晩酌を楽しむような気持ちで日々の思いを書き綴りたいと思います。


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ホテル日航東京 日本料理「さくら」

気持ちの良い行楽日和となった週末、久しぶりに可愛い甥たちと葛西臨海公園で遊んだ後、お台場のホテル日航東京の日本料理「さくら」で夕食をとりました。
f0059671_283439.jpgf0059671_292374.jpg
かなり期待していったのですが、値段のわりに量も質もまあまあといった感じでした。
落ち着いた和室で窓からの眺めは開放的で雰囲気は良かったのですが、肝心の料理が結構高いわりには、今になって振り返ってみると物足りなかったように思います。
お正月に行った舞浜の東京ベイホテル東急の懐石料理の方が質、量、お店の雰囲気いずれも上でした。

というわけで、さらっと流します。

f0059671_28512.jpgf0059671_29538.jpg
今回も動き回る3歳児と生後半年の赤ちゃんがいるので、個室です。
部屋の入り口も旅館みたいで、高級感はあるんですけどね・・・
仲居さんも一見、丁寧で親切なんだけど、職務上そうしているだけというのが、透けて見えたのがちょっと残念でした。こういうのって、一瞬、お客のいない方を向いた時にブスッとした表情だったりするので、すぐ分かるんですよね。

実は以前、このホテルで友人と食事した時も、従業員に裏表があるのがはっきりと分かった面白いエピソードがあります。
(長くなるので、エントリーの最後におまけで書いときます。)

それでは、お料理にいきます。

f0059671_253876.jpg最初に甥の巻物盛り合わせ。
残念ながらお子様ランチの用意が無いとのことで、手づかみで食べられるこれになりました。
まぐろ、かんぴょう、しそ、沢庵と中身はいたって普通。
子供でも食べられる具ということでこういう盛り合わせになったのでしょうが、それでもやはり子供には味付けがちょっと濃かったようで、最初は美味しそうに食べていたものの、数切れ食べただけで「もう、ごちそうさまするの!」と言って、遊びに夢中になってしまいました♪

私達、大人は松姫12,600円のコースです。

f0059671_255565.jpg先付
じゃこ、しいたけ、ふきが入ってました。
上に乗っているオレンジ色の粉についても説明してくれたんですが、誰も覚えていなくて、食べながら、これは一体何だろう?と皆で推量しつつも、結局分からずじまいでした。


f0059671_26893.jpg前菜
これは華やかで種類も盛り沢山。なかなか良かったです。
鯛のお寿司と野菜の天ぷらが美味しかったです。


f0059671_262484.jpg御椀
まあ、可もなく不可もなくといったところでしょうか。


f0059671_264381.jpg御造り
マグロ、鯵、鯛・・・だったかな?


f0059671_27029.jpg焼物
ふっくらと柔らかく骨もなくて食べやすかったです。
上にかかっているソース?も美味。


f0059671_271795.jpg強肴
ここからは、地味な料理で、あまり印象に残るものはありません。
やっぱり天ぷらとか肉とか油系がないと私には物足りません。


f0059671_273255.jpg酢の物
蛸ときゅうり。
上品な量で、食べているその時は美味しいと思いましたが、今振り返ってみると、これって家でも食べられそうなものです。
ん~、やっぱりこれで12000円はちょっと高いなあ・・・


f0059671_274988.jpgお食事
たけのこ御飯と味噌汁。
御飯はせめてもうちょっと入れてほしいです。
味噌汁の豆腐がめちゃくちゃ小さい微塵切りなのが笑えました。1辺1ミリぐらいの細かいのが沢山入っているのです。


f0059671_281352.jpg水菓子は果物盛り合わせ、シャーベット、アイスクリームの3種類の中から選べます。
家族全員、桜のアイスクリーム。
アイスクリームが大好物の甥。これを見て黙っているわけはありません。
最初、弟が「お父さんと半分こしよう」と言っても「○○くんが全部一人で食べるの!」と言って聞かず、しっかり自分の前に確保。
「昨日の夜、お父さんの裂きイカあげたよね?」と弟。「忘れた。」と甥。(←甘いものも酒の肴も両方好き)都合の悪いことは忘れたことにしてしまうのは大人も子供も一緒らしいです。
「もう、抱っこしてあげないよ(笑)」と弟。「抱っこしなくていいの。」と甥。
で、結局、全て一人で平らげてしまいました(^^♪

値段のわりに量が少ないのがちょっと不満でしたが、まあ、良い部屋でゆっくり家族で食事できたのは良かったです。

More(おまけのエピソード)
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by icewine5 | 2009-03-31 02:16 | レストラン

夙川へ(その3  Cinque Sensi)

ここ数ヶ月の運動不足と週末の過食で腹周りが本気でヤバくなってきて、今日は久しぶりに1000m泳いですっきりしました。本当はこれを定期的に週2回程度続けられればいいんだけど・・・

