晩酌を楽しむような気持ちで日々の思いを書き綴りたいと思います。


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カテゴリ:旅の思い出:海外( 88 )

ペルーの旅(マチュピチュのビューポイントから)

f0059671_1134119.jpgアグアス・カリエンテスからマチュピチュ行きシャトルバスで約30分。遺跡に到着です。

午後からの見学に備えて、遺跡入り口にあるホテル「マチュピチュ・サンクチュアリ・ロッジ」のレストランで昼食をとりました。
f0059671_11302.jpgブュッフェ形式で種類も豊富、味も良かったです。(写真は、自分で盛り付けてるので、あまり美味しそうに見えませんが、ここの料理です。 汗)

その時は知らなかったのですが、後日ガイドブックで料金を調べたらUS$24と相当高い観光地価格でした。
遺跡周辺で食事ができるのは唯一、このレストランだけだし、遺跡内では食事禁止だから、この値段になるのも仕方がないですね。

f0059671_1144325.jpg食事&トイレも済ませて(広い遺跡内にはトイレがないので、午後たっぷりの見学には結構重要デス 笑)いざ!

f0059671_1152757.jpgツアーガイドさんの案内に従って、まずは急な坂道を10~15分ほど登って、マチュピチュの定番ビューポイントまで行きました。(写真は山道や遺跡入り口から見える険しいアンデスの山々です。)
ただでさえ急な山道でキツイ上に、標高2,400メートルで空気が薄いのもあって、かなり呼吸が苦しかったです。

f0059671_1161625.jpgハァハァ言いながら登って視界が開けた所に、写真でよく見るお馴染みの光景が広がった時には感動もひとしお。
本当に自分の目で見てるんだ!本当にマチュピチュに来たんだ!というのが、ジワジワ実感として湧いてきました。

と、感動しつつ、登る間じゅう忙しなくデジカメのシャッターを押し続ける自分。
旅行の時は風景だけを撮るのはもちろんの事、証明写真さながら自分も映りたい典型的日本人観光客の私は(笑)、少し面倒そうなKちゃんの様子にもめげず「ちょっとここで写真撮って!」とお願いしまくり(汗)
帰国してからメールのやり取りで、「1分に1回は写真撮ってたよね」と書かれてしまった・・

f0059671_1164171.jpgでもね、また今度いつ来られるか分からないし、あの光景を目の前にすると折角のチャンスなんだから、色々撮っておきたくなるんですよ。
結局、本やテレビで見かけるのと同じような写真ばかり何枚も残っているのですが、それも私にとっては貴重な記録であり、良い思いでです。

写真手前下の方に見えるのが居住区や神殿、広場などのある市街地です。遺跡の背後(方角的には北側)の山のうち、向かって右側の高い方の山が「若い峰」を意味するワイナピチュです。
標高2,690メートルでマチュピチュとは約300メートルの高低差があります。
別エントリーで書きますが、このワイナピチュには翌日、フリータイムだった冬至の日の朝に登ってきました。

ちなみにマチュピチュは「老いたる峰」という意味で、これらの写真を撮っているビューポイントの背後、つまり遺跡の南側にそびえる山のことです。

さて、次の記事では昨日見た「探検ロマン世界遺産 マチュピチュ」の感想も踏まえて、マチュピチュ遺跡内部についてレポートしたいと思います。
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by icewine5 | 2006-07-04 01:28 | 旅の思い出:海外

ペルーの旅(マチュピチュへの観光列車、ビスタドーム)

ペルーから帰国して1週間が経ちました。
先週の日曜日は体調を崩しながらも楽しい旅気分だったのが、今日は打って変わって日曜日なのに会社に行く羽目に・・・人生、楽しいことと面倒なことの繰り返しですね(苦笑)
そんなわけで、なかなか旅記録が進まないのですが、会社帰りの寄った本屋でDVD版「NHK探検ロマン世界遺産 マチュピチュ」を購入したのを、早速見てみました。

