晩酌を楽しむような気持ちで日々の思いを書き綴りたいと思います。


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サイアムヘリテイジ~新丸ビル~

恒例行事となったKさんとの憂さ晴らし会。今回は新丸ビルのタイレストラン「サイアムヘリテイジ」に行ってきました。
前回は深夜2時まで駄弁りましたが、この日はさらに記録が伸びてしまい(笑)、延々7時間、会社の話で盛り上がりました。
7時間って会社の規定の実働時間と同じ長さではないですか(爆)。(まあ、終業時刻の18時ぴったりに帰るなんてあり得ないので、平均したら毎日10時間以上は働いているわけですが・・・)

私もKさんもここ数ヶ月かなりテンパっている状態で、憂さ晴らし会もずっと延ばし延ばしになっていました。
この日も本当に会社を出られるのかヒヤヒヤしましたが、お互いなんとか19時過ぎにまだワサワサしているオフィスからの脱出に成功しました!

f0059671_0594678.jpg金曜の19時台のレストラン探しはかなり大変です。とりあえず選択肢の多い新丸ビルで空いている店を探し始めたところ、サイアムヘリテイジであと1席だけ空いているとのこと、コースの値段も手頃だったので即決です。

いつものように喋りに熱中するため(?)、Kさんとの食事はコース料理にボトルワインが定番です。
私もKさんもアルコールだったら銘柄など特にこだわりはないので、一番安い4,000円の赤ワインをオーダーしました。先日のBEIGEのワインと違って良心的な価格が嬉しい♪
まずは「お疲れ様」の乾杯です。


注文したのはSAAI‐RUNG COURSE(サイルーンコース)5,250円(税込み、サービス料別)です。
辛いのは大丈夫かと聞かれたのでOKと答えましたが、これが本当にどれもかなり辛かったです・・・
エスニック系の辛さが大好きな私ですが、全体的に辛さだけが際立っていて味付けそのものがイマイチだったように感じました。ボリュームは結構あったので良かったんですけどね。

お店の雰囲気は悪くないし、一応サービス料を10%取るだけあって対応もきちんとしていましたが、同じタイ料理レストランだったら丸ビルのマンゴツリーの味の方が個人的には好みです。

f0059671_10137.jpg前菜は、生春巻(トラディショナルスタイル)ポピア・ソット
ベトナム風の生春巻よりも皮が厚くてむっちりしていました。タレはオーソドックスなもので比較的さっぱりした味です。


f0059671_101286.jpg2品目のスープはトム・ヤム・クン・ナームサイスープ。
これが予想以上に辛くて、途中で喉がひりひりして咳き込みかけたぐらいでした。
香草もたっぷり入っていて、かなりクセがありました。日本人向けにアレンジしたものではなくて、本場の辛さそのものを持ってきたようで、ある意味食べ応えがありました。


f0059671_102446.jpg3品目は緑豆春雨のサラダ ヤム・ウンセンです。
辛いスープのあとでホッとしたのも束の間。見た目はさっぱりしていそうなのに、これも実は辛いのです。
盛り付けはどの料理も花が添えられていたりして、アジアンテイストたっぷりなのが素敵です。


f0059671_103836.jpg4品目は空芯菜の炒めもの パックブン・ファイデーン
空心菜、大好きです。これはなかなか美味しかったです。


f0059671_105278.jpgメインは、日高地鶏のグリルとソムタム(青パパイヤのサラダ)もち米添え ガイ・ヤーン/ソムタム・タイ/カオ・ニャオ

これも辛~い。肉のタレが辛いのかと思ったら付け合せの野菜が独特の辛なのです。
会社の事ばかり怒涛のようにしゃべっていて、何を食べているかすら気がついていない!?状態の私達もさすがに「これ、相当からいですね・・・」とコメント。
う~ん、辛さでいえば他にももっと辛いタイ料理の店はあるけれど、例えばマンゴツリーの料理の場合、その辛さが他の味とミックスされてそれが程よい絶妙な味わいになっているのに対し、ここの料理は辛さだけが浮き立っていて、それ以外の味がしないのが食べにくい原因のような気がしました。


f0059671_11661.jpgデザートは3種類の中から選べます。
私が選んだのは黒豆&ココナッツミルク。
ようやく甘いココナッツミルクの味にホッとしました。これでミルクがヒンヤリ冷たかったらもっと美味しかったように思います。

というわけで料理は100%満足ではありませんでしたが、そこそこ美味しかったし、席と席との間隔が広めだったので、隣のお客の会話の声がうるさいということもなく、じっくりおしゃべりするには良いレストランでした。

この後も2軒目のレストランで今日は終電までには帰ろうと言っていたにもかかわらず、気がついたら時計は2時半を指していてびっくり。私達の場合、30分でおしゃべりを切り上げるというのは無理だと判明しました^^;
とにかく憂さ晴らしのためのお喋りタイムはストレスだらけの勤め人には必要不可欠です。
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by icewine5 | 2009-11-29 01:10 | レストラン

