晩酌を楽しむような気持ちで日々の思いを書き綴りたいと思います。


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ロイヤルパーク汐留タワー ハーモニー

先日、N響コンサートの後にロイヤルパーク汐留タワーのレストランハーモニーで夕食をとりました。
この日はちょうど母の日。ということで、いつもは何かモノをプレゼントしているのですが、今年はレストランでの食事をプレゼント。

f0059671_212287.jpg窓際のテーブル席からは東京タワーも見えて、とても素敵な雰囲気でした。
室内も天井が高くて広々していて、テーブル間が離れているので回りのお客さんのこともほとんど気にならず、落ち着いて食事することができました。
もちろん食事もお店のサービスにも大満足!
母達もとても喜んでくれたので良かったです。

メニューはまたもやオズモールで予約した4,800円のプリフィクスディナーです。
いくつか候補のお店を挙げたところ、母が口コミを読んでここが「良さそう!」ということで決めました。コンサート後に行くレストランの名前が「ハーモニー」というのも良い感じです♪


f0059671_212529.jpgこのお店で嬉しかったのはなんといっても13種類の前菜がブッフェスタイルで好きなだけ食べられること!
断食で多少、胃が小さくなったとはいえ頑張って食べましたよ~。

最初にとったお皿。ハム、キッシュ、カナッペ、帆立などなど、温かいものから冷たいものまで色々あります。


f0059671_213679.jpgグラスに入った野菜のムースがとても美味しくて、何度かおかわりしました。


f0059671_2131731.jpgせっかくだから全種類の前菜を制覇したい!
肝心のメイン料理が食べられなくなる心配はあったのですが、その分、パンのおかわりを控えれば大丈夫でしょうということで2皿目。
生春巻き、ブロッコリーと海老、名前はよく分からないものがその他色々ありましたが、どれも良い味付けでいくらでも食べたくなります。


f0059671_2133116.jpgまたまたカナッペ。
上に乗っている材料が少しずつ違います。


f0059671_213488.jpg定番のサーモンやサラダももちろんあります。

どれも美味しくて何度も往復した上に、メイン料理を食べ終わった後も美味しかったムースは再度おかわりしました。
私達のテーブルを担当してくれたお店の人もとても感じがよく、「何度でもお好きなだけ召し上がってください。」と気持ちよく勧めてくれたのも好感度大です。

私は食べ物に夢中で全く気がつかなかったのですが(爆)、この若いお兄さん、中村獅童に似ていると養母が言っていて、改めてお兄さんの顔を見たら、確かに似ている!
食事が終りかけた頃に、母がお兄さんに一言「あなた、誰かに似ているって、言われません?(笑)」
お兄さん曰く「中村獅童に似ているとよく言われます。」とのこと。やっぱり他の人にも言われたことあるんだ^^;
さわやかなイケメン店員さんでしたw

f0059671_214480.jpgf0059671_2142033.jpg飲み物はサービスで食前酒としてスパークリングワインがついていました。
それ以外に私はグレープフルーツのカクテルを注文。


f0059671_2143924.jpg一通り前菜を食べ終わったところで、スープです。
大地の恵みの旬野菜をカプチーノ仕立てのクリームスープに

泡がマイルドで美味しい。スープでカプチーノ仕立てっていうのがあるんですね~。


f0059671_2145689.jpgパンは表面がカリッとして固めの香ばしいものでした。


f0059671_215127.jpgメインは肉料理と魚料理のどちらかを選ぶことができます。
肉料理のビーフシチューにも惹かれたのですが、お店の人から今は魚がオススメで美味しいといわれ、それに乗ってしまいました。

香ばしく焼き上げた本日の鮮魚 トマトとキノコ ハーブの香り シェリーソースで
お勧め通り、魚にして良かったです。魚臭さがあまり無くて、白身が引き締まっていたので、魚がそれほど好きでない私でも美味しくいただくことができました。
魚の種類は忘れてしまいましたが、黒鯛か何かだったと思います・・・


f0059671_2153336.jpgここで、事前にレストランで申し込んでおいたアニバーサリー特典の登場です。
デザートプレートにメッセージを入れてもらえるとのことだったので、母の日を記念したメッセージをお願いしておきました。
サービスはこれだけでなく、このプレートを前に記念写真も撮影してもらい、帰る前に現像したものを全員にプレゼントしてくれました。
こういうちょっとした演出とサービスは嬉しいです。


f0059671_2154931.jpgデザートは、艶やかな林檎のコンポートをアップルパイに見立て 優しいキャラメルアイスと共に
キャラメルアイスも林檎のコンポートも大好きなのでラッキーでした。


f0059671_216152.jpg食後のコーヒーの頃には日も完全に暮れて東京タワーのライトアップもより一層輝いてムード満点でした。

美味しい料理と気持ちよいサービス、素敵な夜景と全てに満足。4,800円でこれだけそれっているのだから、人気があるのも分かります。
母の日の良い思い出になりました。
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by icewine5 | 2010-05-29 02:20 | レストラン

湯河原旅行(2日目)

大滝ホテルの温泉がとても気持ちよくて、2日目も朝から大浴場に入りにいきました。朝日をあびながら入る露天風呂も夜とは違ったさわやかさがあって大好きです。

f0059671_1121691.jpg朝食は典型的な旅館の和定食でした。
何度も書いているようにご飯と味噌汁、焼き魚という定番の朝ごはんが正直あまり好きではないのですが、まあ仕方ない。頑張って食べました。

