晩酌を楽しむような気持ちで日々の思いを書き綴りたいと思います。


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ラ・マティエールで新年会

昨年秋に知人に教えてもらってすっかりファンになった神楽坂のラ・マティエールで先日は中高時代の友人と新年会兼Kちゃんの誕生日祝いでした。
f0059671_23515384.jpg今回はMKちゃんが日程調整と人集めということで、私はお勧めラ・マティエールの予約係。

1年半前、新婚ホヤホヤで夫の赴任先への同行直前に会ったTちゃん、なんと来月出産ということで、大きなお腹で参加してくれました。
徐々に出産タイムリミットが近づく私達の世代、結婚ラッシュの次は出産ラッシュになりそうです!?
もう一人1年半ぶりのMちゃん、相変わらず2児の母とは思えないスリムな体型で羨ましい~。なんか中学1年の頃から全然歳をとってないんですけど!

さて、この日はちょっと奮発して6300円(税込)のおまかせコース(前菜、魚料理、肉料理、デザート、飲み物)を予約しました。(予約人数が多いとおまかせコースになるようです。)
前回と同じくボリュームたっぷり、どれも美味しくて大満足のディナーでした。

f0059671_23521556.jpg魚の前菜。名前を聞いたはずだけど、すぐに忘れちゃう^^;
メインディッシュといってもおかしくないボリュームの魚の前菜にみんなびっくり。小食な人だとこれでも結構お腹にくるかもしれません。
私も1回経験していたとはいえ、久々にこの量を見るとやっぱり嬉しいw
相変わらず野菜たっぷりで、その下の魚が隠れるぐらいです。一番下の土台は雑穀系。クスクスっぽい感じでした。


f0059671_23523625.jpgメイン1品目は魚のポワレ。
前菜と似たような感じですが、魚の種類は違います。これも名前を聞いたんだけど珍しい名前で覚えていない~。
ダイビング好きのKちゃんは海に潜った時に見かけるらしく「あ~、あれね」と言ってたんだけど・・・
これもぎっしり白身のつまった魚で食べ応えがありました。味はかなりあっさり気味です。
MKちゃんが乳製品アレルギーなのを事前に伝えていたので、それを考慮してくれたんだと思います。


f0059671_23543229.jpgメイン2品目は牛ほほ肉のワイン煮。
前回も頼んだものなので、2回目。これは大好きなメニューなので何度でもOKです。
とろけるように柔らかいお肉が絶品でした。

次はチーズとデザート
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by icewine5 | 2008-01-29 23:56 | レストラン

贈り主の心

先日、連日の残業でげんなりしながら家に帰ってきたら宅配ロッカーに嬉しいプレゼントが!
コスメフリークの友人ぺぺりんさんが山のような化粧品サンプルをわざわざウチに届けてくれていました。
f0059671_1133439.jpg敏感肌の彼女は使えないサンプルだからということで、おすそ分けしてもらったのです。
事前にサンプルがあるときいた時はこんな大量だと思ってなかったので、びっくり。
いや~さすがコスメマニアさんです。
最近お気に入りのボビーブラウンのアイクリームや美容液は重宝するし、アルマーニのファンデーションも気になってたんですよね。(あれれっ、ジミータにはちょっと似合わない発言ですね(汗)

ぺぺりんさん、自分は使えないからと彼女らしい言い方で私にゆずってくれたのですが、その心遣いがとても嬉しいです。
プレゼントや物を頂く、あるいは何かを自分のためにしてもらうという行為は何でもそうですが、中身が高価だとか金額が高いとかそんなことよりも、それ以上に贈ってくれた相手の気持ちや配慮、つまりその人の「心」が何よりも嬉しいものです。

ちょっとした心遣いといえば、最近もう一人、嬉しい「心」をいただいたことがあります。
昨年結婚したKちゃんへの結婚お祝いの品を数名の友人と共同で贈ったときのこと。

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by icewine5 | 2008-01-27 01:17 | 日々の雑談

増上寺「写経会」

般若心経も少しずつ覚えてきて、もっと写経をしたい!という意欲がわいてきている今日この頃、先日は増上寺の写経会に参加しました。
f0059671_0463764.jpgここの写経会には前から行きたいと思っていたのですが、毎月14日(7、8月は除く)と決まっているので、なかなか都合がつかなくて今月ようやく祝日と重なってくれました。
写真は大殿の手前の三門。さすが、徳川家の菩提寺だけあって、立派な構えです。


f0059671_0465661.jpg三門をくぐると、立派な大殿とその背後に東京タワー。
なんとも不思議な眺めであり、非常に壮観でもあります。

高野山の阿字観瞑想や写経にも通っているかたわら、浄土宗の増上寺に行ったりと、同じ仏教とはいえ、あまりあちこち行くのもどうかと思いますが、どちらもそれなりに自分とは縁があります。