台湾旅行(その12 保安宮)

f0059671_22313768.jpg台北3日目の訪問場所もあとわずか。占い横丁に続き台北市の三大名刹に数えられる保安宮を訪れました。
歴史の古いお寺らしく、パンフレットの説明によると、福建省泉州府からの移住者が故郷の白礁郷慈済宮から保生大帝の神像を授かり、この地に祭祀したのが始まりで、18世紀半ばに建立された説と19世紀初めに建立された説があるそうです。


f0059671_22331872.jpg主神として祀られている保生大帝は元々医学に精通した人で、健康や長寿の神様として崇められているんだそう。

前殿、正殿、後殿の三棟と東西の廻殿で構成された立派なお寺です。
台湾のお寺はどこも屋根の装飾が凝っていて豪華です。


f0059671_2232834.jpg保安宮には、保生大帝のほかに、神農大帝、孔聖夫子、関聖帝君、玄天上帝、天上聖母、註生娘娘、福徳正神などの神様が祭られているそうで、柱に描かれているのはそんな神様の一人でしょうか。


f0059671_22322565.jpg行天宮と同じくこちらのお寺も参拝客が持ってきた色鮮やかなお供え物が台に置かれていました。


f0059671_22324071.jpg正殿を見学し、さらに後殿の方にもまわってみました。
屋根や灯篭のカーブや彫刻が日本のお寺とはちょっと違って面白いです。


f0059671_22325819.jpgこちらは廻殿に祀られた神様の一人。
日本の仏像に馴染んでいると、中国の神様は随分派手な印象なので、参拝して心が落ち着くとかありがたい気持ちになるという感覚はあまりなくて、珍しい芸術品を見るような感じです。
と言いつつ、神様や仏様というと節操無く拝む典型的日本人らしく(笑)しっかり願い事だけはしてきました。
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by icewine5 | 2009-11-28 22:34 | 旅の思い出:海外

BEIGE ALAIN DUCASSE TOKYO

f0059671_0322125.jpg3連休の良く晴れた午後、銀座のBEIGE ALAIN DUCASSE TOKYOで中高時代の友人と久々の食事会を楽しみました。
お店のHPでは以下のように紹介されています。
 「ベージュ アラン・デュカス東京」はシャネルのスタイルを表現したレストランです。
大胆さ、完璧、情熱、先駆け・・・。
シャネルとアラン・デュカスに共通するエスプリが、ここに存在します。」 
シャネルの商品など全く縁の無い私ですが、洗練された素敵なレストランでの美味しい料理と気の置けない友人との会話でのんびり寛ぐことができました。

いつものことながらあれこれと喋りに夢中になっているうちに、気がついたら最後のお客になっているではありませんか!
旅行や映画、子育てに仕事、家庭の近況から社会ネタまで、引き出しが多い彼女達との楽しい会話は尽きることがありません。
久々に会ったEちゃん、高野山に続きご夫婦で比叡山にも行ったそうで私も俄然興味がわいてきました。ダライ・ラマの講演会にも行ったそうだし、忙しい中、昔とかわらず文化的な生活をしているEちゃんに私も啓発されました。
Kちゃんの子育てやSちゃんの結婚生活なども興味深いことばかり。私以外はみんな既婚者なので、普段の自分の生活とは違った視点や発想で色んな会話ができて良い刺激になります。


f0059671_0353257.jpgレストラン名の通り、室内はベージュ色で統一されて柔らかな印象。食器やナプキンもほんのりベージュがかっていました。
お皿にうっすら入った模様はシャネルのツイードを表現しているのかな?


f0059671_0354540.jpg飲み物は日本酒とグレープフルーツとそれ以外に何種類か入ったカクテル。
最初、ワインをボトルで注文しようかとも話したんですが、リストを見たら目玉の飛び出しそうな値段だったので、すんなりあきらめました^^;

このカクテル、お屠蘇のような味わいとグレープフルーツの酸味が利いてとても美味でした。
家でも作れないかな~。

食事はアミューズ、アントレ、メインディッシュ、小菓子、デザート、食後の飲み物のついて5,000円(税・サービス料別)のプリフィクスメニューにしました。
どの料理も見た目がとてもおしゃれで上品、味も比較的あっさりしていました。
分量的には私にはちょっと物足りない感じもしましたが、パンを5個ほど食べて補充したので補充したので大丈夫でした♪
コースを終えた直後はちょっと足りないか・・・と内心思ったものの、案外腹持ちが良くてこの日は結局夕食は食べませんでした。


f0059671_036519.jpg飲み物の注文時に運ばれてきた一品目のアミューズ。
この形状を見て一瞬、即席の「たこ焼きか?」と思ってしまう自分・・・
もちろんたこ焼きではなくて、味はシュークリームの皮にちょっと香辛料を聞かせたようなものでした。
明治製菓のお菓子「ポポロン」の中を空洞にしたような味といった方がぴったりくるかも^^;