実際に行った場所の映像の場合、「ああ、そうだった」と改めて確認できたり、知らなかった事実も分かったりして、より印象深くなります。
で、これを見たら旅記録も先にマチュピチュを忘れないうちに書いておきたくなったので、リマはちょっと後回し。

f0059671_1485670.jpgさて、マチュピチュへは、クスコから観光列車ビスタドームで、麓の村アグアス・カリエンテスまで行き、そこから更に専用バス(約30分)に乗って行きます。
ツアーでも個人で行く場合でも、ゆっくり見る場合はこのアグアス・カリエンテスに宿泊するのが一般的。
ツアーだとマチュピチュ半日だけでアグアス・カリエンテスには泊まらないというのが多いですが、それだと広いマチュピチュを充分に堪能できないと、同行した友Kちゃんの会社の後輩で以前、ペルー一人旅をした人から聞いていました。
なので、自由の利かないツアーであっても、マチュピチュには1泊するという条件だけは絶対に譲らずに探しました。

私たちの場合、冬至の前日6/20の朝、クスコから約88kmの所にあるオリャンタイタンボ駅からビスタドームに乗りました。
オリャンタイタンボは王様の旅籠という意味で、クスコ郊外に点在する聖なる谷遺跡群の1つがあります。

f0059671_1505485.jpg このビスタドームが思っていた以上に立派な列車でした。
学生時代、エジプト放浪旅行をした時に乗った夜行列車のような、ボロイ列車で乗る時も押し合いへし合いになりながら席に滑り込む・・というようなのを想像していたのですが、飲み物&軽食サービスもあったりして、むしろ日本の列車よりも快適なぐらいでした。
f0059671_1492191.jpgリマの空港といい、ペルーに対して失礼極まりないのですが、行く前はもっと混沌としたイメージがあったものですから・・(汗)
でも、線路上にお土産売りの女性達がいるのは、観光地ならではの風景でした。

f0059671_1494270.jpg車内からは景色が良く見えるように、普通の列車だったら網棚にあたる天井近い部分が窓になっていて、アンデスの山々を眺めることができました。

網棚がない分、荷物の置き場は少ないわけで、私たちの場合はツアーだったのでマチュピチュ1泊分の荷物だけを詰めて、大きい荷物はツアーでまとめて置いていくことができましたが、個人で長期旅行している人はどうするんだろう・・と、ちょっと思ってしまいました。飛行機みたいに別に荷物を預けられるわけでも無さそうだし。
私の場合、元々スーツケースは持ってなくて、個人で行く時もツアーの時もスキー用バッグで行くので、あまり関係ないんだけど。

オリャンタイタンボからアグアス・カリエンテスまで1時間ちょっと、快適な列車の旅でした。
と、ここで時間切れ。なかなか本題に入れませんが次こそマチュピチュ!
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by icewine5 | 2006-07-03 01:59 | 旅の思い出:海外

ペルーの旅(飛行機:スターペルーの尾翼が面白い&空港)

ペルー国内の移動には、スターペルー航空を利用しました。
乗ったのはリマ~クスコ間と、チチカカ湖に近いフリアカ~リマ間の2回。
機内の様子やサービス内容は可もなく不可もなくでしたが、飛行機の尾翼にいずれもペルーにちなんだ絵が描かれていたのが個性的でした。

f0059671_22433289.jpgこちらは、アンデスの伝統的な民族衣装を着用した人を図柄にしています。
カラフルなマントは、あちこちで売られていました。


f0059671_22442457.jpgもう一つは、マチュピチュ。やはり、これは外せません。
確か、一つ目の民俗衣装を着た人の図柄の裏がこれだったはず。
見張り小屋近くの定番ビューポイントから主神殿方面を見た図柄です。


f0059671_22453921.jpg 三つ目はインカ時代の服装の人々を描いたもの。
インカ帝国の写真などでよく見る儀式用の斧(トゥミ)を持った人々です。
(追記:すみません。言葉が足りませんでしたが、手に持っている棒のようなものではなく、頭にかぶっている冠みたいなのがトゥミの原型だと思います。)
このトゥミは、リマの黄金博物館で教えてもらった話では、元々は頭部手術に用いられた実用的な切断道具だったらしいです。


f0059671_2253557.jpgもう1種類はちょっと遠いですが、民族衣装で踊っているカップルのようです。
旅行中、ペルーの舞踊を見る機会がありましたが、スペインの影響もあってちょっと服装も踊りもフラメンコに似ているところがありました。