ちなみに朝食は子供用が無いので、上の甥も一丁前に大人と同じメニュー。小さな子どもには向かなさそうですが、和食好きの甥は私と違ってこういう渋い食事が好きなのです。もちろん甘い洋菓子も大好きだけど。


f0059671_1125055.jpg食後はロビーでみんなでお茶をしながら、甥たちの相手をしてのんびり。
上の甥は、最近ことわざを沢山覚えたようで、大人が出だしの部分を言うと、とっても嬉しそうに続きを言うのですが、これが今4歳の反抗期なのか一筋縄ではいかないのです。
大人「猿も?」 甥「木から落ちない!」
大人「犬も?」 甥「歩けば棒に当たらない!」
といったように正しいことわざを知っているくせにわざと反対のことを言ったりするのです(笑)。しかも、それをものすご~く嬉しそうにいたずら者の顔をして。
大人「地獄に?」 甥「仏はいない! 地獄に仏はいないの♪だから地獄ばっかりなの♪」 私「え~、それは嫌だな~。」
大人「花より?」 甥「団子は食べない!」 弟「へえ~、それはいいことを聞いたな~。じゃあ、これから○○は団子いらないね(笑)」
と言われて焦った甥は「他の人は~、団子食べないんだけど、○○くんは食べてもいいの!」と、超自己中心的な解釈を披露していましたw

こんな調子で甥の相手をしているところへ、仲居さんが「もうすぐチェックアウトのお時間ですが、大丈夫ですか?」と言ってくれて、気がついたらチェックアウト15分前。
甥とのおしゃべりが楽しくてみんな時間が経つのを忘れていました。まだ浴衣だったし、大慌てで出発準備をしてなんとか間に合いました(ホッ)。

f0059671_1131251.jpgチェックアウト後、ホテルのすぐ近くに不動滝まで散歩。
落差15メートルの滝で、湯河原の観光名所となっているようです。


f0059671_1133739.jpgこれまでにあまり滝を見たことがなかった下の1歳の甥は、不思議そうに滝を凝視していました。
そうか~、海は沢山見慣れていても滝はまた別だもんね~。佇む後姿がなんとも愛らしい♪


f0059671_1135253.jpg滝のそばには出世大黒尊が祀られていました。
仏教用語の「出世」はちょっと意味が違いますが、とりあえず今後の仕事がうまくいくようお願いしてきました。いや、人のため惜しまず働くんだから間違いではないのかな(笑)。

この後、弟一家は義妹方のじいじ、ばあばのいる下田へ、私達は帰路につきました。

帰る途中、昼食として湯河原名物だという坦々やきそばを食べました。
昔からの伝統というよりも湯河原の商工会などが町おこしのために作り出した名物のようですが(参考HP) 、観光案内所には町内で坦々やきそばが食べられるお店マップなんかも置いてあったりして、かなり力をいれているようです。


f0059671_114782.jpg私達が行ったのは駅近くの湯河原一番亭。
坦々やきそばのやわらか麺を注文しました。最初一人1皿ずつにしようとしたらお店の人から一人前がかなり多いので二人1皿で充分だとのことだったので、分けて食べることにしました。
朝食をたっぷり食べていたので、これでちょうどでしたが、空腹だったら一皿ぺろっと平らげられる分量です。
野菜が豊富で麺もむっちり。とても美味しいやきそばでした。

2日間、温泉につかって、食べて飲んで、寝ただけでしたが、甥の相手ができたし楽しい旅行でした。
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by icewine5 | 2010-05-26 01:19 | 旅の思い出:国内

湯河原旅行(1日目)

f0059671_23285350.jpgまた少し時間を戻しますが、ゴールデンウィーク中に湯河原温泉に1泊旅行してきました。
その前の週は房総半島、さらにその前は伊豆高原とこの3週間連続して週末は海の近くで過ごしてます。たまには娯楽三昧の日々もいいよね。


f0059671_23291774.jpg今回は弟一家と宿泊先の大滝ホテルで落ち合い、のんびり過ごしました。
ホテルそのものは結構古くてお世辞にも豪勢とはいえないし、前週に宿泊した鴨川グランドホテルに比べるとどうしても見劣りしてしまいますが、源泉かけ流しの温泉は良かったし小さな子どもと過ごすには充分でした。


f0059671_23293937.jpg部屋の窓からは千歳川と川の対岸の木々が見えて、落ち着けました。先週は海辺の波の音だったけれど、今度は川のせせらぎの音です。

隣の部屋では4歳と1歳の甥が元気いっぱいに暴れまくってました。
とにかくよく動くし、よく喋る・・・。このミニ怪獣2匹をコントロールしないといけないのだから、義妹も弟も大変です(笑)。

動き回りながら上の甥が「わわわわ~わ~♪」と調子に乗って何か歌ってます。義妹が私に「これ、何の歌か分かります?」、「えっ何の歌?」と私。
どうやらNHK大河ドラマ「龍馬伝」のオープニングソングだそうで、言われてみると確かにそう。
いつも弟が見ているので甥も一緒にみているうちに覚えたそうです。

甥は以前キム○クが格好いいと思って注目していたそうですが、最近は福山雅治のファンらしい。
そうか~、幼児の目にはやっぱり福山龍馬って格好よく映るんですね~。
ananの好きな男ランキングっていつも胡散臭く思っていたのですが、もしかして幼児の感覚からするとあながち間違ってないのかもしれません(笑)。

あっ、でも一番のヒーローはどうも仮面ライダーWらしい。あとはシンケンジャーのゴールドとかゴセイジャーのレッドとか(笑)。
ちなみに2、3歳の頃は歌舞伎の勧進帳が大好きで、弁慶が甥のヒーローだったようですが、最近、歌舞伎熱は冷めたもようです。

