晩酌を楽しむような気持ちで日々の思いを書き綴りたいと思います。


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「アラビアのロレンス」完全版

ようやく「アラビアのロレンス」完全版・ニュープリントバージョンを新宿のテアトルタイムズスクエアで観て来ました。

アラビアのロレンス 完全版 [DVD]

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

スコア:

以前のエントリーでも書いたように、これまでの人生で最も感銘を受けた映画です。
テレビ放送の録画は何度も何度も観たものの、これまで映画館で見る機会がなかったのですが、ようやく念願がかないました!
もう最高に幸せ。大画面で見る雄大な砂漠や戦闘シーン、モーリス・ジャールのあの音楽。そして、何よりもロレンスを演じる主演のピーター・オトゥールやシェリフ・アリを演じるオマー・シャリフの美しさといったら・・・今年最後で、最高の贅沢でした。

休憩を挟んで4時間弱。この映画はやはり映画館で観てこそ、本来の価値が分かるというのを身をもって体感しました。
映画館だと最初の4分間の序曲(映像無し)もちゃんとあるんですよね。もうこの序曲だけで、なんか涙腺が緩んできている自分。
終わったあと、拍手をしているお客さんがいましたが、その気持ちも分かります。

監督:デビッド・リーン
製作:サム・スピーゲル
脚本:ロバート・ボルト
音楽:モーリス・ジャール
出演:ピーター・オトゥール(T.E.ロレンス)/アレックス・ギネス(ファイサル王子)/オマー・シャリフ(アリ首長)/アンソニー・クイン(アウダ・アブ・タイ)/ジャック・ホーキンス(アレンビー将軍)/アーサー・ケネディ(ベントレイ)/クロード・レインズ(アラブ局長ドライデン)/ホセ・ファーラー(トルコ軍司令官ベイ)


主人公のトーマス・エドワード・ロレンスは、オックスフォード大学出身の考古学者であり、第一次世界大戦時には英国陸軍将校として、アラブのハシム家の王子ファイサルの軍事顧問となりアラブ反乱軍の指揮をとった人物です。
ストーリーは以下の通り。
第一次世界大戦下、ドイツと手を組んだトルコ帝国の圧政下にあったアラブの独立に燃えたT.E.ロレンスは、独自のゲリラ隊を指揮し、アラブの救世主と称えられるようになる。しかし、やがて英国軍上層部に利用されていたことを知る。そして、味方と思っていたアラブ人たちもまた青い目、白い肌のロレンスを裏切っていくのだった…。 (「アラビアのロレンス【完全版】デラックス・コレクターズ・エディション」のAmazon商品説明より引用)
歴史上に実在した人物を扱った映画やドラマではどうしても史実との違いを指摘されますが、この映画にしても、実際のロレンスの人となり、英国陸軍での位置づけやアラブで果たした役割、出来事の順番など、史実とは異なる面も色々あります。

ですが、映画作品としては最高傑作のひとつであるのは間違いないと思います。
ロレンスの複雑な生い立ちからくるコンプレックスと不安定な内面心理、英国とアラブの板ばさみとなった苦悩、そこはかとなく漂う同性愛的傾向とサディズム、マゾヒズムの描写が、この映画を単なる戦争活劇とは一線を画したものにしているように思います。

f0059671_0143324.jpgパンフレットによると、脚本家のロバート・ボルトを起用した理由について以下のように書かれています。
 「スピーゲルとリーンは、所謂血湧き肉踊るという作風の脚本家をさけて、感情の分析観念の対立を描くことで名を知られた劇作家を依属した。」 

ちなみに史実を比較的忠実に追いつつ、ロレンスの精神的な内面世界を丁寧に描いた作品は、神坂智子さんの漫画「T.E.ロレンス」があります。
(同性愛的な描写もあるので、評価は分かれるでしょうけれど・・・)
なぜかシェリフ・アリの髪型が三つあみだったりするのが不思議です^^;

さて、ストーリーはもう熟知しているのですが、映画館で見ると新たな気づきや今までとはまた違った感覚を味わえてよかったです。

約4時間の映画の中で女性の登場人物はなし。女の入り込む余地の全く無い男の世界でありながら、この映画に繊細さを感じるのは、オトゥール演じるロレンスの存在故でしょう。
ロレンスは映画の中ではアラブを独立へ導こうとする英雄であり、ヒーローです。
ですが、彼の屈折したデリケートな内面、女性的な柔らかい物腰やしゃべり方、ムサイ髭面のアラブの男どものなかに一人、金髪碧眼で白い衣装に身を包んだロレンスは映画では間違いなくヒロイン的な位置づけ。

そのヒロイン的なロレンスの対極に位置する男性的な存在が、オマー・シャリフ演じるハリト族の首長、シェリフ・アリ。
もうね~、痺れるほど格好いいです!
高貴で誇り高く、情熱的かつ冷静、ロレンスに傾倒してからの抑制のきいた彼に対する愛情も全てが惚れ惚れします。