私が見たのはこれだけですが、他にどんな絵柄の尾翼があるのか興味があります。
もしあるとしたら、どんなのかちょっと想像してみましたが、ナスカ、チチカカ湖、リャマやアルパカなどの動物系なんかあるといいな。

機体全体のラッピングは日本の飛行機でもよく見かけますが、尾翼にその国の象徴的な絵を描くのもなかなか良いアイディアです。
同じように尾翼に絵を描くとしたら、さしずめ富士山、浮世絵、京都の寺院・・・そんな感じでしょうか。

ここからペルーの空港の話です
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by icewine5 | 2006-07-01 22:54 | 旅の思い出:海外

ペルーの旅記録(行ったところ整理)

ペルーの旅記録、またもやだらだらと長くなりそうな予感がするので、とりあえず何を書くかまとめてみました。

こうやって出してみると、10日間でよくこれだけ行けたなあと思いますが、そこがツアーの利点でもあります。
自由旅行なら本来2週間以上かけて回るべきところですが、今回は、私も友人も休暇は最大10日が限度の状況だったので、効率優先ということでツアーに参加しました。
学生時代、宿も決めない長期間の貧乏旅行をしていたことが、今となっては夢のように贅沢に思えます。

私たちがこだわったのは、とにかくマチュピチュをじっくり見られる日程であることと、ナスカの地上絵が見られることの2点です。
あとは、英語に不自由しない友人Kちゃんはともかく、私の方はマチュピチュのガイドさんが日本語で説明してくれること(苦笑)。リスニングに神経を使って、遺跡を堪能できないのもストレスですから^_^;


f0059671_0202948.jpg・スターペルー航空


f0059671_0222963.jpg・リマ歴史地区


f0059671_030526.jpg・ナスカ地上絵


f0059671_0224869.jpg・お祭りの日のクスコ


f0059671_023575.jpg・マチュピチュ(遺跡内)


f0059671_0232099.jpg・マチュピチュ(ワイナピチュ、インティプンク)


f0059671_0235042.jpg・チチカカ湖の浮島


f0059671_0241856.jpg・チチカカ湖の日の出

f0059671_0243442.jpg・ペルーの食べ物・飲み物・特産品

こんな感じでしょうか。多少増えたり減ったりするかもしれませんが。
1日1項目ずつ書くとして10日間、途中できっと飽きて別の事も書きたくなるだろうから、7月じゅうには忘れないうちに書き終わらせたいです。
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by icewine5 | 2006-06-30 00:36 | 旅の思い出:海外

ペルーの旅(飛行機:不満だらけのコンチネンタル航空)

旅から戻って4日目、いつもならとっくに元通りの体調に戻っているのですが、今回はなぜか時差ぼけのような状態が続いています。
旅の間は元気そのもので、楽しかったのですが。

これまで、日本から西に向かって旅することがほとんどで、東に向かって日付変更線を越えたのはハワイ、グァム以外では今回が初めての経験でした。アメリカ大陸の地を踏んだ事がこれまで無かったんです。
私個人の体調の問題なのかもしれませんが、ヨーロッパだと7~8時間体内時計を遅らせるだけで、ほとんど時差ぼけらしきものを感じたことがなかったのに比べると、逆方向に向かった今回の方が、後々まで体調不良を引きずってしまったような気がします。
しかも、帰国後、毎日深夜にサッカー決勝Tを見て夜更かしをしているから、余計よろしくないですね(汗)

f0059671_044151.jpgもうひとつ!今回、決定的にしんどい思いをしたのは、アメリカ経由でリマまで利用したコンチネンタル航空のせいです(涙)
長時間のフライトは苦痛という人もよくいますが、私は飛行機に乗るのが本当に大好きで、旅行の楽しみのひとつとなっていました。
何が好きかって、空港のわくわくした雰囲気と飛行機に乗って離陸する瞬間の浮遊感、そして飲み物サービスや機内食で何を頼もうかな~という楽しみ。
要するに自分が幼稚で原始的なだけなのかもしれないけど(苦笑)