この旅館には子ども用の浴衣も用意されていて、早速それを着せられた上の甥。薄い黄色い浴衣がやけに似合っていて可愛かったです♪
みんなに「○○くん、かっこいい~!坂本龍馬みたい!」と言われて気を良くした甥は部屋の床の間の前で腕組みをして立ったり、写真目線のおすまし顔で正座したりと、いつもは天邪鬼でまともに写真を撮らせてくれないのに、この時ばかりはすっかりその気になってポーズをとってくれました。もう~、可愛いな~w

f0059671_2329577.jpg伯母バカはこのぐらいにして、早速、屋上露天風呂と温泉プールへ。こちらは男女共用で水着を着て入ることになっています。
屋上といってもホテルが山の斜面に建っているので、露天風呂の背後には木々が茂り、散歩道なんかもあるので、屋上にいる感じはあまりしません。
まだ早い時間だったので、露天風呂はほぼ貸切状態。家族だけで寛ぐことができました。
温泉プールもあるので、小さな甥たちも楽しむことができて良かったです。

その後男女別の普通の温泉にもつかりましたが、これが広々として、お湯の温度もちょうどよく、なにしろかけ流しなのでとても気持ちよい!館内はちょっとしょぼいけどお風呂が良いのは温泉旅館ではポイント高いです。


f0059671_23301322.jpg夕食は貸切の個室で。
正直、前週の鴨川グランドホテルと比べると味のレベルはかなり落ちますが、ボリュームはたっぷりあったので、私にとってはまあ満足です。
お料理は順番に運ばれてくるのではなく、温かい食べ物以外は既に並べられていました。待たずに食べられるのはありがたいのですが、天ぷらが冷えていたのがちょっと残念でした・・・

f0059671_23303117.jpgf0059671_23304544.jpgお酒は地酒を2種類。このホテルのすぐそばにある滝の名前そのままの不動滝と伊豆の地酒、亀の尾です。


f0059671_23305953.jpg一人用鉄板は野菜や肉の蒸し物。


f0059671_23311492.jpg海鮮釜飯が海近くの温泉宿らしく感じます。


f0059671_23312643.jpgこちらは上の甥用のお子さまメニュー。
ハンバーグ、から揚げ、エビフライ、茶碗蒸し、メロン。
カロリー高そうだし、栄養バランスを考えると問題がありそうですが、一応子どもの好きそうなメニューを工夫しているようです。


f0059671_23313994.jpg主食はオムライス。ちょっとかじってますw
ただ、せっかくのご馳走だったにも関わらず、昼間はしゃぎすぎたせいで、ご飯を食べている途中でおねむの限界になってしまったようで、半分も食べないうちに眠ってしまいました。いつぞやの中華バイキングの時と同じパターン・・・

食後は弟一家の部屋に行って義妹とおしゃべり。弟は昼間に甥たちの相手をしている際に「ぎっくり首」になったようで、首がまわらず寝ていましたが、それでも構わずに子どもたちは寝ているお父さんの頭や体にじゃれ付いたり、暴れまわったり・・・。この状態で寝ていられる弟にも感心です(笑)。
男の子二人兄弟というのは傍から見ている分には可愛くて良いけど、育てる親たちはホント大変そうです^^;

こんな感じで、寛ぐというよりも甥たちの行動観察を楽しんだ一日でした。
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by icewine5 | 2010-05-25 23:34 | 旅の思い出:国内

村上開新堂レストラン

f0059671_121472.jpg先日、半蔵門の老舗、村上開新堂レストランでとっても優雅なランチタイムを過ごしてきました。
このお店を予約してくれたblaksumurさんのおかげで、ほんのひと時なんちゃってマダム(マダムじゃないけど 笑)になった気分を味わうことができました。
このお店は紹介制なので一般人(笑)は入れないというのを以前、雑誌か何かで見た記憶があってあきらめていたのですが、数年前に行かれたことのあるblaksumurさんからお昼は一見さんOKだと教えてもらい、ご一緒することになりました。
予想通りの格調高い雰囲気と丁寧な接客、美味しい料理にワイン、そして楽しいお喋り、と全て大満足でした。


f0059671_1221059.jpgお店の前に到着するとガラスに姿が映ったことで察知してくださったようで、さっとドアを開けて丁寧なご挨拶。
最初からとっても洗練されています。

通されたウェイティングスペースもシックで上品。待っている間も庶民の私はお登りさんと化してキョロキョロ周囲を見渡しておりました^^;

村上開新堂の創業は明治7年。宮内省大膳職にあった村上光保が横浜外人居留地に派遣され、フランス人サミュエル・ペールからフランス菓子の技術を学び、それを元に麹町にお店を開いたのが始まりです。
明治16年に完成した鹿鳴館で供された洋菓子も担当していたそうです。(詳しくはお店の公式HPで)

f0059671_1312915.jpgこのお店では洋菓子も販売されているのですが、やはり紹介制でしか購入できないそうで、写真などで見るとそれがとってもレトロな感じなのです。きっと鹿鳴館で紳士淑女が口にしたのもこんなお菓子だったんだろうな~とパンフレットを見ながら想像していました。

ここからは完全に横道にそれますが、鹿鳴館といえば榎本武揚もここのお菓子や料理を食べたりしたんだろうか?そういえば、この辺りからそう遠くない場所に牧場まで造っちゃうんだから、きっと洋菓子の味にはうるさいはずw などなど想像というか妄想がつきることなく膨らんでいたところへ、blaksumurさん来店。本題に戻ります。
エレベーターで2階の食事室へと案内してもらいました。


f0059671_123613.jpgまずはお互いの再出発を祝してワインで乾杯♪
用意してもらった白ワインはとっても良い香りで飲み心地もすっきり。う~ん、平日の昼から飲むアルコールはちょっと特別感もあって心地良いです。