遠い砂漠の向こうから登場する有名なシーンの格好良さはもちろんのこと、ファイサル王子のテントに黒い衣装の裾をひらめかせながら入ってきたアリが立ったまま昂然とロレンスを見おろす場面のいかにも気位の高そうな様子や、最後にロレンスと別れる際のお辞儀のなんとも優雅なところとか・・・挙げだすとキリがありません。
黒い衣装も家のテレビの小さい画面ではよく判別できなかったのですが、映画館の大画面で見ると、実は一族の長らしい上等な質感の生地なんですね。
沢山着込んでいるときは着膨れして膨張して見えるんですが、上着を脱ぐとウエストがしまっていて後姿がすんごいセクシーなんだなw
とにかくアリの黒い衣装がロレンスの白い衣装との対比で男性的な面を象徴しているように思います。

この二人の距離感の変化、及びロレンスの名声の高まりと地位の上昇と、彼の精神状態の変化を観察してみると興味深いものがあります。
アリがロレンスに傾倒し始めたのと反比例して、そして、武勲により陸軍での階級が上がっていくにつれ、ロレンスの精神状態は不安定な方向へ向かっていく・・・

アリがロレンスに心酔する転機となるのが、アカバ砂漠での決死の部下の救出。
この映画の中盤、アカバ攻略が一見すると物語の絶頂、ロレンスにとって最も自信に満ちた瞬間であるように見えるんですが、実は彼の得意の絶頂、カタルシスは恐らく、それよりも前、部下の救出から戻ってきたロレンスにシェリフ・アリが水を差し出す瞬間なんじゃないでしょうか。
不可能な事は無いという自信過剰は、アカバ攻略を目前にして、せっかく救った部下を自らの手で処刑しなくてはならなくなったところから、急速に崩れていきます。
その後、自分自身とは離れたところで、名声と虚像が一人歩きしていくと同時にイギリスの二枚舌外交とアラブに対する思いの狭間で苦しむロレンス。
この名声の一人歩き状態は彼が軍隊を離れた後もつきまとっていくわけです。
そんな彼を気遣わしげに見守るシェリフ・アリがまた切ない・・・

シェリフ・アリ以外の登場人物もみんな、本当に素晴らしい。イギリス陸軍将校たち、老練で狡猾、王者の風格漂うファイサルなど、最高のキャストだと思います。

そして、ホウェイタット族の首長・アウダ・アブ・タイ。
今回、改めて、この人物の描き方に感心しました。
彼は粗暴で私利私欲で行動する単純な男のようでいて、実は、非常にするどい観察眼を持っているのですよね。
写真を撮られると魂を抜かれると本気で思っていて、アメリカ人記者のカメラをぶっ壊したり、トルコの列車爆破で戦利品の家畜を前に超ご機嫌になったりと、かわいいオヤジさんな一面もある一方、時々、すばっと核心をつく発言をするところから、彼がただの粗暴なだけの男ではないことが分かります。

特に最後、ダマスカス入城後、アラブ国民会議の夢破れて、ロレンスと別れるシーンのアウダの言葉はどれも含蓄があって考えさせられます。
もう二度と砂漠は見たくないというロレンスに対して、”There is only the desert for you.”と、彼の居場所がイギリスにはないことを指摘。
そして、同じくロレンスに別れを告げたアリがアウダと廊下で話す場面。
アウダは涙を流すアリに向かって”You love him.”とアリがロレンスに対して友情以上の感情を抱いていることをはっきり見抜いているんですよね。
そして、去り行くアリに”I’ll tell thee what being an Arab will be thornier than you suppose,Harith.”という言葉を投げかける・・・
「アラブ人であるということは一生、いばらの道を歩み続けること」、現在の中東諸国の状態を見るにつけ、アウダの言葉は深いなあと感じ入ります。

映画の中にも出てきたように、英・仏・露でサイクス-ピコ協定を結ぶ一方、アラブに対してはフセイン-マクマホン協定を結ぶといったイギリスの二枚舌外交が今の中東の混乱の発端の1つにもなっているのですよね。
ロレンスが軍事顧問をしたファイサルが国王に即位したイラクもその後のことを考えると、アウダの言った茨の道は現在も続いているわけです。

まだまだ、書きたいことはつきないのですが、これぐらいにしておきます。
時間とお金があったら毎日通いたいぐらいです。
2月14日からはラ・ボエームが公開らしいので、それまでのどこかで少なくともあと1回は絶対に観にいきたい!自分の勝手な好みでいうと、ラ・ボエームはいいから^^;そのかわりに「アラビアのロレンス」をずっと公開し続けてほしいぐらいです。
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by icewine5 | 2008-12-30 00:28 | 映画

美肌コラーゲン鍋 豚しゃぶしゃぶ「春夏秋豚」の食べ放題

30代後半、アラフォー世代になって気になるのは肌の老化。外からの手入れも大事ですが、体の内側からしっかり栄養補給も必要というわけで、コラーゲンを集中摂取してきました。
ま、何かしら理由をつけて、要するに食べ放題でたらふく食べたいということw

f0059671_16315352.jpg銀座のコラーゲン鍋のお店「春夏秋豚」で、土日祝のぐるなび限定 越後魚沼健康豚しゃぶしゃぶ食べ放題コース、御奉仕価格3000円です!