f0059671_0362126.jpgアミューズ2品目はかぼちゃのスープ。
日本酒のぐい飲み風の入れ物に入っているのが珍しいです。
ほんのりまろやかな味わい。あ~、一口じゃ足りない、もっと飲みたいよ~(笑)


f0059671_0363633.jpgパンにつけるバターは2種類。直方体の無塩バターともう1つの名前は聞いたけど忘れました^^;


f0059671_0364956.jpgハイジの白パンみたいなものと尖がったカリカリのパン。
柔らかいのがこのみの私は白パンをさらにおかわり。無縁バターをたっぷりつけると美味しかったです。


f0059671_037373.jpg前菜は、青森県トキワ養鶏“こめたま”のココット仕立て、森のキノコとクルトン、梅山豚のラールです。
これも器が和風っぽくて面白いです。
料理そのものも美味しいですが、やはりシャネルのレストランということで見た目のデザインが一味違うといった感じですかね~。


f0059671_0371815.jpg「こめたま」を知らなかったのですが、米だけを食べて育った鶏の卵のことを言うのですね。
黄身を割ってみると確かに普通の卵に比べて色が薄いです。


f0059671_0373092.jpg水を入れるコップも良く見ると凝っていて、ベネチアングラスなのだそうです。
ひとつひとつ手作りなので側面の楕円形がどれも違うのです。

そういえば、以前行ったブルガリのイル・リストランテのコップもスタイリッシュで独特だったのを思い出しました。


f0059671_0374556.jpgメインディッシュは車エビのロースト、柑橘類のマルムラード、ウイキョウのカラメリゼにしました。
牛肉の赤ワインプレゼと迷ったのですが、牛肉はわりとよく食べるメニューだし、たまには違うのにしてみようというわけで車エビにしてみました。


f0059671_038026.jpg続いてマカロン4種。
一人2個づつのところ、Kちゃんがお腹いっぱいとのことで、私が3つ頂いちゃいました。
いっつも他の人が食べ切れない時は私がもらっているようで申し訳ない(笑)。
どれもかなりこってりと甘いです。もう少しあっさりしている方が好みかな。


f0059671_0381791.jpgデザートも数種類の中から選べます。
サヴァランにしようと思っていたのですが、お店のお兄さんがメニューの一番上に掲載されている「カレ・シャネル ショコラ-プラリネ、ヘーゼルナッツのアイスクリーム」がいかに素晴らしいかを強調するもんだし、メニューの文字もなぜか「シャネル」の表記だけ他と違う色で目立たせるなど、なんだか妙にお店の力が入っているようなので、こちらにしました。

余談ですが、私達のテーブル担当の給仕係は主に2人いたのですが、そのうちの一人は(恐らく)フランス人のイケメン兄さんでした。
そのイケメン兄さん、日本語がまだたどたどしくて、舌足らずな感じが可愛らしいのです。
「コノ、チョコレートハ~、ホント、オイシーデス。オススメシマス。」というカタカナ表記にするが似合うステレオタイプな外人のしゃべる日本語なのが笑えました。
ちょっと琴欧州を思い起こさせる喋り方。説明内容よりもこの人の喋り方に聞き入ってしまいましたw
女性グループのテーブルにはこのイケメン兄さんが配置されてるんじゃないか?とみんなで話していたのですが、それは勘ぐり過ぎ?(笑)

で、肝心のデザートのお味ですが、こってり濃厚なチョコレートは金粉までついていてありがたさ倍増です。
甘~いチョコ大好きな自分としては満足のいくデザートでした。


f0059671_0384050.jpgアイスクリームもカラメルソースで包んだナッツのカリカリと一緒に口に含むと大変美味でした。

実は今月はEちゃんのお誕生日だったので、事前にお皿にお祝いメッセージをつけてもらうようお願いしていました。
チョコで書かれたお祝いメッセージのフランス語の読み方が分からなかったので、これもイケメン兄さんに発音してもらいました♪


f0059671_0385675.jpg食後のコーヒーとともにシャネルのボタンをイメージしたチョコレート。
何かと凝ってますね~。
ボタンチョコの1つに麦の穂が描かれていましたが、シャネルとどんな関係あるのかと思って帰ってから検索してみたところ、シャネル本人が好きだったそうで商品のモチーフにも使われているようですね。ブランド物に縁がないのでどんなのかよく分かりませんが・・・


f0059671_0391358.jpgこの後もコーヒーを飲みながらのんびりおしゃべりに興じていたところ、「焼きたてのマドレーヌはいかがですか?」と一口サイズのマドレーヌを勧めてくれました。

話は尽きないもののいつの間にか日も傾き、お店の人からそろそろ時間だと言われタイムアウト。12時に入店してからあっという間の4時間半でした。

料理と飲み物あわせて7,000円弱。コストパフォーマンスからするとちょっと割高感もありました。
ですが、居心地の良い雰囲気にサービス、そして何よりも四半世紀のつきあいの友人との楽しい時間の対価だと思えば安すぎるくらい。こういうひと時はお金には変えがたい貴重なものです。