さて、メニューはA~Cコース、フルコース、シェフおまかせコースなどがあります。
最初はシェフおまかせコースもいいね、なんて話していたのですが、これだとデザートがこのお店名物?のゼリーじゃないので、前菜、スープ、主菜一品、デザート、飲み物のBコース(¥6,000税込み、サ別)にしました。


f0059671_1232394.jpg最初にアミューズ。
スナップエンドウがこんなに美味しいとは!


f0059671_1233446.jpg前菜は今が旬の白アスパラガス。アイスプラントがちょっとしたアクセントになっていました。
他の前菜はグリーンアスパラガスとかわはぎ(でしたっけ?)で、これもかな~り迷ったのですが、白アスパラはこの時期じゃないと食べられないし、日本のレストランで出される白アスパラも気になったのでこれにしました。

付け合せのソースがとってもマイルドで、アスパラガスもとろとろに柔らか。スプーンが用意されていたぐらいなので、ほとんどスープといってもよい感じでした。


f0059671_1234954.jpgパンはオーソドックスなもので、他の料理の味を邪魔しないパンといったところでしょうか。
外は比較的カリカリで中はふんわり。もちろんホカホカ出来たてでした。


f0059671_124236.jpgズッキーニのポタージュ。
もちろん美味しい~。
きゅうりやズッキーニのスープというと夏の冷たいスープのイメージがあったのですが、温かいのもいけますね。


f0059671_1241881.jpgメインの前に赤ワイン。
これも本当に良い香りでした。年代も教えてくれましたが、忘れました(汗)。確かやや古め(1990年代だったかな?)だったようです。


f0059671_1342382.jpgメインはシャラン産鴨肉のロースト 柚子胡椒ソース 黒米温サラダ添
肉、ウマイ!
お上品なセレブマダムじゃないので、最初に思った心の中の言葉がこれでした(笑)。
シャラン鴨というのは美味しいので有名なのだそうですね。Blaksumurさんに教えてもらって初めて知りました。まあ、私の場合、産地にこだわるほど難しい舌の持ち主じゃないので、何でも美味しいと思うのですけどね。

この鴨料理も今時の奇をてらった感じではなく、あくまでも正統派という印象を受けました。鴨はもちろん、たらの芽の天ぷら?と鴨の下に敷かれた黒米も独特な美味しさでした。


f0059671_1244873.jpgデザートはゼリー。来店前から楽しみにしていたものです。
ゼリーになじみのない昭和初期にすでに作られていたものだそうで、オレンジ、苺、抹茶、赤ワイン、ミント、ミルク、カスタード、チョコレート、コーヒー、ブランデーの10種類あります。
全部食べたいけど、食べられるのはこの中から2個だけ。


f0059671_125222.jpg散々迷って選んだのは赤ワインとカスタード。
どちらも普通のゼリーからすると固めでプリッとしており、素朴な味わいでした。
カスタードは今時のプリンともちょっと違う感じで、昔、家庭のおやつで作ってもらったプリンというのがぴったりくるような味です。
まさに「レトロ」という言葉がぴったりくるデザートでした。


f0059671_125224.jpg最後に飲み物。
コーヒー、紅茶、ハーブティーの中から選ぶことができました。


f0059671_1253729.jpgお茶と一緒に出されたプチフール。
見た目はちょっと固いクッキーかと思ったらサクサクして柔らかい。
紹介制で手に入れることのできないクッキーのかわりにこれで食べた気分になっておきます(笑)。

美味しい食事とワインでおしゃべりも弾みました。
仕事のこと、旅行のこと、時事ネタから育児や健康のことなど・・、話題が豊富な彼女との楽しい会話は刺激があって、私も色々頑張ろうという気になってきます。
素敵なお店に誘ってくれた彼女に感謝です!
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by icewine5 | 2010-05-24 01:34 | レストラン

ジム・トンプソンズテーブル タイランド 銀座

ゴールデンウィーク前のウキウキ気分な平日、会社のKさんと憂さ晴らし会。
いつも丸ビルか新丸ビルのレストランなので、たまには気分を変えて銀座に出ましょう、ということでマロニエゲートに行ってみました。

それに銀座の方が2軒目のお店も探しやすいし^^;
ただ、前回、前々回と朝帰りが続いたためにKさんはお母上から「あまり遅く(早朝に?)ならないように。」と釘をさされたとこのとで、この日は大人しく終電に間に合う時間に帰ることにしました。「この歳にしてお恥ずかしいことながら・・・」とKさんは言っていましたが、親と同居はこの点やっぱり気を遣いますよね・・・。私も実家にいた頃はそうだったからなあ。

いくつかの候補のお店で迷いましたがモタモタしているうちに満席になりそうなので、メニューの手頃なタイ料理のお店ジム・トンプソンズテーブル タイランドに決定。

f0059671_0424547.jpg選んだのは、一人ずつお皿に盛って出してもらえるセレクトディナーコース。
値段はよく覚えていないけれど、4,200円か4,500円かそのくらい。