先週の話に戻ります。
昼食は、夙川駅から徒歩数分、夙川カトリック教会近くのイタリア料理レストランCinque Sensi(チンクエ センスィ)でとりました。
夙川駅周辺で手頃な値段でちょっと美味しそうなお店に入りたくて、事前にネットで探したところ、なかなか良さそうだったので、ここに決めました。

実はこのお店を決める前に、本当は行きたかった老舗イタリア料理店がありました。
AMORE ABELAという宝塚にある非常に美味しい一軒家レストランで、夙川にも昔は支店があったのですが、今回探してみたら、夙川店の方は残念ながら撤退してしまったようです。

ちなみに宝塚のAMORE ABELAはおススメです。
子供の頃、親に宝塚店に連れて行ってもらって、初めてピザを食べて、こんなに美味しいものなのか!というのを知った思い出のお店です。
今でこそ一軒家レストランはどこにでもありますが、当時はイタリア料理でこういうタイプのお店は珍しかったのではないでしょうか。1946年オープンというのだから、戦争が終わって本当にすぐ。こういう点はやっぱり京阪神だなと思います。

f0059671_214391.jpgさて、Cinque Sensiですが、週末のお昼なので、母が予約をしておいたのですが、その必要もないぐらい空いていました。
よく喋る気さくなイタリア人のオーナーシェフが経営するこぢんまりとしたレストランで、味の方は唸るほど美味しいというわけでもないですが、ランチで少しだけ贅沢したいという趣旨からすれば充分満足でした。

私が頼んだのは、2940円のコースで、前菜、パスタ、メイン、デザート、食後の飲み物がついていました。


f0059671_2144874.jpg前菜3種。
肉系と魚系の両方があったのが良かったです。


f0059671_214293.jpgパンとグリッシーニは、いたって普通でした。
いつもなら何個もおかわりするのですが、今回はわざわざ追加でお願いしなくてもいいかなという感じでした。
グリッシーニも、元々あまりこれだけで食べるのが好きではなくて、生ハムも一緒に食べたいところでした。


f0059671_215178.jpg次はパスタ。
これ、美味しかったです。トマトソースの味もしっかり濃い目で私の好みでした。

先日行ったブルガリのイル・リストランテもそうだったのですが、イタリア人シェフが本場の味を極力尊重するコンセプトのレストランは比較的、味が濃いのかも?と思いました。
これはイタリア料理に限ったことではなく、ヨーロッパに旅行してレストランで食べると、日本のあっさり味に比べて相対的にこってりしていると感じるので、日本にある他のヨーロッパ料理のレストランもそうなのかもしれませんが。
まあ、私は和食よりも、こってりした洋食の方が断然好きなので、こういう味付けは歓迎です♪


f0059671_2151820.jpgメインは豚肉を使ったロールキャベツ風の料理でした。
イタリア料理というよりも、ドイツの地元の人が行くレストランでよくあるタイプの料理でした。味付けもそう。
キャベツの中のソーセージは実がぎっしり引き締まっていて見た目よりも食べ応えがありました。


f0059671_2153168.jpgデザート盛り合わせ。
右側のナッツの入ったアイスクリームが美味しかったです。

ランチとしては充分、堪能できました。

夙川界隈は昔に比べて随分イタリア料理が増えたようで、他にもちょっとこじゃれたレストランをいくつか見かけました。
今度はいつ行けるか分かりませんが、また新しいお店探しもしてみたいです。
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by icewine5 | 2009-03-29 02:27 | レストラン

夙川へ(その2 満池谷界隈を散歩)

ようやく週末です。
あと数日で年度末の山場も越えられそうで少しホッとしています。

さて、久しぶりのふるさとでのお墓参りから既に1週間が経ってしまいました。
先週はまだ蕾だった夙川やニテコ池周辺の桜も、そろそろ見頃でしょうか。

以下、ほとんど自己満足にすぎないエントリーですが(いつもか 笑)、懐かしい土地の思い出を振り返ってみます。

f0059671_1464878.jpg数年ぶりの阪急梅田駅。
大阪駅周辺も毎回行くたびに変わっていますが、この梅田の乗り場は子供の頃の記憶からあまり変わっていないように思います。
あずき色の車体も昔と同じ。


f0059671_147630.jpg梅田から十数分で目的地の夙川です。

この駅は川の上にプラットホームがあるのが特徴で、以前、近畿の駅100選にも選ばれたそうです。
桜の時期はホームからの眺めも見事です。


ここから満池谷の墓地へ。
f0059671_135455.jpg写真は墓地の南側に位置する貯水池、通称・ニテコ池です。
「火垂の墓」の舞台になったところとして知られているようですね。