みんな多忙な人たちばかりだけど、これからもまた集まる機会がありますように!
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by icewine5 | 2009-11-24 00:46 | レストラン

台湾旅行(その11 行天宮)

f0059671_1135922.jpg午後からは行天宮に行きました。三国志の関羽を祀っている関帝廟です。
理財に通じていたことから商売の神様として信仰されているのは有名な話だけど、自分がイマイチ関羽に魅力を感じないせいなのか、どうもピンときません。


f0059671_1131646.jpgそれはさておき、日本と違って台湾では年配の方だけでなく若い男女も一年を通じてよくお寺に参拝するそうです。
この日も大勢の台北の人たちが熱心にお参りしていました。
関羽がいかに台湾の人に親しまれているかがわかります。


f0059671_111422.jpgカラフルなお供え物がいかにも台湾、道教のお寺らしいです。
台湾のお餅や饅頭など、いずれも参拝客が持ってきたものだそうです。


f0059671_113378.jpg関羽さんに私もお参り。家族や自分の健康と家内安全、旅の無事を祈りました。


f0059671_1121925.jpgさて、行天宮では願い事が叶うかどうかを神様に尋ねる面白い占いがあります。
2つの三日月型の物体を重ね合わせて手にもち、自分の願い事の内容と名前と住所(も必要だったかな?)を心の中で告げて、地面に投げます。
この三日月片には「行天宮」と彫られた面と何も書かれていない面があり、2つ投げたうちの1つに「行天宮」と掘られた面が出ると願いは叶うのだそうです。

というわけで、私も将来の事で迷っている事を実行した場合に成功するかどうかを占ってみました。
結果はばっちり!一回目で見事に表裏になりました。やっぱり私の進もうと思っている道に間違いはなかったんだ!と、これで決断することができました。
関羽サマ、イマイチ好きじゃないなんて言ってごめんなさい!


f0059671_1124221.jpg屋根の上の龍について、今回初めて知ったことがあります。
台湾では、龍の爪の数によってその所有者が分かるのだそうです。
皇帝の所有する龍の爪は5本、寺社は4本、庶民の場合は3本なのだそうです。
これは故宮博物院などで龍の置物などを見る時にも誰の所有物なのかを見分ける際に役立ちます。

こちらの龍の爪はお寺なので4本。
日本のお寺もそうだけど、建物や庭園の配置や装飾、植えられた樹木などそれぞれに実はちゃんとした意味があるのが面白いです。普段、あまり何も考えずに寺社見物をすることが多いけど、事前に色々知識を得た上で参拝するとより興味が深まるように思います。


f0059671_1125979.jpgこの行天宮のすぐそばに地下道には有名な占い横丁があります。
ほとんどのお店で日本語OK。
私は正直あまり興味は無いし、先ほど行天宮の占いで願い事が叶うのが分かったので(笑)、やりませんでしたが、父と養母が健康運について占ってもらうことにしました。
お願いしたのは地球の歩き方にも紹介されている男性の占い師で1つの質問につき300台湾ドル。所要時間は一人あたり10分前後でした。

私と母もオブザーバーとしてそばで聞いてみたところ、生年月日に基づいて占っていたので恐らく基本は四柱推命のようです。
四柱推命そのものは生年月日から法則に従って導き出すものだから、他の胡散臭い占いや似非カウンセリングに比べれば個人的には結構信頼していますが、出された結果をどう解釈してお客に説明するかはその占い師の力量にかかっているように思います。
自分の事ではないので客観的に説明内容を聞けたのですが、占いやカウンセリングって一種のバーナム効果なんだというのがなんとなく分かりました。
まあ、ちょっとした気休めや遊び心で占ってもらうには値段も安いし楽しいかと思います。
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by icewine5 | 2009-11-23 01:22 | 旅の思い出:海外

台湾旅行(その10 梅子餐廳 南京店)

この日の昼食は梅子餐廳 南京店です。
f0059671_142097.jpg台北ナビのレストラン紹介によると、「日本人駐在員も接待でよく使う有名店のため、お客様の80%は日本人」なのだそうです。
なるほど日本人向きのあっさりした味付けで食べやすい台湾料理でした。
お店の雰囲気はとても庶民的で入り口にはメニューが写真付きで示されていて分かりやすいです。


f0059671_144576.jpg地下1階の店内には水槽があり、その前には生魚が並べられていました。ここだけ見ると魚屋みたいです。


f0059671_15153.jpg1品目はオムレツです。
台湾料理にもこんなメニューがあったんですね。


f0059671_151423.jpg定番、豚の角煮です。


f0059671_152822.jpg牡蛎をとろとろにしたもの。確か写真メニューに出ている蔭汁蚵だったかと思います。
見た目よりもあっさりしていて、食べやすいです。