普通のしゃぶしゃぶとどこが違うかというと、普通のだし汁のかわりに煮え立ったコラーゲンスープと葱の中に豚肉をくぐらせる点。

こちらのお店の場合、豚肉にもこだわっているそうで、細かい説明は忘れましたが、越後魚沼産健康豚という特別な育て方をした豚肉を使っています。

f0059671_1632915.jpg二人で行った場合、対面式のテーブルではなく、隣り合った席となるようです。二人の間に鍋と薬味9種とお肉の二段重ね、という配置なので、かなり狭くてお肉を取り分けたりしゃぶしゃぶするのがやりにくかったです。

今これを書いていて、左利きの私がテーブル向かって右側に座ったのですが、左側の席に座れば右利きの友達と手がぶつからなかったはずで、もうちょっと食べやすかったことに気づきました。

f0059671_16332060.jpgたれはポン酢とゴマの2種。もしくは塩、梅塩、抹茶塩の3種のどれかをつけて食べます。
好みに応じて白ゴマ、万能葱、おろし大根、紅葉おろし、辛味噌、柚子胡椒などを入れるとよいそうで、色々な味を楽しめるので飽きない点が良かったです。


f0059671_16323343.jpgお肉はこんな感じ。薬味の台の下に隠れている部分にこの写真でうつっている量の倍あって、それで1段分。
1回で2段分が運ばれてきます。

今回も飛ばしまくりましたよ~
2人合わせて10段です^^; もう、最初のうちは、ほとんど無言、鍋の上でしゃぶしゃぶするお互いの手がぶつかろうがお構いなし。
最初の5分ぐらいで2段はあっという間に食べ終わって、早速おかわりコール。
ここはテーブルの呼び鈴がついているし、おかわりの肉も比較的迅速にもってきてもらえたのがGOOD!

同じ時間に入った周囲のお客さんがまだおかわりの気配すらなく、談笑しながら食べているのを尻目に、黙々と食べ続けて2回目、3回目とおかわりを重ねる私達・・・
我ながら、このがっつきぶりが自分でも可笑しくなってしまいます。これって男の食べ方だよね^^;

8段目ぐらいになるとかなりお腹が膨れてきました。まだ余裕はそこそこあるものの、これ以上すっ飛ばすと、肉の場合、急激に食べ過ぎの気持ち悪さが襲ってくるのを経験上知っているので、ここらでようやくペースダウン。
ようやくお喋りする気になってきました(汗)

f0059671_16325486.jpg確か、このぐらいまで食べたところで、付け合せの生野菜が出てきました。

とにかくキリの良い10段目まではなんとか制覇すべし!と勝手に自分でノルマを作っていたので、(別にそんな必要は全くないんだけど・・・)、完食すると達成感も一入です。
小学生の頃、跳び箱の段を一段ずつ増やしていって10段目まで飛び越えられた時の喜びと同じかも。って、大げさなことを・・(爆)

さすがにしゃぶしゃぶとはいえ、豚肉ばかりこれだけ食べると、あっさりしたものを口にしたくなります。このお店の場合、食後あまりのんびりお喋りできる雰囲気ではなかったので、場所をかえてマリアージュ・フレールでお茶。あれだけ食べたのに、ケーキが無性に食べたくなったのですが、さすがにカロリーオーバーなので、ここはぐっと堪えました。

コラーゲンをたっぷり摂取したせいか、昨日、今日と肌ももっちりしているように思えるのは気のせい?
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by icewine5 | 2008-12-29 16:35 | レストラン

ブラッスリー・ヴィロンの昼食

f0059671_1441052.jpg先日の祝日、バゲットが美味しいと噂のブラッスリー・ヴィロンに母と行ってきました。

結構人気のお店らしく、以前、お昼時に一人でふらりと入ろうとしたら、10数組ぐらいのお客さん待ちで、あきらめたことがあるので、今回は事前に予約をしておきました。
見た目はカジュアルなお店なので、ランチでわざわざ予約が必要とは思わなかった!