この貯水池も阪神・淡路大震災の時には、瓦礫に埋まり、道もふさがって、大変な状態だったようですが、今ではすっかり整備されて、子供の頃から見慣れた景色に戻っていました。
時間帯によっては池の中央から噴水が出ていることもあります。
何もかもが都心の下町とは違って、柔らかい空気と景色に心底ホッとします。普段、鳩尾あたりにぐっとつかえている重たいものや肩のあたりのこわばりが取れる感じ。


f0059671_1482450.jpg変わっていたことといえば、西宮震災記念碑公園。
昔は単なる広場と墓地の駐車場でしたが、公園の奥には犠牲者追悼の碑が建てられ、震災の犠牲者のお名前が記されていました。

あまりにも完全に復興してしまっていて、ついここで大地震があったことを忘れてしまいそうになるのですが、実際、我が家の隣の奥さんは地震で亡くなったし、両親が馴染みだったカメラ屋に今回、立ち寄ったところ、そこのご家族も生き埋めになって、家族のお一人が亡くなったと話してくださいました。

f0059671_1474337.jpgウチの近所の人からも、どこそこの○○さんが建物の倒壊で亡くなったとか、そんな話を聞くと自分に非常にゆかりのある場所だけに、改めて人ごとではない気持ちにさせられました。

もしも、自分達家族があのまま西宮に住んでいたら、今頃、生きていなかったかもしれない。家族の誰かが死んでいたかもしれない・・・
それを思うと、こうやって生かされているのは、本当にありがたいことです。
私は11年前にも、一度命拾いをしているので、色々な方のおかげをうけてここまで生きてこられたのだと思うし、そういう意味では運がついているんだと思います。

f0059671_1364125.jpgさて、お墓参りの後は昔と同じようにこの界隈をブラブラと散歩しながら、かつて我が家のあった所まで下っていきました。
池の周囲は、昔しょっちゅう散歩した道だし、小学校の時のマラソンコースにもなっていたし、もうちょっと下れば、毎日通った通学路です。


f0059671_13701.jpgはるか向こうにはこれまた馴染みの六甲山。
子供の頃は、六甲山がある方向が北で、海があるのが南、という方向感覚が身についていたのが、関東に引っ越すと、どこを見回してもだだっ広くて味気ない平野が広がっていて、とまどったのを思い出します。

池のほとりの緑のこんもり盛り上がっている所は公園ではなくて、個人のお宅。某総合家電メーカー創業者一族の住まいです。
なにしろ、城のような石垣の上に木々が茂っているので、その中にどんな立派なお屋敷が建っているのか、うかがい知ることもできません(笑)。
どの区画からどの区画までがこの一族の敷地なのかも分からないし、子供心にこの創業者って凄い人なんだな~と思ったものです。


f0059671_13717100.jpgf0059671_1372987.jpg

こちらは貯水池の対岸の住宅街。
こっちも似たような感じで、だいたいこんな石垣の上にでかい家が建っているのがこの界隈のデフォルトで、どの家も階段を登って玄関に辿りつくようになっています。

散歩している私達も自然と顔を上に向けてウロウロ歩くことになります(笑)。
「こんな階段があると年をとったら、しんどいやろね~」なんて言っているウチの家族の家は、ここからさらに下ったところにあるごくごく普通の庶民の民家。石垣なんて当然ありません(笑)。

f0059671_138198.jpgそれにしても、本当にこのあたりの景色は心身をなごませる何かがあります。
あまりにも親しみすぎているので、懐かしいという感覚よりも、何年間かのブランクがあってもあっという間に体に馴染む感じです。


f0059671_1381261.jpgブラブラと坂を下っていくと、小学生の頃、毎日通った通学路に出てきました。
この坂の先を少し行ったところが母校。
この道を友達や妹とワイワイ言いながら登下校したことが、鮮明によみがえってきます。
あまりにも昔と変わっていなくて、ニューシネマパラダイスの主人公の気分です。

ただ、変わってしまったこともあって、昔我が家があったところ。
他の場所がほとんど昔のままなのに、我が家だったところには、分割された敷地に全く無縁の家が2軒建っていて、正直、見るのが辛かった・・・

久々に懐かしい場所を散歩して、懐かしんだり、感慨にふけったり、やっぱりここは最高にいい所だと改めて実感したりしながら、夙川駅に戻ってきました。

今は仕事もあるし、色々なしがらみもあるから東京を離れることはできませんが、何の束縛もなく自由に自分の住める場所を選べるのなら、やはり夙川か、阪急神戸線沿線に住みたいものです。
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by icewine5 | 2009-03-28 01:52 | 旅の思い出:国内

夙川へ(その1)

f0059671_1514728.jpg毎日の残業や休日出勤で、心身ともに疲労が蓄積していますが、3連休の中日は最愛の故郷、西宮・夙川にお墓参りに行って、心底ほっとしました。

夙川といえば桜。もうそろそろ咲いているかなと思ったのですが、ちょっと早かったみたい。
来週の今頃は満開になっていそうです。


f0059671_1471932.jpgもうすっかり関東暮らしの年月の方が長くなってしまいましたが、久々に西宮の豊かな住環境と洗練された雰囲気に触れてから、関東に戻ってくると東京のガサガサとせわしない感じや空っ風に慣れはしたものの、根本的に好きになることはできないと、改めて思い知らされた気がします。(東京出身の方には申しわけないのですが・・・)