f0059671_154127.jpgきゅうりとイカを炒めたもの。
ありきたりな印象です。


f0059671_171487.jpgこれも定番の麻婆豆腐です。
正直言って、豆腐を入れて温めるだけの日本で売っている麻婆豆腐の素と似たり寄ったりでした。


f0059671_110519.jpg白菜の炒め物。
ほとんど印象に残ってない・・・


f0059671_175559.jpg魚のすり身団子の入ったスープです。


f0059671_181978.jpg煮魚は和食でも中華でも苦手です・・・
別にこの店に限ったことではないけど、ぬめっとした食感と煮魚特有の生臭さがどうしても好きになれないんですよね。


f0059671_183393.jpg最後はオレンジで口直し。

いずれの料理も可も無く不可もなくといったところで、唸るほど美味しいものはありませんでした。ま、無料現地ツアーについている昼食だからそれ相応といったところです。
料理と料理の間が空きすぎることなくどんどん持ってきてくれるのは良かったです。
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by icewine5 | 2009-11-22 01:14 | 旅の思い出:海外

台湾旅行(その9 忠烈祠&国立故宮博物院)

台湾3日目の最初の訪問地は忠烈祠です。
「抗日戦争や共産党軍との内戦によって国民党政府のために戦死した約33万人の中華民国将兵などの霊を祀り、1969年に壮健された廟」(地球の歩き方 台北2009~2010年版より)だそうです。

f0059671_23294962.jpgここでの見ものは衛兵の交替式。
9時の開館時間前に到着すると、門の前は既に見物客でいっぱいでした。
まるで銅像のように微動だにしない門番の衛兵の写真をとってワイワイがやがや。
この衛兵さん、すごいです。ガイドさんの説明によると1時間に1回交替するそうですが、立っている間は絶対に動いてはいけないそうです。
周囲に一般客が群がろうが表情も一切変えずに正面をじっとみつめて屹立しているのです。
立って番をする衛兵のうちの一人は途中で目にごみがはいったのか、涙が片方の目から流れていてちょっとかわいそうでした。さすがにまばたきはしていましたが、それ以外は全く動かすこともできないとは!
いや~、これはかなりきつい任務です。


f0059671_2330593.jpg9時になり交替式が始まりました。
一糸乱れぬきびきびとした動きの衛兵達はとても格好いいです。
行進の途中で立ち止まって銃剣をバトンのようにくるくる回すパフォーマンス(?)もあります。


f0059671_23301699.jpg廟に向かって進む衛兵のすぐ後ろを観光客がぞろぞろついていきます。
一般人があまり前に出過ぎないように係員が仕切っていますが、それにしても意外なほど衛兵の近くまで接近できるのには驚きでした。


f0059671_23303016.jpg廟の前にも別の衛兵がいて、交替の儀式が始まります。
こちらの衛兵も入り口の衛兵と同じく交替の儀式の動き以外、余計な動きは一切ありません。
なかなか見事な様式美です。


f0059671_23304777.jpg交替の儀式が終わったあとの廟内。
一般人が入れるのはここまでです。


f0059671_2331178.jpg廟から出てきた衛兵さんもこんな間近で見ることができます。
ロンドン塔で見た衛兵の交替も、一般人の中を自然に行進していきましたが、その時の光景に少し似ています。
見物人は忠烈祠の方が多いし、距離も近いですけど。

これだけ周囲に観光客が群がってカメラを向けられても気を散らすことなく、交替儀式をするのだからすごいものです。
お勤めご苦労さまです。


f0059671_23292789.jpgさて、衛兵交替見物後は、国立故宮博物院に向かいました。
学生時代に訪ねた時は正面の長い階段をのぼって入館したのに対し、現在の入り口は別の場所になっていて、エレベーターも整備されていました。
一日では見切れないほど展示品が多いので、前回も今回も全部は制覇していません。
要所要所をざっと流し見るのが精一杯。
清朝の翠玉白菜や 陳祖章 彫橄欖核舟、北宋の定窯 白磁嬰児型枕など、有名どころは押さえました。
前回見学した時も感心したけど、明朝や清朝時代の彫刻の細工の細かさには驚嘆するばかりです。どうやってこんなに細かな彫刻ができるのか!