ランチメニューは、前菜・スープ、メインなどそれぞれ単品で選ぶことができます。


f0059671_1442788.jpgバゲットはおかわり自由で、ほんのり温かい焼きたてをもってきてくれます。
どちらかというとこのバケットのような表面の硬いパンよりも、ふわふわの柔らかいパンの方が好きなのですが、ヴィロンのバケットはさすが評判が良いだけあって、食べやすかったです。
単独でバターなどをつけて食べるよりも、他のスープや肉、魚などとあわせて食べるのに向いているパンだと思いました。
この写真で2人分。この後おかわりして、全部で4切れだから、普段の私からすれば少ないほうです。


f0059671_1444448.jpg本日のスープ。
トマト、にんじん、たまねぎ、ベーコンなど、具がたっぷり入っていました。


f0059671_145020.jpgメインは鹿肉。
この日はほかに、魚料理とサラダから選ぶことができました。
サラダといってもメインになるぐらいだから、隣の席のお客さんが注文したのをチラッと見たところ、ボリュームもそこそこあって、野菜のほかにも何か色々載っているようでした。

私の選んだ鹿肉も結構ボリュームがあって、柔らかく煮込まれていました。
お肉にかかっているソースや付け合せのジャガイモの味付け、盛り合わせの仕方が、「なんかドイツ料理っぽいよね」というのが、母と私の感想です。
これをあと1.5~2倍増しにしたら、まさにドイツのレストランでよく出てくるタイプの料理1人前になる感じかな。

パンをおかわりしたのもあって、スープとお肉だけで結構、満腹になりました。料理のお味もそこそこ良くて、ランチにはちょうど良いお店でした。

ただ、このお店はテーブル間隔が狭くて、隣の会話が丸聞こえになるうえに、しゃべり声が反響しやすいために、レストラン全体がざわざわしているのが、ちょっと残念でした。
ゆっくり落ち着いてお喋りするにはあまり向かないです。フランスのおしゃれなビストロ風で雰囲気は良いのですけどね。

More(以下、余談です)
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by icewine5 | 2008-12-28 01:50 | レストラン

小島資料館

f0059671_0142397.jpg土方歳三資料館日記で、小島資料館の前を通る小野路宿通りの道路拡幅工事が始まるため、資料館の景観もいずれ変わってしまうとの情報を拝見しました。
1月、2月の冬期休館前に訪ねておかないと、もしも3月に工事が始まってしまった場合は、もうあの昔ながらのお庭も拝見できなくなる!というわけで12月最後の開館日に急遽、行ってきました。

開館日だった先日の日曜日はこの時期にしては珍しいほど暖かく良く晴れた日でした。
f0059671_015888.jpg久々に訪れた資料館は以前と変わりませんでしたが、周辺では既に拡幅工事が始まっている場所もあって、いずれはこの資料館の長い塀やお庭も変わってしまうのかと思うと、少し寂しい気がします。

確かに、この街道は道幅が狭いわりに、車の通行量は非常に多い上に、歩道もガードレールも無い危険な道路なので、拡幅はやむを得ないとは思います。
恐らくこの街道に用があるというよりも通過交通がメインだろうから、バイパスでもできれば良いのでしょうけれど、費用対効果を考えれば難しいのでしょうね。

f0059671_0154085.jpgさて、小島資料館は、新選組関連では最も好きな場所の1つで、今回で3回目の訪問となります。
会津の白虎隊記念館とも共通する雰囲気があるのですが、個人のお宅をそのまま使った手作り感たっぷりで、お世辞にもあまり整然と展示されているとは言いがたい(笑)素朴な雰囲気がとっても良いのです。

私の場合、史実がどうこうと資料を紐解いて悦に入るほどディープなオタではなくて、小説やドラマを楽しんだり、数多くある旅行テーマの1つとして、ゆかりの地を行脚することが好きなライトなオタだと自認しています。
ですので、以下、面白いと思う方向が真面目?な新選組オタさんからすれば、かな~り、ずれているかと思います。

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by icewine5 | 2008-12-27 00:24 | 歴史・新選組関連

「アラビアのロレンス」ロードショー

7月のエントリーで書いた「アラビアのロレンス」の完全版・ニュープリント・バージョンが12月20日から新宿のテアトルタイムズスクエアで公開されています!
公式サイトはこちら。(音が出ます。)
予告編の映像と音楽だけで、なんだかもう切ないぐらい胸がいっぱいになります。
ここまで大好きな映画は、私の人生、後にも先にも、恐らく「アラビアのロレンス」だけのような気がします。
これ以上好きになる映画が今後、出てくるとはとても思えない・・・それぐらい、この映画は特別です。

昼メロ的な女のドロドロも好きですが(笑)、なんだかんだ言って、結局、一番惹かれるのは、こういう孤独な影のある男のロマンを描いたダイナミックな作品なんですよね。
このアラビアのロレンス以外では、ベン・ハーとか、今上映しているレッド・クリフなんかも。