【前菜三種盛り】 蟹と青パパイヤの生春巻き/豚肉のクリスピー揚げ/ツナとレモングラスのスパイシーサラダ


f0059671_043921.jpgアルコールはいつもと同じくボトルワインで。今回は珍しく白ワインにしてみました。
このワインボトル、最初グラスに注いでもらった後は、私達のテーブルとは別の場所に置かれていたので、これはグラスが空いたら店の人が注いでくれるんだろうと思っていたら、空になってもその気配無し。多分混雑してきて店員さんの目が届かなかったようで、一度催促したらその後はちゃんと入れてくれるようになりました。


f0059671_0433986.jpg【温菜】 空芯菜と川海老のガーリックチリソース炒め
他の料理もそうですが、全体に辛さは控えめでマイルドなので口当たりが良かったです。
以前行った新丸ビルのサイアムヘリテイジ(感想はこちら)は私には辛さが強くて少し食べにくい料理もあったのに比べて、こちらの方が好みに合っています。


f0059671_0435890.jpg【スープ】 若鶏のココナッツスープ
ほんのりココナッツの甘味がとっても美味しいスープでした。
もう1種類はトムヤムスープ。


f0059671_0441186.jpg【メイン】 ソフトシェルクラブと玉子のカレー炒め
メインは、これ以外に海老のスパイシーココナッツソース、タイ風若鶏のグリル、牛フィレ肉のグリル~レモングラスソース~の4種類から選べたのですが、若鶏にするとスープとかぶるし、海老にすると食事の焼そばとかぶるし、かといって牛肉はありきたりすぎるし、どの料理も食材がかぶらないようにするにはどの組み合わせにするか悩みどころでしたw

色々悩んで決めたソフトシェルクラブはマイルドな味わいで美味でした。選んで正解!


f0059671_0442698.jpg【お食事】 海老のタイ風焼きそば
あと2種類は、鶏挽肉とタイバジルの辛み炒めのせご飯とグリーンカレー(チキンorシーフード)。わがままを言わせてもらうと、どれも選択肢が豊富なようで、実は食材がかぶるのがちょっと残念です。
といっても、どれもとても美味しかったので全く問題はありません。
ボリュームがたっぷりだったのも私にとっては高ポイントです。


f0059671_0444445.jpg【デザート】  本日のデザート盛り合わせ
アイスクリームが美味しかった~。


f0059671_045028.jpgそして、最後にコーヒー。

この後、場所を変えて、ニュートーキョーのビヤレストランで終電まで飲んでお開きにしました。
それにしても銀座は東京駅周辺とちがって遅くまでやってるお店が沢山あっていいですね~(笑)。
この日は珍しく早く帰りましたが、それでもたっぷりお喋りして日々の憂さ晴らしができて大満足です。たまには朝まででもOKだそうなので、今度もまた銀座で憂さ晴らし会ができるといいなと思ってます。
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by icewine5 | 2010-05-23 00:49 | レストラン

鴨川旅行(その3)

f0059671_19311898.jpg旅行2日目はホテルから海に沿って徒歩15分ほどの鴨川シーワールドに行きました。子どもの頃に行って以来、本当に久しぶりなのでイルカのショーがあった事ぐらいしか覚えていません。
実は今回、シーワールドは午前中1~2時間もあれば充分だろうと思って、午後からは別の場所に行く予定も立てていたのですが、実際に見学し始めるとシャチやイルカのパフォーマンスが面白いし見る場所も盛り沢山なので、結局一日過ごすことになりました。


f0059671_19314231.jpg最初にサーフスタジアムでイルカのパフォーマンスを見ました。
バンドウイルカとカマイルカがトレーナーの指示に従って次々にジャンプ。
シャッターボタンを押してから実際に写るまでの時間差があるから、一番良いシーンがなかなかうまく撮影できません・・・本当はイルカが空中のボールにアタックしている瞬間を撮りたかったのですが、難しいなあ。


f0059671_19315368.jpg陸にあがったイルカたち。
こういうショーを見るといつも思うのですが、本当によく訓練されていますね~。


f0059671_1932114.jpg続いて隣のオーシャンスタジアムでシャチのパフォーマンス。
これが大迫力で凄かったのです!
とても面白かったので午前中に一度見て、午後、帰る間際にもう一度見たぐらい。

最初にトレーナーのお姉さんがシャチの背や頭に乗って水槽の中をスイスイ。
シャチとトレーナーの息がぴったりあって見事でした。


f0059671_19322933.jpgシャチの頭の上にトレーナーが立ち、そこから水中にジャンプ。
とっても楽しそうにシャチと遊んでいるように見えるけれど、ここまで出来るようになるために、シャチも人間も大変な訓練をしてきたのでしょうね。シャチの知能の高さにも感心しました。


f0059671_19324275.jpg後半はシャチの大迫力ジャンプに圧倒されました。シャチがジャンプするたびにお客さんからは大歓声!
パフォーマンスが始まる前に、客席の前方部分は水がかかるとの説明があり、レインコートをかぶっているお客さんもいましたが、まさかこれほどの大しぶきだとはびっくりです。
パフォーマンスの途中で前方に座っていたお客さんが次々に私達のいる後方の高い席に避難してきました。
多分、前方7~8列目までは水がかかっていると思います。


f0059671_1933036.jpg空中のボールをキック!
なんとかシャッターチャンスを逃さず撮影できました。
これを見てしまうと、最初に見たイルカがちょっと見劣りしてしまうぐらい。もちろんイルカのパフォーマンスも良かったですけどね。