あ~、老後でいいからやっぱり夙川界隈に住みたい・・・


f0059671_1473325.jpg子供の頃から馴染みの阪急電車。
電光掲示板に、夙川、岡本、三宮・・の文字を見るだけで懐かしさがこみ上げてきます。


f0059671_1474710.jpgこちらはお墓近くのニテコ池。
子供の頃はこの景色を当たり前のように享受していたけれど、離れてみてどれだけ得がたい環境だったかが分かるものなんですよね。
詳しくはまた別エントリーで。


地図機能が出来たようなので、試してみました。

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by icewine5 | 2009-03-23 02:03 | 日々の雑談

ブルガリ銀座タワー「イル・リストランテ」

週末、ブルガリ銀座タワーの「イル・リストランテ」で、女4人、ちょっと背伸びしてゴージャス・ランチです。

f0059671_130544.jpgブルガリ製品なんて何一つ持っていない私、MKちゃんが最初にこのレストランのことを教えてくれた時は、ちょっと怖気づいて、「一体どんな身なりで行けばいいんだべ?」って感じでしたが(笑)、想像していたほど、気取った雰囲気ではなく、ほどよく高級感もあり、なかなか居心地の良いレストランでした。


f0059671_1311241.jpg9階のレストランは面積はそれほど広くないのですが、天井が吹き抜けで高いので、明るく開放的な印象でした。

今回の食事は、来月めでたく結婚するUちゃんからお知らせメールを頂いた事がきっかけ。
Uちゃん、結婚を控えて、満ち足りた表情がとても幸せそうでした。
出会いは旅先のチベット、というとてもロマンチックな展開で結婚へゴールイン。チベットで魔尼車もまわしてきたそうですから、きっと仏様のお導きですねw
来月は清楚な魅力あふれる花嫁姿を拝見できそうで、楽しみです♪


f0059671_1313015.jpgイル・リストランテのランチコースは5,000円、7,000円、9,000円の3つのコースがあります。もちろん、私達は5,000円のBaliコースです(^^)
それでも前菜2品にパスタ、メイン、デザート、コーヒーにプチフールとボリュームはたっぷり、夕食はいらないぐらいお腹いっぱいになりました。

こちらは、アミューズ。
料理の説明を毎回してくれるんですが、聞いたそばからすぐに忘れてしまうのはいつものこと(汗)


f0059671_132042.jpg2品目。鰆のタリアータ セロリのサルサヴェルデとフレッシュハーブのサラダ。
ここからは、メニューの記録があるので、ちゃんと名前が分かります。
とりあえず、この鰆は福岡産というのだけは覚えてます。


f0059671_1321417.jpgパンはどれもしっとりと柔らかくて本当に美味でした。
バターやオリーブオイルはついていませんが、味がしっかりしているので、そのまま食べるのがちょうど良いです。
このレストランの場合、籠の中のパンが残り少なくなると、こちらが言わなくても新しいパン籠と取り替えてくれるのが嬉しい。(ただ、残ったパンは一体どうなるのか、ちょっと気になります。)
美味しいものだから、際限なく食べてしまいました。


f0059671_1322880.jpg3品目。イカと菜花のオレッキエッテ。

この料理に限らず、他のものも全体的にしっかりした味付けです。
やや塩味がきつめでこってりしているように思いました。
私は濃い味のオイルやクリームのたっぷり入った料理は大好きなので、どれも満足でしたが、あっさり系が好きな人の場合は、料理によってはきついかもしれません。


f0059671_1324515.jpgメインは和牛ホホ肉の赤ワイン煮 セモリナのニョッキ アッラ ロマーナと新じゃがのロースト添え。

牛ホホ肉の赤ワイン煮は先日、モナリザでも食べたし、魚とどっちにするか迷ったのですが、結局、肉に転びました。
ナイフがいらないくらい、トロトロの牛肉がとろけるように胃の中へ入っていきました。
これもわりとしっかりした味付けです。


f0059671_133152.jpgちなみに、こちらは天然真鯛のポワレと地蛤のグアツェット仕立て。

蛤が真鯛の向こう側に隠れています。
こちらもとても美味しそうです。


f0059671_1331611.jpgホワイトチョコのムース ヘーゼルナッツとリコリス。

チョコがこってり甘い!もろに私好みの味です。
ただ、甘すぎるものが苦手のUちゃんは一口食べて、これは駄目だったようで、結局、私が頂いてしまいました。
ん~、2皿食べちゃったよ^^;


食後の飲み物はカプチーノを選びました。クリームの絵がカップによって違うところが凝っています。
f0059671_1334398.jpgf0059671_133578.jpg


f0059671_1342215.jpgお水のグラスもさすがブルガリだけあって、一つ一つデザインが違ってどれもオシャレでした。


f0059671_1343780.jpg最後のプチフールもしっかりした甘さでした。

デザートもそうですが、他の料理も日本人好みのあっさりした味付けというよりも、ヨーロッパの味をそのまま日本に持ち込んでいるのが、このレストランの特徴なのかなと思いました。