とにかく早く観にいきたい~~~!
本当は先週末に行きたかったのですが、急遽、はるばる多摩方面にオタ用で出かけたりしたもので、ロレンスの方はパスしちゃったのです。
レイトショーがあれば、会社帰りにでもなんとか頑張って行くのですが、最終が19:05じゃ、平日は無理。
冬休みに入ったら速攻で劇場に行って、大画面でどっぷりロレンスの世界に浸ってきますw
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by icewine5 | 2008-12-22 23:39 | 映画

モンシュシュの堂島ロール&ラデュレのマカロン

日本橋三越の地下を特に目的もなくウロウロしていた時、そういえば今人気のモンシュシュの堂島ロールってここで買えるんだったっけと思い出し、初めて購入してみました。
場所は新館地下1階の地下鉄出入り口に最も近いところです。
この前をよく通っているはずなのに、今まで全然気がつかなかったのは、私の通る時間帯はいつも既に売り切れており、商品がほとんど置かれていなかったからなのですね。今回初めて分かりました。

午後1時半過ぎぐらいに行ってみたところ、既に完売とのことで、帰りかけたところ、午後2時からロール1本売りではなく、5等分に切り分けたものの販売が始まるというわけで、早速並ぶことにしました。

待っている間に店員さんが順番に注文を聞きにきてくれます。私は早いほうだったので、希望の堂島ロールと抹茶ロールの2種を買えましたが、後ろの方のお客さんのところでは既に抹茶は終わっていたし、2時近くに並んだお客さんは購入そのものも厳しかったんじゃないかな。
注文に関しては、一度決めた種類、個数から変更はできませんが、これはラデュレと違って、在庫が限られているので、納得がいきます。

f0059671_156171.jpgこちらが堂島ロール。1カット350円です。(ロールまるごとだと1200円)
評判通りの大変美味しいロールケーキでした♪
正直に言うと、最初にこれを教えてもらって、モンシュシュのHPで写真を見たとき、クリームの分量ばかり多くて、それほど美味しそうに見えませんでした。
それもあって、あまり購入意欲がわかなかったのですが、実際に食べてみると見た目よりもずっと美味しいです。

f0059671_156216.jpgアップにしてみました。
確かにクリームは多いのですが、甘さが控えめで生クリーム本来の味を生かしているので、しつこさがなく、シンプルな美味しさがあります。
ドイツの美味しいケーキ屋さんで食べるケーキについている生クリームの味に近い感じ。向こうは、さすが乳製品は本場だけあって、余計な添加物や甘さを加えていないので、日本の生クリームよりもずっと美味しいし、あっさりしています。
ロールの生地もずっしり、しっかりしています。
すぐに完売するのがよ~く分かりました。

f0059671_1563415.jpgとりあえず1個だけ食べて、残りはまた夕食後のデザートにしようと思っていたのですが、結局、一気に抹茶ロールも食べてしまいました。
この抹茶は日本橋三越限定だそうです。
こちらもクリームも生地もボリュームたっぷり、非常に美味でした。
これだったら、ロールまるまる一本食いができそうです^^;

もうひとつキャラメルノワール(だったかな?)というのも日本橋三越限定だそうで、次回はそちらも試してみたいです。

f0059671_1565156.jpgもうひとつ、今人気の、並ぶお店の話題。
ラデュレが銀座三越に続き、この秋、日本橋三越にもオープンしました。
これはまた別の日なんですが、銀座で購入したときの待ち具合から(レポはこちら)、日本橋の方も大混雑を覚悟して行ってみたら、拍子抜けするぐらい空いていました。
確か11月下旬の三連休の土曜の午後3時前だったので、本来なら一番混んでいる時間なんですが、陳列ケースの前にはパラパラと数名のお客さんがいるだけ。すぐに購入することができました。
銀座三越と違って、ティーサロンはなく、他のケーキ屋さんと同じく、地下の洋菓子売り場の一角にあるので、あまり目立たないのもあるし、若いOL層の多い銀座とは客層が違うというのもあるのでしょう。
化粧品もそうですが、人気のお菓子に関しても日本橋のデパートは穴場かもしれません。

f0059671_1573790.jpgま、そうはいっても二度目のラデュレのマカロン、初めて食べた時ほどの感動はありませんでした。やっぱり、甘さがしつこい。銀座のティーサロンには、一度は行ってみるつもりですが、マカロンそのものは、今後わざわざ購入はしないと思います。
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by icewine5 | 2008-12-22 01:59 | 飲食物(その他)

北の国のあついクラシック♪

日本人は大陸からきた弥生系と南方からきた縄文系がいるらしいけれど、私の場合、自分の体質や目鼻立ちからして間違いなく縄文系。
そのせいかどうかは分からないですが、夏の暑さには強いかわりに冬の寒さは肉体的にも精神的にも堪えます。
何が嫌かって、寒くて体はこわばるし、日の暮れるのは早いし、仕事も年度末に向けて忙しくなるから、気分も開放的ではないし・・・
明日はようやく冬至。厳しい寒さはこれからが本番ですが、少しずつ日が長くなるのが、せめてもの救いです。今から春が待ち遠しいです。