今回は宋代以降をメインに見物したので、古代の展示物はほとんど見ることができませんでした。
実は前回見学した時に、三国時代の尿瓶というのを見つけて、もう一度それを見てみたかったんですけどね・・・
「もしかしたら劉備もこれでおしっこしたかもしれない・・」なんてアホなことを当時は妄想したものです(笑)。

故宮をじっくり見学するためだけでも台湾にはもう一度訪れたいものです。
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by icewine5 | 2009-11-21 23:34 | 旅の思い出:海外

最近のあれこれ

書きたいことが色々たまっているのに、忙しくてストレスたまりまくってます。
単純作業で忙しいならまだいいのですが、気難しい得意先との対応やあれこれ考えなくちゃいけないことや細かいチェックが必要な事で、バタバタするのは本当に神経が疲れます。

しかもその関わっている仕事が今話題の事業仕分けで来年度は廃止だというんだから、凹んじゃいます。
自分が勤めるのは民間の小さな会社で、関わっているといっても末端の末端ではあるわけだけど、面倒な実務はこちらが請け負っているのだし、こんなしんどい思いをしたって来年度にはつながらないのか~と思うと、どうやってこれから年度末までモチベーションを高く保ち続ければいいのか考えてしまいます・・・

この事業仕分けでは、過去にやはり末端で関わった仕事も地方へ移されるそうだし、自分のやってきたことってなんだったんだろう・・・

でも、やるべきことはやらなきゃいけないわけだし、全てはお給料のために割り切るしかありません^^;

それにしてもあの事業仕分け、確かに自民党時代の無駄を徹底的に洗い出して効率化するという目的は良いと思いますし、賛成です。
ただ、仕分け人が役人や関係者を呼んで問い詰める映像をみたところ、罪人の吊るし上げのようで、あまり気分の良いものではありませんでした。
どこかで「東京裁判」みたいとのコメントだか批評だかを見かけましたが、私は文化大革命の弾圧なんかを思い起こしたりしました。
これもあちこちで言われてますが、そもそも1時間の議論で本当に要不要を見分けられるものなのか。本当に無駄な事業も沢山あるとは思うけど、行政刷新会議の評価結果のページを見ると、これって本当に廃止や凍結でいいの?と個人的には疑問に感じるものがあります。

それにしても芸能人の頃から蓮●って意地悪そうで好きはなかったけど、国立女性教育会館理事長とのやりとりは、見ていて不愉快でした。
確かに蓮●さんの言い分も分かります。
女性教育の必要性は充分すぎるほど理解できますが、国立女性教育会館なんて今まで聞いたこともなかったし、その立派な目的のための道具としては無駄な施設だと思わざるを得ません。
こういう施設はせっかく良いものを持っているのに、PRの仕方や有効利用の仕方が本当に下手なんですよね。そこがお役所仕事として批判されるところなんですが。

だけど、ああいう喧嘩腰の詰問って相手の態度を硬化させるだけで、かえってマイナスだと思うんですけどね。
まあ、蓮●さんはああいうヒール役として自分の立場を保とうとしているんだろうけど、あのきつい詰問調が逆にヒステリックな女性性を感じさせて、私はどうしても生理的に苦手です。
自分も感情的になって怒っている時ってどうしても口調がきつくなりがちなので、気をつけなくてはと思いました。

とまあ、それは置いといて、ここ最近ストレス発散の言い訳として?週末に自分にしては高価な買い物をしてしまいました・・・
ダイアン・フォン・ファステンバーグのワンピース。
いつも店頭でいいなあと思って見ていただけで購入するには躊躇してしまう値段なので、その日も鏡にあてて見るだけのつもりだったのですが、店員さんに「着てみるだけでも・・・」とそそのかされて(笑)、試着してみたのが一巻の終わり^^;
結局、すっかりその気になってたまにはいいや!と買っちゃいました。ダイエー好きのジミータもたまには頑張ります(笑)。

ただ、問題は家で洗濯できないこと。
お店の人によると「エマールなどで洗うと鮮やかな色合いが駄目になってしまう。」と脅され(爆)、せっかく買ったからにはガンガン着倒したい反面、クリーニング代が痛いよなあ・・・と内心思ったりしてます。
要するにこのブランドはクリーニング代なんて気にならないほどの財力のある女性に相応しい服であって、自分みたいに真っ先に洗濯方法を気にする人間には背伸びし過ぎなブランドだということ。

だけど買ったからにはたくさん着なくては!
なんだかんだ言ってストレス発散の買い物は気分がいいものです♪

さて、今週も無事乗り切れますように!
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by icewine5 | 2009-11-18 00:14 | 日々の雑談

11月花形歌舞伎 昼の部

花形歌舞伎 昼の部を観てきました
新橋演舞場では2年ほど前に「憑神」を観たことがあるだけで、ここで歌舞伎を観るのは初めてでした。

ちょうど宅配生協で1等席が割引価格で抽選販売されていたので、「当たれば行ってみるか。」ぐらいの気持ちで申し込んだら運よくとても観やすい席があたりました。
普段2等席で観ることが多い私の場合、こんなに見やすい席は初めてでした。
舞台下手の後方、花道のすぐ横なので、右側にお客さんがいないし、前の人に視界を遮られることもなく、非常に快適な状態で舞台を楽しむことができました。
それに何と言っても花道を通る役者さんが本当に間近で見える!ここまで近いと着物に焚きしめられたお香(なのかな?)のかおりまでふわっと漂ってくるんですね。
相撲取りのそばを通った時も鬢付け油の香りがしますが、それともちょっと違うもっとほのかな香り。

