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晩酌を楽しむような気持ちで日々の思いを書き綴りたいと思います。


by icewine5

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小樽旅行その14(小樽倉庫NO1)

小樽2日目の昼食は、運河沿いの倉庫を改装した小樽倉庫NO1に行きました。
ここのウリは「麦酒の本場ドイツからブラウエンジニアを招聘し、ドイツの製法や味わいをそのまま受け継いだ本格派地ビール」。(小樽倉庫NO1のHPより)
前日の夜にたっぷりワインを飲んだので、次はやっぱり小樽ビールです♪

小樽旅行その14(小樽倉庫NO1)_f0059671_1443850.jpgさすが小樽ビールのお店だけあって、種類が豊富で迷いましたが、午後から講演会が控えていたので、大量に飲むわけにもいかず、ここは大人しくドンケルを300mlグラスで1杯だけにしておきました。
「麦芽ローストを使用したローストキャラメルフレーバーの風味が特徴」なんだそうです。
普通のビールに比べてちょっとクセのある香ばしい味わい。
この日はそれほど気温も高くなくて、まだビールをガブガブ飲みたいというほどでもなかったので、こういうコクのあるタイプがちょうど良かったです。


小樽旅行その14(小樽倉庫NO1)_f0059671_1445839.jpgレストランの真ん中にはでっかい醸造タンク?があって、その周囲にテーブルが配置されています。
なんかレンガ塀の上の置物に統一性がなくて、微妙なのがちょっと気になりますが・・・こういうインテリアなんでしょうw
私が案内されたのは隅っこの方の席だったのですが、運河側だともっと開放感があっていいかもしれません。

小樽旅行その14(小樽倉庫NO1)_f0059671_1451672.jpg食事は700円の週替りランチ。
これはおかずの種類も味も至ってありきたり。ボリュームたっぷりなのが私にとってはポイント高かったです^^;

お昼だったので、軽くささっと済ませてしまいましたが、メニューを見たらビールバイキングもあるし、ビールカクテルも色々あるし、おつまみ系は充実しているし、やはり夜に行って、あれこれ試してみる方が楽しいお店だと思いました。
by icewine5 | 2008-07-18 01:54 | レストラン