というわけで、自分好みの味付けのお料理が多くて、私は満足でしたが、あっさり系が好きな場合は、事前にその旨を伝えておくと良いかもしれません。
乳製品にアレルギーのあるMKちゃんのお料理はちゃんと配慮してくれていたようですし、そのあたりの気配りは結構細やかにしてくれそうなお店でした。

たっぷり食事とおしゃべりを堪能してレストランを出たあと、せっかくブルガリタワーに来たんだから、一応、1階のお店にも入ってみようというわけで、初めて中に足を踏み入れました。とても買える値段ではないけど、目の保養にはなりました^^;

で、実はこのあと、甘味処で抹茶アイスを食べてしまって、すっかりカロリーオーバー(汗)。
MKちゃんが腹ごなしのため歩いて帰るというのに触発されて、私もこれじゃいかん!と徒歩で帰宅。二皿目のデザート分のカロリーぐらいは消費できたかな(笑)

というわけで、今回も素敵なレストランでの美味しい食事と楽しい会話で、ストレス発散できました。
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by icewine5 | 2009-03-16 01:45 | レストラン

散財

忙しくて時間が無いときほど、物欲が高まるらしく、最近、ガラにも無い散財を2点。

ひとつめの散財。
先日のジャクリーヌ・デュ・プレのエントリーでちらっと書いたミラノスカラ座来日公演のバレンボイム指揮のアイーダ、無事、当選しました。
残念ながら最も希望していた週末のF席は外れてしまい、取れたのは平日のE席。
E席といっても22,000円・・・・絶対に無駄にはしたくないので、この日は会社休みます!もし、まだ勤めていればの話ですが^^;
バレンボイムだってもうそこそこの年齢だし、そうしょっちゅう見るチャンスに恵まれるとも限らないですし。

それにしもて上はS席67,000円から下はF席が15,000円。E席で22,000円とは高いです(涙)
正直、いくらアイーダが好きといっても、これ以上のお金は出せません。
先日、友人とこの公演について話題になったんですが、S席67,000円を出して、日本で観るぐらいなら、ミラノまで行って観た方がいいよねと言っていました。これには私も激しく同感です。

ヴェルディ:歌劇「アイーダ」

アバド(クラウディオ) ドミンゴ(プラシド) / ポリドール

スコア:


ミラノスカラ座といえば、ブログめぐりをしていて知ったのですが、バレンボイム指揮でトリスタンとイゾルデをやったそうですね。
アイーダの次にトリスタンとイゾルデが好きというのもありますが、それよりも何よりも、ユダヤ人のバレンボイムが指揮するワーグナーにとても興味があるし、チャンスがあれば生で聴いてみたいな~。
このかた、自国のパレスチナ占領策を批判したりと政治活動にも熱心だし、音楽だけでなく、彼の言動にも注目したいです。

二つ目の散財。
デザインの素敵さと品質の良さに惹かれて、身分不相応のバッグを購入してしまいました。
LOEWEのナッパアイレ。

本当に質が良く、伝統や格式のあるブランドの品物であればあるほど、単に買えるお金があるというだけで持つべきではなく、それに見合った社会的地位や品格、教養が無ければならないというのが私の持論なので、はっきり言って、今の自分のキャリア、ステイタス、収入、品格からすると、こんなブランド物は自分には身分不相応なのはちゃんと自覚しています。
これじゃ、ファッションと恋愛しか興味のなさそうなコムスメちゃんや若いOLちゃんが身分不相応なブランド物を持ち歩いているのを、日頃、苦々しく思っていたのに、人のこと言えませんね(苦笑)。

だけどっ!だけどッ!ナッパアイレは本当に気に入ってしまったのです。
色々な服装に合わせやすそうだし、デザインも素敵だし、それでいて物も沢山入りそう。それに、柔らかでしなやかな皮のなんと軽いこと!
ん~、他の色や形違いも欲しくなってきた・・・どうしましょう(笑)

スペイン発の服飾品はどうやら私の好みのツボを押さえてくれているようです。
服ではMANGOなんて陳列棚の端から端まで全て大人買いしたくなるぐらい好き。←こっちは、庶民的なお店なので、自分にもちょうど良く、安心して買い物できますw
あとはZARAも好きだし。

MANGOやZARAはともかく、LOEWEのバッグは今の自分に不釣合いな買い物でしたが、逆にこのバッグを持つに相応しいキャリアをこれから磨いて、しっかりした大人になればいいんだと、考え方を変えて、せっかく買ったからには沢山使おうと思います。
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by icewine5 | 2009-03-15 01:54 | 日々の雑談

完全版 知恵の七柱を拾い読み

ここしばらく年度末業務に追われて非人間的な生活を送っています・・・
睡眠不足が続くと、集中力はなくなるし、気の進まない仕事だと、気力もなくなって余計にダラダラしてしまうし、もう早くこの状態から抜け出したいです。
せめて週末ぐらいは息抜きしなくては。
明日はちょっとしたお楽しみも待っているので、リフレッシュ!リフレッシュ!