増上寺は、信仰心の篤かった祖父母が昔、一時期東京に住んでいた頃、総本山である京都の知恩院に参れないかわりにいつも増上寺に詣でていたそうで、私自身行くのは初めてですが、祖父母が通っていたということで、なんとなく親しみを感じます。

高野山の方は、お墓とは別に奈良にある真言宗のお寺で祖父母と養父の永代供養をしてもらっているので、こちらも縁があるといえば、結構あるんです。

f0059671_0471916.jpgさて、写経会ですが、大殿の奥にある景光殿で行われました。
参加料は2000円、私の場合、筆(1000円)と「浄土宗のおつとめ」の本(400円)を持っていなかったので、それも購入しました。

結構早めに行ったつもりが既に沢山の方がこられていて、椅子席と座敷席各60名で総勢120名ほどの参加者でした。
高野山の阿字観や暁天写経会に比べて年齢層は高め。薬師寺の法話と同じく70代ぐらいの方が大勢いらっしゃっていました。

午後1時20分から最初に法話。
毎回違うお坊さんの法話があるようで、この日は山形のお寺の住職さんが般若心経と浄土宗の教えについて説明してくれました。
浄土宗の法話は、祖父母の法事で檀寺の住職さんの話を聴いて面白いなあと思ったことがありますが、同じ浄土宗でもお坊さんによって随分違うものなんですね。

今回のお話で印象に残っていることを1つ。
般若心経の中で一番大事な部分はどこか。それはこちらなんだそうです。
羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦
般若心経は元々サンスクリット語を、それと合う意味の漢字に翻訳されていますが、この部分だけは、サンスクリット語の音をそのまま漢字にしたそうで、他の部分とはちょっと違い、漢字を見ただけではよく意味がわかりません。
「ぎゃーてーぎゃーてー、はーらーぎゃーてー、はらそうぎゃーてー」
確かにこの部分はなんだかよく分からないけど、でも、音として一番印象に残る部分で私も早いうちにこの部分は覚えました。
住職さんのお話によると、ここは「お釈迦様を信じて信仰の道を行きなさい。」、英語でいうところの「Let’s go」のようなものなんだそうです。
まあ、一種の呪文みたいなものなのかな・・・
この部分に限らず、般若心経を覚えだすと、精神的に焦っているときは仕事でピンチのときなど、ふと頭の中で唱えると気のせいかもしれませんが、心が落ち着くように思います。

ここから写経
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by icewine5 | 2008-01-21 00:54 | 仏教

今年の初大食い:マンダリンオリエンタルホテル「ヴェンタリオ」

今年初の大食いディナーは、日本橋のマンダリンオリエンタルホテルのレストラン「ヴェンタリオ」からです。
ホテル内にあるレストランの中では一番カジュアルなお店ということで、思ったより気軽に食事を楽しむことができました。
ランチ、ディナーともブッフェスタイルという大食いの私にはうってつけのお店です。

本題に入る前にひとつ問題が・・・
このホテルは、ホームページを見るとドレスコードが書いてあるんですよね。 レストランのタイプとランチかディナーかによって、スマートカジュアルとかスマートエレガントとか・・・

去年、誕生日を祝ってくれた友人へのお返しプレゼント候補にここのバスグッズを見てみたくて、普段着でふらりと立ち寄っただけのつもりが、ホテル入り口からエレベーター、スパの受付へと恭しく案内されてしまい、高級な場所に縁の無い私はすっかり怖気づいてしまったことがあります。

そんなわけで、この日もまず何を着ていくかちょっと悩んだのですが・・・
まあ、ヨーロッパみたいに場所と時間帯によってスカート丈やら肌の露出度、靴の種類まで細かく決まっているわけでもないですからね。
カジュアルと書いてあるぐらいだから普通の格好でいいんだよねと勝手に解釈して、ものすごく寒い日だったし、中綿入りのキルティングコートを布団のようにひっかぶって出かけました。
結果としてはヴェンタリオの場合、特に問題なしでした。周囲のお客さんの服装に比べて浮いたりもしてなかったので一安心(ホッ)。

f0059671_241530.jpgさて、話を元に戻します。
ホテルそのものは日本橋三井タワーの高層階部分にあるのですが、ヴェンタリオだけはビルの2階にあって、ホテルの外から直接レストランに行くことができます。
1階からの吹き抜けで広々しているし、インテリアはシックで落ち着いた感じでとても居心地の良い空間でした。
休日の夜だし、もっと混んでいるかと思ったら、お客さんは私達を含めて数組だけだったということもあって、ゆったり過ごすことができました。

f0059671_244847.jpgf0059671_25033.jpg

f0059671_251422.jpgブッフェ台は前菜、メイン、デザートの三つの島に分かれていて、種類も豊富。
みているだけでもワクワク、心が騒ぎ出してきます(笑)。


f0059671_253318.jpgまずは前菜から。
相変わらず盛り付けは自分でやるのでヘンテコですが、味はさすがにGOOD!
グラスに入った魚介類の前菜が特に美味しかった~。