ただ、春に向けて懸念すべき大問題も生じています。
すばり、会社の経営状況の悪化。不景気の煽りや政治の影響を受けて、未曾有の危機に直面しており、とりあえずボーナスは出たものの、会社的にはかなりヤバい状況のようで、今後、どうすべきなのか、あれこれ考えると不安になります。

こういう心身ともに寒い季節は、精神もウェットな暖かさを求めるのか、ロシアや北欧など、北の大地の雄大で情熱的でロマンチックな音楽が無性に聴きたくなります。
ラフマニノフ、チャイコフスキー、シベリウス、ヴィニアフスキーなどなど・・・
彼らの曲は私にとっては冬の曲なんですよね。

ラフマニノフのピアノコンチェルトは最も有名な2番以外の3番、4番、パガニーニの主題による狂詩曲なんかも大好きで、寒い時でも聴いていると心が熱くなって、なんだか気も大きくなって楽観的になれます。
ちなみに演奏で好きなのは、アシュケナージが比較的歳をとってから演奏したもの。若い頃に録音したものはなんとなく歯切れが良すぎるような気がして個人的にはいまいち好みじゃない。
このロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団との共演が一番好きかな。

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番

アシュケナージ(ヴラディーミル) / ユニバーサル ミュージック クラシック


先日は久しぶりに新たなCDを購入しました。ラフマニノフのソナタのほか小品の数々。奏者はこれまた大好きなミッシャ・マイスキー♪
たまたま店頭でマイスキーの眼力に引き寄せられて(笑)買ってしまったんですが、今まで聴いたことのない作品もあってよかったです。

メロディ

マイスキー(ミッシャ) / ユニバーサル ミュージック クラシック

やっぱりこのジャケットの衣装も三宅一生なのでしょうか^^;ごく普通のシャツに見えるけど。

また、もう一つたまたまなんですが、NHKBSをかけ流していたら、クラシックロイヤルシートでNHK音楽祭2008の中からシベリウス作品をいくつかやっていて、久しぶりにヴァイオリニストの諏訪内晶子さんが出ていました。
彼女、確かしばらく活動を休止していたとかで、最近みかけないなあと思っていたら、久しぶりに週刊誌のゴシップネタになっていてびっくり。
プライベートは大変そう?ですが、演奏活動はされているようで、なによりです。
で、その彼女の演奏するシベリウスのヴァイオリン協奏曲。これも本当にロマンチックな作品ですよね。本当に何度聴いても飽きることの無い大好きな曲です。
諏訪内さんの演奏は、そんなに派手な感じはなかったですが、きれいにまとまっていて良かったです。指揮は、アシュケナージ。
イツァーク・パールパンのしっとりした演奏に近い感じを受けました。演奏状態のせいかもしれませんが、第三楽章のクライマックスの部分とかオーケストラがもうちょっと出張ってもいいような気がしました。ピアノコンチェルトと違ってヴァイオリンのときは全体にオケは音量を控えめに演奏しているわけですが。
まあ、この曲はテレビやCDで聴くよりもコンサート会場で聴く方が迫力が伝わるので、実際に生で聞いていたら、違って感じるんでしょうけれど。
この作品はハイフェッツの神業的な演奏も好きなんですが、パールマン的な、ややもするとこってりし過ぎになりかねない演奏も好きだったりします。

チャイコフスキー/ヴィエニャフスキ/シベリウス:ヴァイオリン協奏曲(ハイフェッツ/ロンドン・フィル/バルビローリ/ビーチャム)(1935-1937)

チャイコフスキー;ヴィエニャフスキ;シベリウス / Naxos Historical


とまあ、春の兆しが見えるまでは、ロシアや北欧のロマンチwな曲を聴きながら乗り切ることにします。
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by icewine5 | 2008-12-20 22:28 | 音楽

東京バレエ団「THE KABUKI」

楽しみにしていた東京バレエ団のTHE KABUKIを東京文化会館で観て来ました。f0059671_0151259.jpg
タイトルはKABUKIですが、内容は仮名手本忠臣蔵をバレエにしたもので、モーリス・ベジャールが東京バレエ団のために初めて振り付け・演出した作品です。

やっぱりモーリス・ベジャールは凄い!といまさらながらに感心しました。
アイーダ対訳本から台詞丸写し、音楽までチープにしてしまった超駄作(あっ、言っちゃった^^;)某「愛●姫」とはえらい違いです。