f0059671_19331733.jpg陸にあがってもデカイ!
デカイけど可愛い♪
見ごたえのあるダイナミックなショーに感激でした。


f0059671_19333487.jpgこうなると他の動物のも気になるもので、マリンシアターでベルーガのパフォーマンスを見ることにしました。
こちらは室内の客席から水槽内のベルーガについて解説を聞きながら見せてもらう形式で、ベルーガの特徴を実際に分かりやすく教えてもらえて面白かったです。
驚いたのは目隠しをした状態で障害物を避けることができたり、声でベルーガ同士コミュニケーションをとったりすること。非常に知能の高い動物なんだと初めて知りました。
額のコブがぼこぼこしていて柔らかそう。ちょっと触ってみたくなりましたw


f0059671_19335062.jpg最後はアシカのパフォーマンス。
これはわりとどこの水族館でも見かけるタイプでした。もちろん、イルカやシャチと同じくよく訓練されていることには感心です。それと、泳ぐスピードの速さにはびっくりです。
イルカの可愛らしさに加えて、アシカはどこか三枚目。パフォーマンスもストーリー形式で笑いを取っていました。


f0059671_1934772.jpg4つのパフォーマンス以外にも海獣や房総の海の生き物、さんご礁の海をモデルにした熱帯魚のなど、数多くの動物たちを見ることができます。

トドの海ではちょうどフィーディングタイム。
飼育係が放り投げる餌の魚をトドが上手に口でキャッチしていました。なんか鈍そうに見えるのに、魚を捕らえるのは非常にすばやいのです。口元からかなり離れていてもほとんど落とさずキャッチしていました。


f0059671_19342488.jpgこちらはペンギンの仲間が暮らすポーラーアドベンチャー。
私達が見ている間、ほとんどのペンギンが微動だにせず屹立しているのがなんだか笑えました。もしかして寝てたのかな~。

童心に帰って楽しく見学しているうちに日が傾いてきました。
大人でも充分楽しめるのだから、子どもだったら丸一日いても飽きないだろうと思います。
今度は機会があれば甥達とも一緒に来てみたいものです。
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by icewine5 | 2010-05-22 19:36 | 旅の思い出:国内

鴨川旅行(その2)

鴨川グランドホテルの夕食です。
海の見える部屋での食事は本当に寛げます。食事は房総らしく海の幸たっぷりでどれも美味しく、品数も程よく大満足でした!

f0059671_22595867.jpg風韻  帆立豆腐 胡麻和え 蕗の薹当座煮

和食で使われる用語をよく知らないのですが、風韻というのは前菜のようなものでしょうか。
どれもさっぱりとした味付けで一品目にちょうど良い感じでした。


f0059671_2301762.jpgお椀  蛤潮仕立て
ぷりっとした蛤が美味しいです。


f0059671_2303164.jpgお造り 地鯵姿入り五種一緒盛り
一人ずつではなく全員の分が一緒に盛られているので見た目も豪勢。目でも味わうことができます。
普段、お刺身は特に好きな方ではないですが、これはやっぱり新鮮なので美味しくいただきました。やっぱり家で食べる刺身とは違いますね~

f0059671_2304780.jpgf0059671_2305849.jpg飲み物はまずはビール。続いて地酒も注文しました。旅先の夕食で飲むお酒は格別です。


f0059671_2311027.jpg焼き物 鮑の踊り焼き
今回の食事のメインイベント!?
網の上で鮑がまだ生きて動いている状態で給仕係の人が火をつけてくれます。

「踊り」といっても実際はかなり残酷な事をしているんですよね。今回は大人だけだったからいいけど、小さな子ども連れの場合は、ちょっと刺激が強いかもしれません。
子どもの頃、神戸の海皇で生きた車エビを紹興酒につけて食べるメニューがあったのが印象に残っていますが、エビを酔っ払わせる方が踊り焼きより残酷さは少ないように思いました。
どちらにしろ、どんな食事でも殺生しているのだから、それによって生かされていることに感謝してありがたく頂きます。


f0059671_231276.jpg食べ頃になった鮑。


f0059671_2315240.jpg給仕係が殻から外してお皿に入れてくれました。
コリコリ、プリプリで美味~い!この歯ごたえとシンプルな味がたまりません。


f0059671_2321195.jpg煮物 地金目鯛房州煮
こちらも房総名物です。この系統の魚の煮物は本来なら私の一番苦手とするものですが、これは別。非常に美味しくて、魚が好きでない私もペロッと頂きました。
やはり魚は新鮮さが重要だと改めて実感しました。この金目鯛は煮魚特有のどろっとたるんだ感じではなく、身が締まっており、生臭さも全く無かったのが良かったです。


f0059671_2322520.jpg桜花蒸し 鯛、竹の子、湯葉、蛍いか
蛍いかに湯葉というのが面白い組み合わせだと思いました。


f0059671_232401.jpg食事 もずく雑炊、香の物
事前に読んだ口コミでも評判だったもずく雑炊。噂通りの美味しさでした。かなり満腹状態のお腹にも優しく、するっと食べることができました。


f0059671_2325676.jpg食後 醍醐南瓜ムース、林檎ワイン煮
デザートも果物だけでなく、ムースや林檎ワイン煮など丁寧に作られていました。どちらも和食の最後に相応しい甘さでした。

どれも美味しくて本当に大満足。ごちそうさまでした!