さて、歌舞伎を観始めた頃は頑張って役者さんを覚えなくては!と、上演中もこの人は誰で、あの人は誰でと筋書きと舞台を見比べたりしていたものですが、最近はそういう努力をすっかり放棄しています。
主人公を演じている役者すら知らずに観ていて、終わってから今の役者は○○っていういんだと認識する始末(笑)。
いつまでたっても超初心者レベルにすら達しない自分ですが、無理して覚えようとして覚えられないということは、役者に対してそこまで興味が無いということであって、別に批評家ではないのだから、軽くテレビドラマでも見る感覚で気軽に楽しめばいいと思うようになりました。

歌舞伎の作品そのものはとても面白いと思うし、歴史の授業では習わなかった当時の人の考え方や風習が分かるのが興味深いし、舞台の美しさを絵的には楽しんでいるので、役者に関しては別に誰が演じていようと私にはあまり関係ないんですよね。

ま、そんな状態なので感想というよりも観劇後の雑感を備忘録として書きとめておきます。

一、通し狂言 盟三五大切

東海道四谷怪談の後日談と仮名手本忠臣蔵をミックスした鶴屋南北の作品。
人間関係が複雑で序幕は話にあまりついていけませんでしたが、イヤホンガイドの解説を聞きつつ、二幕目あたりからどんどん引き込まれていきました。

というのもヒロインの芸者小万が「婚活詐欺」で金を巻き上げるという、まるで狙ったかのようにタイムリー(笑)な展開で、例の事件があることを見越してこの作品を上演したんじゃないかと思ってしまうぐらいです。
実際は事件が注目される以前からこの演目は決まっていたのでしょうけれど。

しかも後半は小万の本当の夫による大量殺人まで起こるし、江戸時代の作品といえども詐欺の手口など悪事は現代に通じるものがあることに感心していたら、ちょうど休憩中のイヤホンガイド解説でも「結婚詐欺女」に触れていて笑っちゃいました。
解説によると、小万は悪女といってもそれほどではなく、今話題の平成の毒婦の方がはるかに恐ろしいといった趣旨の事を話されていました。

確かに小万は「平成の婚活詐欺女」みたいに私利私欲のために男から金を騙し取ったのではなく、夫の父親の主筋であり塩冶家家臣の不破数右衛門が、あだ討ちに加わるために必要なお金を工面するためだったのだからそもそもの動機が全然違います。
しかもその騙し取った相手が実は不破数右衛門だったのだからなんという皮肉なこと。

大詰の殺人は、現実だったら非情に惨たらしいグロテスクな場面のはずなのに、ゆっくりとした優雅な動きで殺人を表現していて、不謹慎ながらその美しさに見とれてしまいました。
しかも優雅なのにそれが逆に凄惨さを感じさせるんだからすごい手法です。

後味のあまり良くない作品でしたが、話そのものは色々と考えさせられるものがありました。


二、四変化 弥生の花浅草祭

いつものことながら踊りはあまり好みではないので、前半はほとんどまどろんでいました。う~ん、歌舞伎の踊りを観ているとなんでいつも眠くなるんだろう^^;

ですが、4つ目の変身場面で眼が覚めました。
最後の獅子の精の毛振りは凄かったです。
あまりにも長い時間、首を回し続けるのでびっくりでした。首や腰がおかしくならないかと見ている方が心配になるぐらい。
こんなに長いとわかっていたら時計で時間をみておくんだった(笑)
勇壮な毛振りに、バレエで見事なピルエットをダンサーが披露した時みたいに途中からお客さんの拍手が何度も沸き起こっていました。

一の盟三五大切が二番目だったら後味の悪いまま帰ることになりましたが、二番目の毛振りですっきりしました。

ちなみに全くの余談ですが、素晴らしいピルエットの動画をちょっと貼り付けてみました。お見事!

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by icewine5 | 2009-11-16 01:04 | 観劇・音楽鑑賞・博物館

ル カフェ ドゥ ジョエル・ロブション

先週末、日本橋高島屋のル カフェ ドゥ ジョエル・ロブションでお一人様ランチをしてきました。
 「ル カフェドゥ ジョエル・ロブションはラトリエ ドゥ ジョエル・ロブションのカフェとして 2004年4月日本橋高島屋にオープン致しました。
グラマラスの森田恭通氏による店舗デザインでスワロフスキーを11万個使ったエレガントでゴージャスな雰囲気の中、ラトリエと同様「コンビビアリテ」をコンセプトにジョエル・ロブションの料理哲学の中でカフェならではの料理やデザートの新しいおいしさやスタイルを気軽にお楽しみ頂けるカフェ。」
(ジョエル・ロブションHPより引用)
 

f0059671_058861.jpg全体に赤で統一された内装はHPの説明にもあるようにスワロフスキーがキラキラしてゴージャスな雰囲気です。
名前だけ聞くと私なんぞは怖気づいてしまうのですが、デパート内のカフェなので私のような一人客もちらほらいて、案外気軽にひとりごはんを楽しむことができました。


f0059671_057333.jpg注文したのはお店の名物(なのかな?)「ル カフェ ドゥ ジョエル・ロブションのハンバーガー フォアグラを添えて」(2,400円)です。
ハンバーガーを紹介されているブログめぐりをしていて、2,400円もするハンバーガーって一体どんなものなの?という好奇心から一度試してみたかったのです。