見得を切るなど歌舞伎の所作をうまく取り入れながら、振り付けや演出はオリジナルの歌舞伎とは異なる明らかに独自のバレエ作品となっていたし、黛敏郎の音楽も三味線、浄瑠璃、笛、鼓など歌舞伎の下座音楽とヴァイオリンなど西洋楽器の音色が絶妙に調和していました。
舞台上手には要所要所でチョン、チョンと柝け打ちもあって、それがダンスにもぴったりあって舞台を引き締めるんですよね。
ん~、なんで「愛●姫」もこういう西洋芸術と日本古典芸術の良さと特徴をちゃんと引き出してくれなかったのかな~。
「日本の歌舞伎→西洋芸術(バレエ)」と「西洋芸術(オペラ)→歌舞伎」で、方向は反対ではあるんですけど・・・

基本的には「バレエ」なんですが、先にも書いたようにストーリーは元禄忠臣蔵をきちんとなぞっていて、それでいて「愛●姫」みたいに(しつこい 苦笑)単なるコピーではなく、由良之助の苦悩やおかるや顔世御前の苦しみ、討ち入りの場面はバレエでしか表現できない演出になっていました。
一方、オリジナルの歌舞伎の手法もふんだんに取り入れられていました。
覚えているものを挙げてみると・・・
・幕が変わる場面で定式幕が人間の手で上手から下手に引かれる
・舞台上で衣装を着替えたり、道具を渡したりするのに黒衣が登場する
・2人のダンサーが動物の被り物をかぶって猪として登場
・柝け打ちが登場する
黒衣に関しては、西洋のバレエ作品では、パートナーの男性ダンサーが女性ダンサーを支えるところを、かわりに黒衣がしていたりもしました。

さて、この「KABUKI」ですが、数年前に同じく東京バレエ団でベジャール振付・演出の三島由紀夫を描いた「M」を見ましたが、やはりそれと共通するところもあり、特に2つの作品のどちらにも出てくるクライマックスの切腹シーンは大変良く似た演出でした。
Mの方は切腹シーンでワーグナーのトリスタンとイゾルデ「イゾルデ愛の死」がかかり、桜吹雪が舞うなど、もっとベタな感じでしたが^^;
やっぱり、このかたは、日本の武士の精神に強く惹かれ、愛していらっしゃったんだな~と「KABUKI」と「M」の両方を見て、よく分かりました。

ダンサーについてですが、バレエに関しては基本的に西洋人のダンスの方がビジュアル的には好きなのですが、この作品とMに関しては、やはり日本人ダンサーがぴったりだと思いました。

首藤康之の塩冶判官も良かったですが、大星由良之助の高岸直樹さんが凄かった~!
第1幕の最後、主君塩冶判官のあだ討ちを行う強い決意を表すかなり長いソロのダンスがあるのですが、気迫迫る素晴らしいものでした。
非常に激しい振り付けだし、体力の限界に挑むダンスだったのではないかと思います。

首藤さんの塩冶判官に関しては、私の席がかなり前の方だったので、肝心の切腹瞬間、周囲を家臣に取り囲まれてしまったので、直接見ることができなかったのがちょっと残念でした。

顔世御前は9月にジゼル役で見た斉藤友佳理さん。浮世離れした気高さの感じられるダンスで、ジゼルよりもこういう和風の役の方が私個人的にはずっと似合っているように思いました。

f0059671_0152752.jpg今回のプログラムには切り取り式のカレンダーがついていました。
「THE KABUKI」の名場面が4つ。ダンダラ羽織に萌えます^^;
この討ち入りの場面の群舞が私にとっては鳥肌モノ。もうね~、このダンダラ羽織だけでお腹イッパイですw

そして、最後はこのダンダラ羽織も脱いで、全員白の体にぴったりあった衣装となり、四十七士全員の切腹のシーンで幕。本当にこのシーンは圧巻でした。

今年最後の観劇で良い作品にめぐり合えてよかったです。また次回の上演も見なくては!あと、Mももう一度見たいな~。
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by icewine5 | 2008-12-15 00:37 | 観劇・音楽鑑賞・博物館

フォーシーズンズホテル椿山荘東京ロビーラウンジ「ル・ジャルダン」のアフタヌーンティー

気持ちよく晴れた先週の週末、フォーシーズンズホテル椿山荘東京のロビーラウンジ「ル・ジャルダン」で人気の高いアフタヌーンティーを堪能してきました。
f0059671_1342508.jpg月1アフタヌーンティーのはずが、先々週、先週と週1になっております。
こちらも東京ディズニーランドホテルと同じくクリスマス・アフタヌーンティーでした。

ボリュームはそれほどありませんでしたが、1つ1つが美味しく、何よりもゆったりと落ち着いて上品、且つゴージャスな雰囲気は他のホテルとは一味違うものでした。


f0059671_13432055.jpgとにかくここは元々、大名屋敷だっただけあって庭園が素晴らしいです。
椿山荘周辺も落ち着いた住宅街で、子供時代を過ごした阪急神戸線沿線に少し似ているのもあって、親しみを感じます。
神戸、西宮は自分にとって別格として、都内だったらやっぱり文京区に住みたいな~。大学時代から長年通い慣れた区でもあるし。