f0059671_2331190.jpgここからは翌日の朝食です。
朝食は海に面したレストラン群青でバイキングスタイルでした。
案内された席は窓際から少し奥まったところだったので海はちょっと遠くでしたが、ブッフェ台には近くて便利でした。


f0059671_2332844.jpgこの朝食がまた種類も豊富でどれも美味しくて、昼食が必要ないぐらい沢山食べました。洋食好きで和定食の朝食が苦手な私にとって、和洋両方のメニューが豊富なバイキング形式はとてもありがたいです。
私はパン、オムレツ、ハムなどを中心に取りましたが、もちろん和食も豊富です。家族の話によると、特に房総の海の幸を使ったおかずはどれも美味しかったそうです。


f0059671_2334381.jpgデザートとして食べたわらび餅がめちゃくちゃ美味しくて何度もお替り。

もしかしたら、夕食よりも食べた分量は多かったかも!?
というわけで、朝夕ともに本当に美味しくて満足できる食事でした。
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by icewine5 | 2010-05-21 23:08 | レストラン

鴨川旅行(その1)

ゴールデンウィーク前の週末に房総半島の鴨川へ温泉旅行に行ってきました。
今回は観光よりも温泉でのんびりするのがメインなので見学したのは鴨川シーワールドのみです。海の動物たちに癒されました~。

f0059671_21133085.jpg宿泊したのは鴨川グランドホテルです。
景色の良い部屋で海を眺めて美味しい食事を堪能し、温泉三昧、サービスも良いし、申し分のないホテルでした。
事前にチェックしていた口コミ評価通りで、大満足。久しぶりにもう一度泊まりたいと思える宿に出会いました。


f0059671_2124371.jpgホテル宿泊者の場合、浜松町からの直行バスが片道1000円で利用できます。
途中、アクアラインの海ほたるで休憩をいれて約2時間半。東京からの場合は、電車よりもずっと安いし早いし楽です。房総半島って案外近いと思いました。


f0059671_2163018.jpgホテル玄関側の外観はわりとありきたりで、少し古さを感じますが、植物の手入れが行き届いていて華やかさを感じられるように工夫されていました。


f0059671_2132639.jpg花の飾られたロビーも南国風で良い感じ。


f0059671_2151583.jpgそして、素敵だったのはホテルの海側にある庭。
色とりどりの花の向こうに広々とした房総の海。この眺めの良さは格別でした。


f0059671_213115.jpgまだ少し肌寒い時期だったので、オープンテラス席にお客さんはいませんでしたが、今頃の季節だったらここでお茶をしながら海を眺めるのも良さそうです。


f0059671_2134220.jpg部屋からの眺めも最高でした。
客室係の人に案内され、部屋に入った瞬間思わず「わぁ~!」と皆で歓声をあげました。


f0059671_2141599.jpg海の見える部屋というのはよくあるけれど、こんな風に大きな窓一面に遮るものなく広い海が見渡せるところってなかなか無いように思います。
いや~、本当に気分爽快になります。いつまでも眺めていたい・・・


f0059671_214592.jpgこちらは翌朝、部屋から見た海。
朝日が海面に照りつけて、輝いていました。

その前の週は伊豆で同じく太平洋を眺めましたが、今回は房総で眺める太平洋。どちらも開放的で心が晴れ晴れします。


f0059671_2144412.jpg部屋には茶菓の他に、フルーツのサービスも♪
こういうのは嬉しいです。


f0059671_2111529.jpg本当に居心地の良いホテルだったので翌日も結構長い時間庭を散策して過ごしました。

この庭の先の方には水着を着て入るリゾートスパと露天温水ジャグジーがあります。
海が眼前に広がるスパは人もあまりいなくて良かったです。

温泉ももちろん良かったです。
ただ、大浴場と露天風呂の場所が分かれているのがちょっと面倒だったかも。
大浴場はリゾートスパの背後にあるので、眺望はあまり良くなくて、大浴場付属の露天風呂からも海は全く見えません。
そのかわりに少し離れた場所にある露天風呂からは部屋や庭園からと同じように太平洋が見渡せました。


f0059671_21113744.jpgでも一番良いのは直に目の前で海を眺めること!
ホテルの庭から砂浜に出ることもできて、海沿いを散歩することができます。
先週の伊豆高原や城ヶ崎海岸の海とは対照的な滑らかな砂浜の連続です。

次のエントリーでは食事について書いておきます。
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by icewine5 | 2010-05-20 21:15 | 旅の思い出:国内

帝国ホテル「インペリアルラウンジアクア」のアフタヌーンティー

1ヶ月ほど前のことになりますが、久しぶりにぺぺりんさんとアフタヌーンディー行脚を再開しました。
f0059671_23345954.jpg場所は帝国ホテル「インペリアルラウンジアクア」です。
窓際の席は1時間半の時間制限があるそうなので、ゆっくりしたい私達は窓際ではない席を予約してもらったのですが、当日は比較的空いていたようで窓際の席にしてもらえました。
ただし、眺望はいまいちでしたが、その代わりに時間制限無しだったので良かったです。


f0059671_23351721.jpgさて、今回頼んだプレミアムアフタヌーンティー(¥3,150)、満足度は非常に高かったです。
料理の味はどれも美味しかったし、ボリュームも充分、お茶も種類変更、お替りともに可、接客態度も丁寧で、つかず離れず、さすが帝国ホテルだと思いました。


f0059671_2335306.jpgお茶はアクアオリジナルアイスティーが3種、紅茶はアクアオリジナルブレンドティーを含め5種、フレーバーティーが5種、コーヒーはエスプレッソ、カプチーノ、カフェオレから選べます。

最初に頼んだのはシャンパンティー。
断食直後だったのでいつもよりも甘さを強く感じましたが、とっても美味しかったです。


f0059671_23354635.jpg三段トレイが登場♪
サンドイッチ、スコーン、ケーキというオーソドックスな構成です。帝国ホテルらしい正統派アフタヌーンティーといったところでしょうか。これで2人分です。


f0059671_2336244.jpg下段はカポナータとモッツァレラチーズのフォカッチャサンドとポテトサラダのロールサンド。
断食明けで油っぽいものはご法度だったので、こってりしていないか心配だったのですが、材料はヘルシーだし、比較的あっさりした味だったのが良かったです。パンはしっとりしていたし、どれも美味しい!