このお店のハンバーガーの場合、パンと具が別々の器に入っていて、自分の好みでソースなども加減してパンに挟んで食べます。
さすが、フォアグラもハンバーグも大変美味だし、ソースも4種類あるので色々と味を調整する楽しみもあってよかったです。
ただ、自分が面倒臭がりなだけかもしれないですが、自分で挟んでハンバーガーを作るというのが結構面倒くさいです。
特に空腹の時はガンガン食べたいのに、その作っている間がまどろっこしくて・・・
お店の意図としては見た目の美しさや自分で好みのハンバーガーをつくる楽しみを味わって欲しいということなんだろうけど、自分のように作ることに興味が無くて、食べ物にがっついた人間には最初からハンバーガーになった形で出される方が嬉しいです。
とまあ、これは自分勝手な言い分ではありますが。


f0059671_0574880.jpgハンバーガーでお腹もそこそこ満たされると次は甘いものを食べたくなるのはいつものこと。
デザートと紅茶のセット(1,500円)を注文しました。
お菓子の名前はラトリエ風ミルフィーユ、別名「天使の髪をつむいで」というそうです。
茶色い部分が「天使の髪」なんでしょうけれど、私の感覚ではどちらかというと長崎皿うどんのパリパリの麺のイメージ(笑)。
あっ、でも昔ドレスデンで見たラファエロの有名な絵の二人の天使の髪といえばちょっと近いかも。あの子供の頭髪はフワフワというよりもモジャモジャですもんね。

食感は皿うどんの麺ほどパリパリではなくサクサクと軽やかで、層になっているクリームと一緒に食べるととっても美味しかったです。

全体的には満足度の高い食事でした。
デパートのカフェでは先日訪れたラデュレよりもずっと洗練されていて雰囲気も良かったです。
隣のテーブルのお客さんが食べていたランチコースも美味しそうだったし、ここだったらまた買い物の合間にでも立ち寄ってみたいです。
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by icewine5 | 2009-11-15 01:04 | レストラン

台湾旅行(その8 士林観光夜市)

また日が経ってしまいました。
2日目の夕食後、台北市で最も大きい士林観光夜市を訪れました。

f0059671_23522576.jpg「台北観光サイト」によると、夜市は主に2つのエリアに分けられるそうで「一つは、傳統陽明戲院の周辺から、大南路沿いの慈誠宮一帯までの区域です。もう一つは、士林市場に位置し、集中管理されている美食街です。MRT「劍潭」駅の出口に面しているこの美食街の屋台は、ずらりと並び、見尽くせないほど膨大なスケールに達しました」。


f0059671_23524934.jpg衣料品、食料品、雑貨店、飲食店、土産物店などがひしめくように並んでいて、通りは買い物客と観光客で大賑わい。
日本で言えばちょうど上野のアメ横みたいな場所です。
ソウルの南大門市場もこんな感じだったように記憶しています。

特に何かを買う目的ではなく、ぶらぶら歩いてお店を眺めるだけでも楽しいです。
なにしろ大変な広さなので、観光でちょっと立ち寄っただけでは全てをみてまわることは難しいです。


f0059671_2352099.jpg夜市美食街というなんとも心惹かれる通りもありましたが、既に鼎泰豊でたっぷり小籠包を食べたばかりだったのであきらめましたが、レストランではなくこういう所で食べるのも良さそうだと思いました。

屋台の食べ物も美味しそうでした。
母が台湾出身の知り合いから士林でおすすめの美味しい屋台を教えてもらったそうですが、なにしろ広くて探しようもありません。


f0059671_23511567.jpg本格的な食べ物はもう入らないかわりに食後のデザートとしてアイスクリーム店でシャーベットを購入しました。
トロピカルフルーツ系のアイスやシャーベットの種類が日本よりもずっと多くて、そんな所も台湾らしいです。


f0059671_23513387.jpgここで台湾の定番土産パイナップルケーキを大量購入しました。
かなり安かったので味がどうか心配でしたが、帰国後に食べてみたところ充分美味しかったです。
前職が航空会社で台北にも何度も行ったことのあるマンションの管理人さんにもおすそ分けしたところ、最近のパイナップルケーキは昔に比べて随分美味しくなったのだそうです。

ここも機会があればもう一度訪れて今度は屋台であれこれ買い食いしてみたいです。
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by icewine5 | 2009-11-14 23:53 | 旅の思い出:海外