次はメイン
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by icewine5 | 2008-01-19 02:11 | レストラン

湯巡り万華郷の岩盤浴

なぜか勢いで会員になってしまった湯巡り万華郷、サービスでもらった無料チケットの期限が近づいていたので、先日行ってきました。
お風呂については以前にレポを書いたので今回は岩盤浴にしぼっての感想です。

f0059671_17302629.jpgここのお風呂は水着を着て入る男女共通の屋外ゾーンと男女別れた屋内ゾーン(内湯と露天)に分かれていて、女性専用の岩盤浴が屋外ゾーンにあります。
まあ、ここは沢山のお風呂と江戸情緒がウリで、岩盤浴はあくまでもオマケなので仕方ないとは思いますが・・・残念ながら物足りなかったです。
お隣、舞浜ユーラシアの岩盤浴の方が断然良いです。
お風呂そのものは、広々していて満足しているんですけどね。

30分と60分のコースがありましたが、万華郷で岩盤浴をするのは初めだし、イマイチだったら嫌なので、30分コースに申し込みました。
係りの人からバスタオルと水のペットボトルを渡され、簡単に説明。
普通だったら、うつぶせ5分、仰向け10分で休憩とか、色々説明があるんですが、ここはバスタオルの1枚を床に敷きもう1枚を体の上からかけること、ペットボトルの水は岩盤浴室外では持ち歩き禁止なので、必ず飲み干すことの2点だけ。
この時点で、なんかイマイチかも?と不安がよぎったら案の定、といった感じでした。

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by icewine5 | 2008-01-14 17:31 | 娯楽お出かけ

クリスピー・クリーム・ドーナツ

先日、弟夫婦が遊びに来る実家へのお土産として、世間の流行に完全に流されてるなあと思いつつ、クリスピー・クリームドーナツを初めて買いました。
有楽町のイトシア、オープン当初に比べれば多少は落ち着いた頃かなと思ったんですが、このドーナツ屋は相変わらずの行列。
f0059671_23344744.jpg写真にうつっている行列はまだ序の口で、この後イトシア内に入ってからが長い長い・・・
結局1時間ぐらいかかりました。

お店があらかじめ詰め合わせたセット(「オリジナル・クレーズド」12個入りかもしくは、あらかじめお店で箱詰めした「バラエティ・ドーナツ」も含む12個入りセット)のどちらかを購入する人は別の列に分かれて優先的に購入することができるので、1時間もかからないかもしれません。
今回、私の場合、実家のお土産用に12個以上必要だったし、自分で選びたくて普通の列に並んだのでこんなに時間がかかりました。

ただ、連れと一緒に並んでいる人も結構多くて、見た目よりはスムーズに進みました。
最初、小さな子供まで一緒に並んでいるのを見て、わざわざ一緒に並ばなくても一人並んで他の人は別のお店でも見て待っていればいいのに、と内心思っていたのですが、なんで家族全員で並んでいるのか理由はすぐに分かりました。
待っている間にお店から定番のドーナツ「オリジナル・クレーズド」を配られるんですね。そりゃ、子供も皆、並ばせるよね(笑)。

f0059671_233559.jpgようやく購入して可愛い甥の来ている実家へ直行。
家に入って「こんにちは~!○○!icewine5ちゃんだよ。」と甥に話しかけるも、視線は私ではなくドーナツの箱の方に(苦笑)。
もちろん、まだここのドーナツを食べたことは無いし、外箱だけではドーナツかどうかも分からないはずのに、なぜか「おいしいものらしい」というのを幼児の勘で察知したらしく、しきりと箱を見ていました♪

f0059671_23352477.jpgみんなそろったところでオープン!
オリジナル・クレーズドとバラエティ・ドーナツをそれぞれ1個ずつ食べられるように選びました。
まずは甥から。「これ」と指をさしたのは「チョコレート・オレンジ」。
チョコでコーティングされたドーナツはこれしか買わなかったのを目ざとく見分けたわけです(笑)。
小さいのに侮れない甥です♪