さて、アフタヌーンティーは午後2時から提供されるのですが、このホテルの場合、週末は予約ができないので、早めに行って名前を告げておく必要があります。
私達は1時間前に到着したのですが、庭園を散策していたので、時間的にはちょうど良かったです。


f0059671_13433575.jpgこの日は雲1つない快晴、紅葉も見ごろで散歩するには最高の日でした。
庭で記念撮影をしている結婚式のカップルや参列者も数組みかけました。気持ちの良いお天気に恵まれて幸運ですね。

2万坪の庭園には、中央の池の周囲に椿山荘七福神や室町時代の三重の塔もあって、ぐるりと一回りすることができます。小高い丘の上からの眺めも素晴らしいです。
お茶の前にのんびり散策、お腹も程よく空くし、ここの場合は予約なしの待ち時間も退屈せずに過ごすことができます。
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ホテル内のクリスマスの飾りつけもセンスがあって素敵でした。


f0059671_13435782.jpgようやくクリスマスアフタヌーンティです♪
3,000円のコースとグラスシャンパン付き4,500円のコースがあります。
私達が選んだのは3,000円の方。
これで2人分です。
1週間前に東京ディズニーランドのボリュームたっぷりなのを味わったばかりだったので、量的にはちょっと物足りない感じがしますが、ゆっくりお茶を飲みながら食べるうちにそこそこお腹いっぱいになりました。


f0059671_13491986.jpgお茶はおかわり自由ですが、最初に選んだものから種類の変更はできません。
ティーポット提供されて、さし湯もあわせて持ってきてくれるので、1回で3杯分ぐらい。終われば、また新しい茶葉の入ったティーポットに取り替えてもらえます。
結局、5回ぐらいはおかわりしたんだろうか?ティーカップにして15杯分ぐらいでしょうか。完全に1リットル以上は飲んでます^^;


f0059671_13495680.jpgまずはサンドイッチから。
ズワイ蟹のサンドイッチ、鴨とフォアグラのパテ、大山鶏とパンチェッタ クランベリーのフリッタータ、マリネサーモンのロールの4種です。


f0059671_13501172.jpg中段はスコーン2種。
プレーン味と、もう一つはイチゴ系?だったような気がします。
サンドイッチもそうですがスコーンも上品なサイズです。
それにしても、毎回、ゆっくり食べようと思うのですが、どうしても周囲のお客さんに比べて私達のペースは格段に速い!
ここまで食べ終わるのに多分15分もかかってなかったような・・(汗)
どうやったら、あんなにゆっくり時間をかけて食べられるんですかね~?
「私達は、食べ物を目にするとそれに夢中になってわき目もふらず食べるけど、他の人は『オホホホッ』なんて上品におしゃべりしながら食べるからだよ」とのことですが、お腹が空くと落ち着いてなんかいられないのです。

上段のデザートです。f0059671_13502961.jpg
ストリベリータルト、ピスタチオと洋ナシのタルト
ブッシュドノエル、シュトーレン、ピーカンナッツクッキー
タルトはウェスティンで食べたものよりも私は美味しいように感じました。
シュトーレンは毎年、本場のを送ってもらっているので、ちょっとウルサイです(笑)。
もうちょっとぎっしり実が入っていて、生地も詰まっている方がいいかな。

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by icewine5 | 2008-12-13 13:55 | アフタヌーンティー

「沈まぬ太陽」映画化!

山崎豊子原作の「沈まぬ太陽」の映画化がようやく本決まりになったようです!公開は来年の秋。
スポニチアネックスの記事はこちら
朝日新聞の記事はこちら
以前から噂では聞いていたのですが、内容が内容だし本当に実現するのかと危ぶんでいたのですが、これは楽しみです。
主役の恩地役は渡辺謙氏とのこと。イメージ的には合っていそうな気がします。他の役も誰になるのか気になる~

沈まぬ太陽〈1〉アフリカ篇(上) (新潮文庫)

山崎 豊子 / 新潮社

沈まぬ太陽〈3〉御巣鷹山篇 (新潮文庫)

山崎 豊子 / 新潮社


それにしても航空会社の撮影協力はどうするのかと思って、いくつか記事を探してみたところ、スポニチアネックスの記事によると、飛行機のシーンはコンピューターグラフィックスを使うのだそうです。
さすがにJALは協力しないですよね^^;
ANAだって、企業イメージを考えれば難しいだろうし。

いずれにせよ、原作のよさを充分に生かして、スケールの大きい、内容の濃い作品になることを願っています。
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by icewine5 | 2008-12-10 01:47 | 映画