で、そんな私の平日のささやかな楽しみといえば、帰宅後、夜中に遅い食事をしながら、T.E.ロレンス著「完全版 知恵の七柱」(現在4巻まで刊行済み)をぱらぱらめくって、遠い砂漠に思いを馳せること(^^ゞ
そう、相変わらず、復活したアラビアのロレンス熱が続いています。

完全版 知恵の七柱〈1〉 (東洋文庫)

平凡社

「知恵の七柱」は昔、別の翻訳版を斜め読みしたことがありますが、少しとっつきにくい翻訳だったので、途中で早々に挫折してしまいまいした。
ですが、今回、新しく発行された完全版は、翻訳者が違うとこうも違うのかというぐらい読みやすいです。

とは言っても、映画「アラビアのロレンス」みたいに、アラブはハリト族のアリとホウェイタット族のアウダだけしか登場しないならいいのですが、実際の登場人物は非常に多い上に、みんな似たような長ったらしい名前だし、地名も色々出てくるので、読み解いていくのはなかなか大変なんですけど、それがまた読む楽しみだったりもします。

まあ、私の目当ては、映画の影響と言われようと、神坂智子さんの「T.E.ロレンス」の影響と言われようと、断然アリですのでw、彼の出ているところをまずは拾い読みしています。

T・E・ロレンス (1) (ウィングス文庫)

神坂 智子 / 新書館

スコア:


映画のアリのモデルとなったハーリス族の若きシャリーフ・アリー・ブン・アル・フセインが実際にロレンスと行動を共にしたのは、1917年11月、アズラク城を拠点に活動した非常に短い期間ですが、大変魅力的な若者だったらしく、彼の人となりについて結構詳しく描写されていて、なかなか面白いです。

例えば、こんなエピソード。
アリはたいへん力持ちだったようで、「跪いて手のひらを上にしたまま地面に腕を伸ばし、両手に男を一人ずつ載せて立ち上がれるほどだった」そうです。
そんなことして、何の意味があるの?という疑問は置いておいて(笑)、この様子をオマー・シャリフのアリか、神坂版の三つ編みアリのどっちで想像しても、なんだか笑えます。

で、今回改めて読んでみて、ほほぅ!と思ったこと。
アリの生没年が注釈に出ていたのですが、生まれは1895年(あるいは1898年)、没したのは1955年。
ということは、アズラクでロレンスと協働していた1917年当時、まだ22歳かもしくは19歳だったってことか~。若いッ!
生まれた年に3年の誤差がありますが、どっちにしろ二十歳そこそこの若者だったわけですよね。

そもそも、映画のイメージからするとアリはロレンスと同世代の30手前ぐらい、神坂智子さんの「T.E.ロレンス」版アリは、映画よりも若い感じですが、それでもせいぜいロレンスより3~4歳下の20代後半ぐらいイメージ。
なので、勝手にロレンスと同世代と思い込んでいたのですが、実際はロレンスと10歳前後も離れていたことにまず驚きです。
その年でファイサルの士官として、それなりに責任のある任務を任されていたんだから、相当有能な若者だったのは間違いなさそうです。いや~、本当にこの時、20前後だったのかと疑わしくなるぐらい、仕事の重さと年齢がつりあわない感じがします。

そこで、ふと思い至ったのですが・・・
年齢的には、ロレンスよりもむしろ、あのダーウードやファッラージュに近い世代なのかも!?どうもピンとこないですけど(笑)。
(この二人組は実際の写真で見た感じだと10代後半ぐらい。彼らのエピソードがまた本当に愉快でバカっぽ過ぎて、とっても楽しいのでw、また別エントリーそのうち。)
まあ、若くして一族のシャリーフであるアリと一介の従者のダーウード、ファッラージュでは、いくら年が近いといっても部族も違えば、身分も違い過ぎるので、お友達にはなり得ないんだろうけど。

で、さらに気づいたのですが、1917年時点で19か22歳ってことは・・・
ええっ!もしかして、アリって、あのS.Aの正体とされるダフーム(1896年頃の生まれ)とほぼ同じ年か、それよりもさらに若かったってこと!?
う~ん・・自分が気づいていなかっただけとは言え、結構、衝撃的なんですけど(笑)。
ダフームって、私の中では永遠に10代の美青年のイメージが定着してしまってるもので・・・。

要するに、ロレンスがアラブで活動していたころ、年齢順にダフーム、アリ、ダーウード&ファッラージュあたりが、みんな10代後半から20代前半で同世代だったということ。
今まで何で気が付かなかったんだろう!