オリジナル・クレーズドのほかに私が選んだバラエティ・ドーナツはオールドファッションチョコレート。
まずはオリジナル・クレーズド、待っている間に試食したので味は分かっていましたが、結構甘いのですよね。
私はこってり甘いのは大好きなので大丈夫ですが、あっさり味が好きな人だとこの味はかなりしつこく感じるかもしれません。
オールドファッションチョコレートも同じく甘さがかなり強いです。

f0059671_23353893.jpgちなみにチョコレート・オレンジは甥が全部食べきれるはずはないので、弟や義妹が残りを食べたのですが、どうやらチョコがかなりしつこいらしい。
甘い洋菓子が大好きな弟でもそう思うぐらいだから本当にしつこいのかも。
やっぱり定番のオリジナル・クレーズドが一番美味しいようです。

次は銀座ドーナツ戦争のもうひとつの雄、プランタン内のミエルの焼きドーナツを購入してみます。
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by icewine5 | 2008-01-13 23:36 | 飲食物(その他)

TVドラマ「鹿鳴館」

期待と不安が半々だった三島由紀夫原作のテレビドラマ「鹿鳴館」をようやく見ました。

う~ん、やっぱり戯曲は舞台で観る方が面白いものだというのがよく分かりました。
原作を読んだとき(感想はこちら)や劇団四季の「鹿鳴館」を観たとき(感想はこちら)は面白いと思ったのに、今回のテレビドラマ「鹿鳴館」は既に自分の中でイメージが確立していたのもあって受け入れにくかったし、途中から退屈して後半はざっと流し見になってしまいました。

舞台の「鹿鳴館」は当然ながら原作を忠実に再現したもので、三島由紀夫の華麗な文体を役者さんが実際に話していることに面白さと感動があったのですが、テレビの場合、余計な脚色がはっきり言って邪魔でした。
例えて言うなら、ショパンのピアノ曲はピアノで演奏されてこそ他の作曲家の作品には無い素晴らしさが伝わりますが、オーケストラ編成にするとどうもメロドラマ風の陳腐な音楽に聞こえてしまう、そんな感じでしょうか。
ショパンの作品はピアノで演奏されるべきであって、オーケストラへの編曲はイマイチなのと同じく、三島由紀夫の戯曲は原作の言葉を忠実に再現した舞台でないとやっぱりその良さや面白さがうまく引き立たないように思います。

あくまでテレビドラマなので原作と比較してどうこう言っても仕方ないし、テレビドラマだとああいう作りになってしまうのも致し方ないし、それなりに頑張ったんだなとは思いますが、原作ファンとしてはどうしてもあれこれ比較したくなってしまいます。

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by icewine5 | 2008-01-12 20:59 | テレビ(ドラマ)

大向こうをかける1歳10ヶ月児(笑)

新年早々、伯母バカ話です。
来月下旬で2歳になる甥と約2ヶ月ぶりに実家で遊びました。
この前会った時も思いましたが、本当にこの時期の成長ぶりは驚くばかりです。

f0059671_23333811.jpg「誰とお風呂に入ったの?」「おとーしゃん、おとーしゃん、洗った。」みたいな簡単な会話が成り立つようになったし、紙に自動車の絵を描いてあげると、「これとおなじ。」と得意げにレゴで作った自動車を持ってきて見せてくれたりして、相手をするのがますます楽しくなってきました。
一方で、「ネンネしないの!まだ、あしょぶの!」とか「おしょとに電車みにいくの!」なんて自己主張もしっかりするようになって、ちょっと反抗するところがまた微笑ましかったりします。もうすぐ魔の2歳なんですよね。

この時期って人間の一生で多分、ビジュアル的に最も可愛いお年頃www
お肌ツルツル、むっちむち、ピンクのほっぺたに、ぱっちりお目目、睫がクルンと長くて、もう本当にお人形さんみたいに愛くるしいです。
これが10数年もしたら声変わりしてひげも生えてくるなんて、考えたくないよ・・・(笑)

さて今回、甥がなぜか「はりまや!」と遊びながら大向こう?らしきものをかけていました。
義妹や弟の話によると、お正月にたまたまテレビで歌舞伎をやっているのを見たら、それまで泣いていたのがピタッと泣き止んで夢中になったのだそうです。

「はりまや!」以外は「こうらいや!」もお気に入りみたい。というか「大向こう」はこの2つだけなんですけど(笑)。
あとは「よぉ~っ!よぉ~っ」を嬉しそうに連呼したり、「どんッ、どんッ」と言いながら役者さんが足を踏み鳴らす真似をしたり、よっぽど歌舞伎が気に入ったみたいです。