ペルー国内で利用したスターペルー航空はともかく、コンチネンタル航空とアメリカの空港の雰囲気が私のいつもの楽しみを見事に裏切ってくれました。

とにかく客室乗務員の態度がなってない!
別に日本の航空会社ほど親切丁寧な応対まではこちらも期待しないけど、せめておつまみをテーブルに放り投げるのだけはなんとかして欲しいよ・・・ホントに。
それから飲み物の入った紙コップのトレイをお客さんの頭上でかざすのも、機体がゆれた時に頭からかぶるんじゃないかとヒヤヒヤしました。

日本じゃ客室乗務員といえば憧れの花形職業で、選ばれた人間として、本人たちも誇りを持っているのが良く分かるし、洗練されたイメージがあるけれど、アメリカではあくまでも食事運搬係でしかないんだな~というのがよく分かりました。
余計な事は一切やりたくないから、裏でくっちゃべってるし、寒くて毛布をもう一枚貰おうと思って、呼び出しボタンを2回押しても結局、誰も来てくれないし・・・

f0059671_0465727.jpg差別的な言い方になってしまうかもしれないのを敢えて言いますが、全体から醸し出される雰囲気がブルーカラーっぽくて、接客されるこちらもなんだか配給を受ける囚人のような気分になってしまって、「快適な空の旅を~」というアナウンスが空々しく聞こえてくるんですよね。

他の航空会社の飛行機に乗った時はたいてい、10数時間のフライトがあっと言う間に過ぎてしまうのが、今回ほど時間が長く感じた事も早く降りたいと思ったこともありませんでした。

帰りは、ペルー国内のスターペルー航空では元気そのものだったのに、リマからニューヨークに向かうコンチネンタルに乗ったとたん、体調を崩して下痢に嘔吐にと、とんでもない状態になっちゃいました。(これは、コンチネンタルのせいではないと思いますが、気分的にはリラックスできなかったです。)
体調を崩したのが帰りの飛行機だったのが不幸中の幸いです。

アルコール、有料なんだ・・・
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by icewine5 | 2006-06-29 00:54 | 旅の思い出:海外

ペルーの旅(とりあえずその1)

f0059671_22583158.jpg日曜日にペルーから戻ってきました。
短い期間での詰め込み型旅行でしたが、時期的にもちょうど良い時で充分満喫することができました。
細かいことは、追々記録するとして、とりあえず印象に残った場所、マチュピチュのことを簡単に。

f0059671_22563084.jpgマチュピチュは期待通りの素晴らしさでした。
ふもとの村アグアス・カリエンテスに滞在したのは6月20~21日でしたが、6月21日はちょうど南半球の冬至。マチュピチュで冬至の太陽を拝みました。f0059671_2257154.jpg

以前から本や子供の頃に見たNHKアニメ「太陽の子エステバン」などで、インカ帝国の歴史や黄金伝説に興味がありましたし、マチュピチュは憧れの遺跡でもありました。

そんな憧れの地に立って、改めてインカ文明の高度に発達した天文学、その基礎となる数学のレベルの高さを実感しました。
綿密な科学的知識に基づいて築かれた太陽の神殿の窓に冬至の太陽の光がまっすぐ差し込む様は神秘的でもあり、宗教的でもありました。
f0059671_22565199.jpg写真は太陽の神殿に差し込む冬至の太陽の光です。
ちょうど冬至の日に窓からまっすぐ太陽が差し込むように計算されて作られているから本当にびっくりです。
綿密に計算され、つくられた神殿に差し込む太陽を、何百年も後に遠い日本で生まれた自分が眺めている・・・その長い間に色々な歴史があって今に繋がってるんですよね。

f0059671_22585824.jpg対極にあるような数学や天文学等の科学と歴史や宗教が根の所で結びついている事を頭ではなく、肌で実感するってこういう事なんだと思いました。
いや、根元だけでなく結局、世界のあり方について思考する点では数学も歴史も一緒なのかな。
ま、難しい事はおいといて(笑)、インカ文明の遺跡はとにかく科学、太陽神への信仰、歴史の融合を感覚として分からせてくれたのでした。

(つづき)観光地マチュピチュ
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by icewine5 | 2006-06-27 23:05 | 旅の思い出:海外