その事実を踏まえて知恵の七柱のアリの描写を読むと、確かに年の離れた生命力溢れる若者を観察(というか賞賛? 笑)する視点なんですよね。

彼がいかに魅力的で、美しく、完璧な肉体と天性の典雅さを持った真の首長だったか、いかに若々しいかを要所要所で結構くどくどと書いているんですけど(笑)、その描写の仕方がどうも私には三島由紀夫が凛々しい若者を描く時の視点に似ているように思えてしかたないのです。
今まで全然結びつかなかったのですが、なんか三島とロレンスに同じ匂いを感じるのですが・・・

とまあ、オタクっぽいことをあれこれ楽しく考えながら、日々のささやかな楽しみとしています。
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by icewine5 | 2009-03-14 17:59 | 読書

THE LEGIAN TOKYO

前日に続き、今度は渋谷のTHE LEGIAN TOKYO(ザ・レギャントーキョー)でディナーです。
f0059671_0361659.jpg渋谷にこんなしっとり落ち着いた見晴らしの良い素敵なレストランがあったとは、嬉しい発見です!
窓からはプール付きの庭、その先には新宿の高層ビル群、という素晴らしい夜景を堪能できました。
もちろん、サービスも気持ちよく、お料理も値段に見合った美味しさで、全てが満足!厳しい3月を乗り切るための英気を養うことができました。

f0059671_0364459.jpgf0059671_036568.jpg

最初からオオッ!と思ったのが、メニューに「●●●●(私の名前)、Welcome,
 A place to celebrate your special time.」と印刷されていたこと。
このメニューも記念に持ち帰ることができたので、後から思い返すのに便利でした。

さらにメニューの下には右の写真のような手書きのメッセージカードが!
単純な私は、これだけでなんだか嬉しくなります。

f0059671_0371184.jpgアミューズは「祝福の2スプーン ~海の恵みと大地からの贈り物~」
左側のスプーンはフォアグラ入り。最初から手の込んだ料理に期待も高まります。


f0059671_037264.jpg1つめの前菜は「本日の鮮魚のカルパッチョ」
うにが入ってました!
ソースの名前など、やっぱり今回も説明してもらっても、すぐ忘れてしまう・・・
食べるのは大好きだけど、作るのは嫌い、食べたその瞬間の美味しい!という感覚だけで生きている自分の場合、食材に何が使われているかにほとんど関心が無いので、どうも覚えられないんですよね・・・


f0059671_037484.jpg2つめの前菜は、「シャラン産鴨胸肉のスモーク オーガニックサラダ仕立て オレンジポートワインソース」
これももちろん美味~♪これだけでも、そこそこボリュームがあります。
1つ目の前菜と同じく、この前菜も比較的あっさり味でしたが、物足りなさは感じませんでした。


f0059671_038193.jpgパンもホカホカ。
モナリザで出されたパンも美味しかったですが、こちらの方が柔らかさがあって、私の好みでした。


f0059671_0381367.jpg本日のスープ。
上にのっているちりめんキャベツをカリカリにしたものが、香ばしくて珍しかったです。


f0059671_0383143.jpgメインディッシュです。
肉好きの私もさすがに前日、牛肉の赤ワイン煮を食べたばかりだし、たまには魚もいいかも、というわけで、珍しく魚を選んでみました。
「白身魚と帆立ムースのルーラード グリルした赤座海老とホタテとともに パプリカとヴァンブランの2色ソース」という非常に長いタイトルの料理。

魚系といっても焼き魚がドンと乗っているのと違って、ホタテや海老は大好物だし、彩りも鮮やか。白身魚もすり身風になっていたので、食べやすかったです。
どれもこれも本当に美味です♪


f0059671_038559.jpgメインと一緒に頼んだワイン。
赤ワインですが、メインの料理にも合うということで、これにしました。

さて、この頃になると、最初は数組しかいなかったお客さんも、いつの間にか大分増えていました。
ですが、店内は騒々しくなることもなく、隣のテーブルともほどよく間隔があいているので、周囲が気になることもなく、ゆったり会話も楽しめるのが良かったです。


f0059671_0391322.jpg「喜びのデザートプレート」
アイスクリームと熱々のリンゴをパイ生地で包んだもの。
このリンゴとアイスの組み合わせデザートはドイツに行ったときは定番で良く食べますが、このお店のリンゴパイもカリカリの皮とすりつぶしたリンゴがほどよくコッテリしていて好みの味でした。

f0059671_0393015.jpgf0059671_0394320.jpg

最後はカプチーノとクッキー。
美味しいものをたくさん堪能した後の飲み物はまた格別。
いつまでものんびり寛いでいたくなる雰囲気でした。

帰り際にはお茶のパックのプレゼントもあり、大変気持ちよく過ごさせてもらいました。
ここ1年ぐらいに行ったお店をふりかえってみると、日本国内ではここも最もお気に入りのレストランの1つになりそうです。
夜景も美しかったですが、昼間も南国風で明るくて良さそうなので、また是非行ってみたいです。
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by icewine5 | 2009-03-02 00:49 | レストラン

