました。


f0059671_132187.jpgこのお店には屋上席もあるので、飲み終わった後にどんな感じなのか見に行ってみました。
こちらも居心地が良さそう。
近くにも似たようなお茶屋さんが何軒もあって、どの建物もレトロな感じで、周囲の海や山などの自然とよく合っていました。


f0059671_144196.jpg屋上の端っこからの眺めは、昼食を食べた九戸茶語よりも少し高い場所にあるので、さらに開放的でとても良いです。


f0059671_15115.jpgお店の前の細い路地には大勢の観光客が行き来しています。
写真をとろうにもひっきりなしに人が目の前を遮るのでシャッターチャンスを捉えるのが難しい。
このあたりはどこもこのような細くて急な階段の両側にひしめくように土産物屋や食べ物屋、茶藝館が並んでいて、店の商品を眺めながら歩くだけでも楽しい街並みです。
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by icewine5 | 2009-10-25 01:12 | 旅の思い出:海外