晩酌を楽しむような気持ちで日々の思いを書き綴りたいと思います。


by icewine5

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「やすらぎの里」で断食(フリータイムその3:城ヶ崎自然研究路)

昨日、会社の健康診断で心電図の検査で検査してくださった方から「普段、何か運動をやっていますか?スポーツ心臓と言われたことがないですか?」と聞かれました。脈拍数が普通に比べて少ないとのことで、今まで一度も言われたことが無いし、初めて聞いた言葉だったのでちょっと心配になりましたが、診察してくれた医師に聞いたところ徐脈だが異常ではないと言われました。
家で調べてみたところ持久力を要する運動をする人によくある症状だそうで、心当たりといえば、ここ数年のヨガと水泳、阿字観ぐらいだけど、それほど熱心にやっているわけではないし、経過をみるしかないです。

持久力といえば確かにハイキングなど歩くことや日々の残業に対するストレス耐性に関しては、多分同年齢の女性の平均に比べればかなり頑張れる方かも。
というわけで断食3日目と回復食1日目の最も体力を消耗している状態の中、2日間かけて城ヶ崎自然研究路(HP)を制覇しました。

歩いたコースは以下の通り。
【1日目】(全て徒歩)
やすらぎの里(10:25出発)→八幡野港→城ヶ崎自然研究路(10:55)→橋立吊橋(11:15)→とよ(12:10)→伊豆高原駅周辺(12:15)→やすらぎの里(12:45到着)
【2日目】
やすらぎの里(10:30出発)→伊豆高原駅(12:00着)→(ここだけバス)→伊豆海洋公園(11:20)→城ヶ崎自然研究路(蓮着寺)(11:20)→とよ(12:30)→伊豆高原駅(13:00)(お土産購入)→「やすらぎの里(14:00着)
f0059671_2126318.jpg

城ヶ崎自然研究路は全長6キロメートルですが、それ以外に宿から八幡野港経由で自然研究路までが約2.1km、とよ~やすらぎの里間が約4km強×2回、宿から伊豆高原駅2.5kmなどを全部あわせると2日間トータル19キロメートル弱。しかも平坦な舗装道路だけでなく、山アリ坂アリのハイキングコースなのでさすがに脚がこれまでに無いほどの筋肉痛になりました。


f0059671_21173536.jpgまず最初に八幡野港。ここまでは普通の舗装道路です。
平日のせいかひと気はほとんどなく、ひっそりと静まりかえっていました。このあたりはダイビングスポットだそうで、そのために施設や民宿などがありましたが、やはり閑散としていました。


f0059671_21175230.jpg港周辺でのんびり海を眺めてから、城ヶ崎自然研究路へ。
空腹で体力的な心配があったので、とりあえずここから約15分程度の橋立吊橋まで歩き、そこで時間と体力が問題なければもう少し先まで進もうと考えました。
こういう時は一人で行動すると自分のペースで歩けるから助かります。


f0059671_2118585.jpg道はだいたいこんな感じ。ある程度整備されたハイキングコースだし、急勾配な箇所はあまり無いのでわりと歩きやすかったです。
以前歩いた高野山の女人道は人間の背丈ぐらいある草がぼうぼうに茂っていて、一人だとちょっと気味が悪かったけれど、ここはそういう怖さは全くありません。

そうは言っても山道を女一人で歩くというのは普通はやらないようですけど。
後日、やすらぎの里常連らしきおばさんが施設スタッフと喋っているのを横で聞いていたところ、そのおばさんも同じハイキングコースを宿泊者と歩いたそうで、「誰か一緒じゃないと歩けないわよね。」と言っていて、「へっ!?あの道すら一人で歩けないの?」と内心思ったものです^^;


f0059671_21183210.jpg海岸に沿っているので、常に波の砕ける音がしていて、木立の間から海が見え隠れしているところが何箇所もあります。
歩いている間中、波の音が聞こえてくるのが天然の癒し効果になっているようです。


f0059671_21185074.jpg思っていたよりも早く橋立吊橋に到着しました。
長さは60m、橋の幅は狭いし揺れるし、高所恐怖症の人は結構きついかも?
私は高い所は平気だけど、それよりも風が結構強いので持ち物を飛ばされたり、手に持っているカメラなどを落としやしないかヒヤヒヤしました。