モナリザ恵比寿本店

バタバタと年度末に入り、疲労蓄積のここ数週間。
f0059671_0512524.jpg日頃の憂さ晴らし?に恵比寿のモナリザでちょっと贅沢なランチタイムを過ごしました。

本当は丸ビルのモナリザに行きたかったのですが、生憎この日は貸切だったため、恵比寿本店にしました。

週末のお昼だけあって、満席。店内は思っていたほど広くはなく、テーブルとの距離も近いので、良く言えば気軽にフレンチを楽しめる雰囲気、まあ率直に言うと、ちょっと騒々しい感じでした。
予約したのが、結構ギリギリだったせいか、私達の席は入り口に近い場所で、お客さんが出入りするたびに風が吹き込んできて足元が寒かったのが、ちょっと残念。

ですが、接客はほどよくフレンドリーで、お料理も美味しく、ボリュームもそこそこあって、なかなか良いお店でした。

f0059671_0521291.jpg最初にぐるなびクーポンの食前酒、フルーツシャンパンカクテルで乾杯。
ブルーベリーが甘酸っぱい爽やかな味でした。


f0059671_0522677.jpgアミューズブーシュ。
グリーンピースがゼリー風になっていて、上に緑色野菜のムースがかかっていました。
(お店の人が最初に説明してくれるのですが、聞いたそばから忘れちゃって、どうしても覚えられないのです・・・)
非常にあっさり風味でした。
料理のことはさっぱり分かりませんが、このお店は食器にしても少し和食風の手法や味付けを取り入れているように思いました。


f0059671_0523986.jpgパンはこちらの2種。どちらも外はカリカリで中はふんわり系のパン。
おかわりは1回だけ。全部で4個だから、私にしては少ないほう(汗)でしたが、それだけメインなど料理のボリュームがそこそこあったということです。


f0059671_0525211.jpg前菜のテリーヌ。
貝類のマリネが上に乗っています。
周囲にかかっている黄色いソースは確かマンゴーだと聞いたような気がします。(記憶が定かでない・・・)


f0059671_053741.jpg前菜の2品目は聖護院カブの茶碗蒸しスープ。
これもフレンチというより、懐石料理に出てきても違和感の無いものでした。


f0059671_0532195.jpgメインは牛肉の赤ワイン煮。
お肉の上にはマッシュポテトを焼いたものが乗っています。
こういうコース料理で、一度は魚を頼んでみようと思うのですが、いざ、メニューを見ると結局、肉に惹かれちゃうのですよね。
赤ワイン煮も割りとオーソドックスな味付けで、特別オオッ!という感じではなかったですが、とても美味しかったです。


f0059671_0533568.jpg次は口直しにフルーツのスープ仕立て。
これもそうですが、ここまで出された料理はどれも比較的ヘルシーで、メインターゲットの女性を意識しているように思いました。店内を見ても圧倒的に女性が多いし。
私は正直、前菜などはもう少しこってりしたものでもいいんですが^^;


f0059671_0535177.jpg「カップのどこかに四葉のクローバーがあるので、探してみてください」と言われ、眺め回してみたところ・・・
見つけました♪


f0059671_0541142.jpgこのお店の遊び心が感じられたのはデザート。
みんな同じかと思ったら、それぞれ少しずつ違っていました。
こちらは私のデザート。

f0059671_0542756.jpgf0059671_0544166.jpg

なぜか私だけが丸いお皿で、連れの二人は長方形。
こちらのデザートは楽譜をイメージしているようです。


f0059671_0545574.jpgアイスクリームもみんな種類が違いました。
私に配られたのはほうれん草とごぼう!
右上のは紅芋とバニラで、左上はグレープフルーツと味噌!

ほうれん草とごぼうっていう組み合わせがまたすごい。これまた、どうして私のが一番変わった味なの?(笑)
単なる偶然なのか、それとも私が一番、雑食系で何でも食べそうだからかな(笑)
な~んて話しているうちに、あっという間に時間がたってしまい、気がついたら周囲のお客さんはみんな帰ってしまって、私たちだけ。

f0059671_0551172.jpgf0059671_0552277.jpg

最後はコーヒーとゼリーで〆です。
さすがに満腹です。
もう夕食もいらないくらいでした。結局、この日は一日一食になってしまいました。

お料理は美味しかったので、店内がもう少し広々として落ち着いていたら文句なしです。
丸ビルのモナリザに行ったUちゃんの話だと、窓からの眺めも良く、落ち着いてゆっくりできたと評価していたので、多分、お店の雰囲気は恵比寿より丸ビルの方がいいかもしれません。
というわけで、今度は眺望の良い丸ビルのモナリザに行ってみたいです。>春の集いにどうでしょう?blaksumurさん、ぺぺりんさん!←ここまで読んでくれてると嬉しいのですが・・・
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by icewine5 | 2009-03-01 00:59 | レストラン