本日から旅にでます

子供の頃からの念願がようやくかなって、本日からペルーに行ってきます。
主な目的地はマチュピチュ、ナスカ、チチカカ湖と、オーソドックスなものです。

少し前になりますが、「Newsweek日本版」2006.5.31号に「世界遺産が危ない」という特集が掲載されていました。
世界遺産としてユネスコ登録されることのメリット、デメリット、維持費の問題や観光客のマナー、それに加えて地球温暖化による環境の変化や災害など、貴重な世界遺産が様々な要因によって危機にさらされているというものでした。
先日のジャワ地震で被害をうけたプランバナンもまさにその1つ。
記事を読んではっとしたのが、実は多くの世界遺産が、「汚職が蔓延し政情不安と貧困問題をかかえた途上国」にあるということです。
世界遺産の維持や修復にはお金がかかるのに、それを捻出するだけの経済的ゆとりがない国がほとんどで、だからこそ観光客の集客が大事なんだけど、あまり大勢つめかけると、逆に景観や自然環境の破壊につながる矛盾を孕んでいて、複雑な問題だなあと思いました。

特集記事の1つ「いま訪れておくべき7つの名跡」として、マチュピチュも挙げられていました。
記事によると「インカ遺跡に地すべりの危機」なのだそうです。記事では以下のように書かれていました。
「石の土台は観光客に踏みしだかれて磨耗し、さらに近隣地の開発で地滑り問題が悪化。遺跡は頂上から崩れ落ちかねない。政府は入場者を1日500人に制限し、石畳を修復するため毎年1ヶ月は閉鎖することを決めた。」(「Newsweek日本版」2006.5.31号より引用)
観光客の立場としては、崩れ落ちる前に見ておきたい気持ちが正直なところあります。
そうやって危機的状況の遺産に観光客がどっと訪れることで、遺産が傷む一方、経済効果は期待できるし・・・観光客は両刃の剣なのですね。

訪れる側としては楽しい旅行気分だけど、こんな記事があった事も少しは頭の片隅に入れて出かけようと思います。
そんなわけで、しばらく更新はお休みします。

本当は昨日の「ドイツVSポーランド」のことも書きたいのですが、それをやりだすと恐ろしく長くなりそうなので、やめときます。どっちにしろ、サッカーの技術的なことは分からないんで、ポーランド、ドイツの脱線ネタなんですけど。

以下、完全に余談です。
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by icewine5 | 2006-06-16 01:56 | 旅の思い出:海外

懐かしのシュヴェッツィンゲン宮

昨日も毎日モーツァルトをいつものようにボケッと見ていたら、あれ?どこかで見たことのある風景・・・ドイツのマンハイム近郊のシュヴェッツィンゲン宮でした。

この離宮は2003年12月に訪れましたが、モーツァルトにゆかりのある場所とは知りませんでした。宮殿の中にモーツァルトの間まであったとは!
庭を散歩したことはよく覚えているんだけど、そもそも、宮殿の中に入ったのかどうかの記憶が定かではない・・・(汗)
ヨーロッパのお城はみんな内装が同じような感じで、最近はどこの城に行ってもあまり印象に残らないのですよね^_^;

ヨーロッパの城もそうだけど、日本の城も刀と鎧兜が飾ってあるだけで、どこに行っても同じだ、と、以前どこかの城を一緒に見学した時に私の妹が言っていました。まあ、日本史にあまり興味のない妹の場合はそうだろうなぁ(苦笑)
でも、日本の城は最近、展示物が充実してきたし、施設もよくなったと思います。ただ、リニューアル後の大阪城にエレベーターができた時は、バリアフリーに配慮しているのでしょうけれど、ちょっと興ざめでした。

で、シュヴェッツィンゲン宮ですが、何度か行った事のある妹の話によると、ここは庭園の美しさが有名で、周辺市町村の住民の中には年間パスを購入して何度も散歩に訪れる人もいるそうです。
私が行ったのも今回の映像と同じく冬場だったので、観光客が全然いないだけでなく、地元の人もほとんどおらず、だだっ広くて寒いだけでしたが、夏場は草花が茂って、本当に美しい庭園になるようです。
以前、母が夏場にこの離宮を訪れた時は池のそばでアイスクリームが売られたりして、かなり賑わっていたというから、やっぱりヨーロッパの庭園は春か夏がベストですね。
ドイツも2年以上行ってないから、そろそろ行きたいなぁ・・・
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by icewine5 | 2006-03-16 01:21 | 旅の思い出:海外