運よくこの週末もBSハイビジョンで「こいつぁ春から」の再放送(だったのかな?)があって、昼食時にかけたらホント食い入るように見入っていました。
綺麗な女形が舞台にずらっと並んだ場面では「これ、なにしてんの?」と興味津々。
ちょっと買い物に出ていた義妹が戻ってくると「きゃぶき、みてんの」と説明していました(笑)。

いや~、まだ半分赤ちゃんみたいな年齢でまさか歌舞伎が面白いとはもうビックリです。自分なんて歌舞伎を観て面白いと思ったのは、30代になってからですもん・・・
もちろん、内容は全く分かっていないと思いますが、日本語の言い回しが独特なのと、衣装や化粧の美しさが幼児にはもの珍しく映ったのでしょう。
こういう甥の姿を見ていると子供でも幼い頃から優れた芸術作品に触れさせるのは大事なことだとつくづく思います。

この後も「はりまや!はりまや!」と連呼していたし、老後は3階席から大向こうをかけるオジサンになるかも!?
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by icewine5 | 2008-01-08 23:39 | 日々の雑談

今年の初ケーキ

サントリーホールでのコンサート帰りに寄ったホテルオークラ東京のダイニングカフェカメリアで今年の初ケーキを味わいました。

f0059671_1384831.jpgオークラはサントリーホールに行くときはいつも通り道になるのですが、中に入ったのは本当に久しぶり。10数年前の友人の結婚式以来かも。

さすが老舗ホテルだけあって、お正月の飾り付けがどれも素晴らしかったです。
こちらは、別館入り口の写真で、賀正の立て札の横が記念写真の撮影スポットになっていて、お客さんが家族で並んで写真を撮っていました。
「あっ、『華麗なる一族』がいるよ(笑)」と、つい下らないことを考えてしまう私はつくづく庶民です。

f0059671_139542.jpg本館入り口の飾りつけ。
こちらが正面なのですが、素人の私からすると反対側の方が梅や松が華やかで正面らしく見えるのですが、玄関から入ってきた時に最初に目にするのはこの角度となります。
ちゃんと本物の松や梅を使っているところが本格的です。


f0059671_1393274.jpgお茶をしたダイニングカフェカメリアは別館にある軽食向きのお店で、オークラのレストランの中では一番カジュアルな方だと思います。
シンプルな苺ショートとどっちにするか少し迷いましたが、最初の直感でチョコレートケーキを選択。
いまどきの難しい名前のケーキと違って、どちらかといえば素朴な味わいのケーキでした。
小ぶりですが、密度が高くてしっかり詰まった感触がなかなかいいです。

こういうホテルの喫茶の良いところは、ちょうどコーヒーのおかわりが欲しいなあと思った頃にタイミングよく「コーヒーはいかがですか。」とウェイターさんが声をかけてくれるなど、目の配り方が行き届いていること。
やっぱりホテルのお茶というのは、気持ちがいいものですね。

今年の目標(というか希望かな)は、ホテルの喫茶でゆっくりお茶とお菓子を味わうこと。
もちろん大食いや食べ放題も止める気は全くないけど(笑)、たまには時間を贅沢に使ってじっくり美味しいものも味わいたいなと考えています。
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by icewine5 | 2008-01-05 01:41 | レストラン

ニューイヤー・コンサート2008

f0059671_19104629.jpg年明け最初のエントリーは、サントリーホール主催のウィーン・フォルクスオーパー交響楽団ニューイヤー・コンサート2008です。
これまで年末年始は旅行に行くか関西に帰るかのどちらかだったので、東京でこういったお正月の恒例行事に行くのは実は初めてだったりします。


【出演】
ソプラノ:シピーウェ・マッケンジー・エーデルマン
テノール:ヘルベルト・リッパート
指揮:エリック・カンゼル
管弦楽:ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団
【曲目】
J.シュトラウスII:オペレッタ『こうもり』序曲
J.シュトラウスII:ポルカ・シュネル『狩り』 op.373
J.シュトラウスII:ワルツ『春の声』 op.410
レハール:オペレッタ『世界は美しい』から「自由でしかも若さにあふれ」
J.シュトラウスII:オペレッタ『ジプシー男爵』から「生まれつきやり手の俺は」
オッフェンバック:オペレッタ『天国と地獄』序曲 他
<ニューイヤー・コンサート2008 ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団 パンフレットより抜粋>
とても親しみやすく、お正月らしいワクワクする演奏で、ディズニーランドの中で聴いても違和感の無い、そんな感じの演奏でした。

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by icewine5 | 2008-01-04 19:19 | 観劇・音楽鑑賞・博物館