f0059671_23361721.jpg中段はホームメイドの温かいスコーン プチブリオッシュ。
ちょっと小ぶりのスコーンでしたが、胃袋が小さくなっていたので、このぐらいでちょうどでした。
これもやはり王道のスコーンといった感じで、安心して食べられる味でした。


f0059671_23363936.jpg上段は季節のスイーツ。
普段なら最も嬉しいところなのですが、正直、このあたりで結構満腹感がありました。
それにさすがに断食明けにこのケーキを平らげるわけにはいかない・・・というわけで、私にしては珍しく苺ショートケーキは一口だけにして、あとはぺぺりんさんに食べてもらいました。
どれもとっても美味しかったので本当は一気に食べたかったのですが、断食効果を考えてぐっと思いとどまりました。
ムースはクリーム部分をできるだけ避けるようにしましたが、これもわりとあっさりした上品な味でした。


f0059671_233942100.jpgお茶も色々注文しました。
こちらはハーブティー。確かサンテという名前だったはず。(違ってるかも)
ポットで持ってきてくれるので、1回の注文でたっぷり3杯ぐらいはいけます。


f0059671_23372038.jpgカプチーノ。
紅茶もコーヒーもどちらも美味しいです。


f0059671_23373732.jpgなかでも絶品だったのがトリプルティー。
さくろのシロップ、グレープフルーツジュース、アールグレイを混ぜたもので、カクテルのような味わいでした。

断食明けでなければもっと沢山頼めたのですが、今回はちょっと控えめにこのぐらいで終りました。
食事、お茶の内容もサービスも全て良かったので、アフタヌーンティー行脚でひとめぐりした頃にでもまた行ってみたいです。
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by icewine5 | 2010-05-19 23:40 | アフタヌーンティー

「やすらぎの里」で断食(フリータイムその6:八幡宮来宮神社)

最終日前日のフリータイムに八幡宮来宮神社に行きました。
この神社そのものに興味があったわけではなく、運動のために宿から徒歩で行ける手頃な場所がここしかなかったから行ってみたというのが正直なところ。

雨の中、朝食前に往復1時間30分の散歩をしてきました。
普通の舗装道路なので、雨天だったり寒くなければなんてことない道なのですが、この日も雨は激しいし、とにかく寒くて寒くて、途中で気持ちが萎えて引き返そうかと思ったほどです。多分、こんな時に散歩に出かけたのは私ぐらいだったんじゃなかろうか・・・
しかも、30分程度で行けると宿のスタッフに聞いたのに、道に迷ったりしたものだから余計に時間がかかってしまいました。
そのうえ、週半ばの城ヶ崎ハイキングで頑張りすぎたせいで、脚の筋肉痛がさらにひどくなって、普通に歩くのも一歩一歩がかなりつらい状態でした。

「あ~、なんでわざわざこんなしんどい目してまで寒い中、歩く必要があるねん・・・。」と内心、自分に突っ込みをいれつつ、なんとか辿り着いた時には心底ホッとしました。

f0059671_0402982.jpgあまりガイドにも詳しい説明が出ていないし、チャッチイ神社を想像していたら予想外に立派でした。
この鳥居の奥が本殿のようですが、平日の朝で天候も悪いとあって、ひと気が全くありません。ちょっと薄気味悪くて中に入るかどうか躊躇いましたが、せっかく苦労してきたのだし、奥まで入ってみることにしました。


f0059671_0404292.jpg境内は樹齢何百年かと思われるような大木や人の背丈あたりの木の枝がふりかかるような木が何本もあって薄暗く、森厳という言葉がぴったりくる雰囲気。この森厳さに「恐れる」というよりも「畏れる」ような気持ちでしょうか。

本殿で参拝したのち、すぐ横の大木に手を当てて以前、京都の貴船神社でしたのとおなじように木のエネルギーを頂いてきました。

「やすらぎの里」での断食記録もこのエントリーでようやく完了です。
こんな感じで1時間以上まとまって時間が空いた時は、ほとんど外出していました。
行く前は、フリータイムは外出半分、残りは宿で読書しようと思って未読の本を数冊持参していたのですが、結局、1週間のスケジュールが掲示されると、貧乏性のせいか、時間をめいっぱい有効に使ってあちこち行きまくらないと気が済まなくなってくるんですよね。

それと、これまでにも書いたように、部屋の壁が薄くて隣の話し声が聞こえてくるので、部屋にいると落ち着けないこと、大広間やロビーも常に誰かしら人がいるので宿では寛げないから、出かけざるを得なかったというのもあります。
私みたいに家族以外の他人の気配が共有する空間に長時間あることに耐えられない人でなければ、そんなに気にはならないのでしょうけれど。
でも、部屋の壁の薄さだけは多分ほとんどの人が「勘弁して」と、思うレベルだと思います。

それ以外の点では、施設で実施されるプログラムは良いし、スタッフの対応も親切で申し分ないし、空いた時間は自由に外出できるし、断食施設としての満足度は高かったです。

伊豆高原は自然も豊かで風光明媚、観光施設も充実しているので、断食目的でなくてもまたぜひ訪れたい場所です。今度は赤沢温泉に泊まることができればいいなと思います。
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by icewine5 | 2010-05-17 00:41 | 旅の思い出:国内