f0059671_2119526.jpg下の覗くと半分は海、半分は陸です。
高さはそれほど無いものの、やっぱりむき出しの不安定さがあります。


f0059671_21192858.jpg橋の中央からの眺望もなかなかいいです。
城ヶ崎の海岸はだいたいどこから見ても切り立った崖の入り組んだ地形なので似たような景色です。


f0059671_21195662.jpgこの日は遠くに伊豆大島も見えました。


f0059671_21201292.jpgさらに進み、対馬の滝まで来ました。
対馬川の清流が城ヶ崎の海に流れ落ちる場所です。海に流れ込む滝の景観が珍しいです。

ここから伊豆高原駅に出ることもできますが、案外短時間でたどり着いたし、まだ体力的にも充分余裕があったので、さらに先まで行ってみることにしました。


f0059671_21203474.jpg滝から約50分歩いたところが次の分岐点のとよです。
自然研究路はこの先もまだ続きますが、次の予定時間を考慮しこの日はここで一旦切り上げ、伊豆高原駅方面に出て宿に戻ることにしました。

山道の上り下りをほとんど休み無く歩き続けたことで汗ダクだし、脚が早くも筋肉痛になりかけていましたが、程よく疲れたけだるさが何とも気持ちよかったです。
海の音を聞きながら山道を歩くのはストレス発散になります。


f0059671_21205995.jpg翌日は残りの城ヶ崎自然研究路を前日とは逆に辿ることにしました。
宿から徒歩で伊豆高原駅まで約30分。そこからバスに乗って伊豆海洋公園まで行きます。自然研究路は公園のすぐ側の蓮着寺がスタート地点です。
お寺に来たということで、日蓮宗の信者ではないけれど一応参拝しておくことにしました。(節操ないな~)


f0059671_21211538.jpg自然研究路の入り口はお寺の境内にあります。
前日歩いた八幡野港の入り口とは反対側の入り口になります。
ここから前日のとよまで観光案内図などでは約75分の行程を歩きました。


f0059671_21214688.jpg道は八幡野側と似たような感じで勾配もそれほどきつくなく歩きやすかったです。
こういう山道を一人黙々と歩いていると心が無になります。座禅や瞑想で意識して無心になろうとしても雑念が沸いてくるのに、歩くだけでこうも簡単に無心になれるのが不思議です。
いつも思うのですが、ハイキングと水泳は自分の中ではよく似たものとして位置づけられます。どちらもひたすら体を動かすことに専念できるし、余計なことを何も考えない状態になれるから。


f0059671_2122957.jpgコースの途中にはいくつもビュースポットがあります。こちらは「いがいが根」。
固まった溶岩の広がる特異な地形です。
近くにあった説明看板によると、城ヶ崎海岸は約3700年前の大室山の噴火によって誕生したそうで、その時に流出した溶岩のうち、東に流出したものが海に達し、海水で冷やされ固まった溶岩流の中からさらに何本もの溶岩流が流れ出た結果、現在見られる地形ができたそうです。


f0059671_21222664.jpgここからさらに歩き田中磯までくると、前日のとよはもうすぐそこ。
海のきわで釣りをしている人を見かけました。

とよからは前日とほぼ同じ道を辿って伊豆高原駅へ。駅ビルで土産物を物色してからまた30分かけて宿まで戻りました。
さすがに脚が棒のように疲れた・・・
我ながら自分の持久力にはちょっと感心です^^;


f0059671_212366.jpgさて、伊豆海洋公園からは城ヶ崎自然研究路とは反対の方向に全長3kmのピクニカルコースがあり、その入り口のところに門脇吊橋という名所があり、やすらぎの里のプログラムに組み込まれたドライブの時に連れて行ってもらいました。
長さ48m、高さ23mで、橋立吊橋よりもしっかり作られているので、スリルはそれほどありません。


f0059671_2123219.jpg橋の上からの景色は、橋立吊橋と違って下が完全に海なので、よりダイナミックな感じがします。

ピクニカルコースの方は途中に幕末の江川太郎左ヱ門砲台跡もあるので、また機会があれば歩いてみたいです。
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by icewine5 | 2010-05-14 21:28 | 旅の思い出:国内